食物繊維が豊富な食事は炎症を抑える。またもや新たなエビデンス。

こんにちは!タクローです。久しぶりの更新となりました。私はありがたいことに現在も薬を飲まず健康に過ごすことができています。

もう薬を辞めてかれこれ11年以上が経過したと思います。これほど潰瘍性大腸炎の下血や下痢・腹痛という症状から離れていると自分自身が難病を患っていた事すら忘れそうになってしまいます。

なので、私にとってこのブログを更新することは過去苦しんでいた記憶を忘れない、さらに健康を当たり前だと思わず良い生活習慣を維持するためにはとても役立っているなと痛感しています。

さて、今回は「潰瘍性大腸炎と食事」に関する参考になる記事を発見しましたので共有したいと思います。

食物繊維が豊富な食事は炎症を抑える。またもや新たなエビデンス。

腸内細菌叢に有害な食事とは?」という記事です。Health Dayという海外のニュースサイトです。

簡単にこちらに書いてある内容を要約すると以下の通りです。

  • 魚、野菜・食物繊維を豊富に摂取している人の腸内では炎症を抑える働きを持つ細菌が多い
  • 反対にファーストフード、肉、砂糖が豊富な飲料・スナック菓子を多く摂取している人は炎症を促進する細菌が多い
  • 魚や植物由来の食品の摂取は一貫して抗炎症作用を有する腸内環境と関連することが明らかになった
  • 食物繊維を多く摂取することで、短鎖脂肪酸を作り出す細菌の濃度が全般的に高いことが判明
  • 探査脂肪酸とは腸内細菌が消化できない食物繊維を発行させる際に算出される脂肪酸で抗炎症作用がある
  • 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のEmeran Mayer氏は、「成人の腸内細菌叢に最も強い影響を与える要因は食事だろう」との見方を示す

私はこれまで食事の重要性をこのブログでお話させて頂いていますが、またもやそれを裏付ける研究が発表されたことに嬉しく思います。

私自身は食事療法を続け、自分自身の体調が良い方向に向かっているのを体験していますが、恐らく食事が病気を治すというのは誰しもが信じれるものではないです。私もブログで発信はしているのですが、このような個人のブログを信じて行動に移す人などごく僅かだろうなと感じています。

なので、ニュースサイトでこういった潰瘍性大腸炎と食事の関係性を広めてくれるのは多くの潰瘍性大腸炎患者を救うことに繋がるのではと個人的に感じております。

潰瘍性大腸炎が食事で治るわけないと考えている方はこういった記事・情報を一度見ることをおすすめします→「腸内細菌叢に有害な食事とは?

潰瘍性大腸炎と食事の重要性について

潰瘍性大腸炎は欧米に多い病気であり、日本には過去潰瘍性大腸炎の患者があまりいなかったという事実があります。しかし、日本の食文化が欧米化する毎に潰瘍性大腸炎患者が右肩上がりに増えています。

全てではないですが間違いなく現在の日本の食文化は潰瘍性大腸炎の増加の一因です。私は食事療法で体調が本当に目まぐるしく変わったので実感しています。なぜなら私は慢性持続型の潰瘍性大腸炎だったのですから。

さて、潰瘍性大腸炎の食事で食物繊維をたくさん摂取すべきと私はブログでお話させて頂いているのですが、これはNHKの健康特番でも大きく取り上げられているのです。

「クロストリジウム菌」と「Tレグ細胞」が潰瘍性大腸炎の克服のカギ?

簡単に言うと、食物繊維を食べることでクロストリジウム菌が増え、そしてクロストリジウム菌が発生させるTレグ細胞という自己免疫細胞の暴走を止める働きのある細胞が増えるという事です。

ちなみに、この回の放送は今も尚、NHKオンデマンドで視聴することが可能です。

有料にはなってしまうのですが、単品購入もできるので潰瘍性大腸炎と食事の信憑性が信じられない方は是非一度見ておくことをおすすめします。

スタジオにはノーベル賞を受賞した山中教授も出演していますし、研究のエビデンスについてもとても具体的に提示されているのでとても信憑性が高い情報であるのは間違いないと確信しています。

シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク 第四集「万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった」

最後に…

そして、最近はありがたいことにブログ経由で様々なお問い合わせを頂く機会も増えてきました。

ただそのお問い合わせの中には「病院の先生に聞くような質問」のようなお問い合わせも頂きますが、私自身医者ではないのでそういったお問い合わせにはお答えすることはできません。なぜなら、私は医師ではなく一潰瘍性大腸炎を患った事がある元患者だからです。

ただし、このブログで書いている事は私が経験した事を基に書いていて、潰瘍性大腸炎の慢性持続型であったこと、ステロイド・イムランを服用しても寛解しなかったこと、薬を辞めて食事療法に移行したところ、完治した事。

ちなみに、私は完治という表現をしていますが医学的にこの病気には完治がないので寛解扱いでしょうが、薬も飲まず、下血・腹痛と言った症状もなく、好きな物も食べることができているのでUCを患う前の健康体だった自分と何ら変わらないため完治という表現をとっています。

なので、以上のことから医師に聞くような質問を頂いても、お答えしか寝る事をご理解いただければ幸いです。

しかし、潰瘍性大腸炎を克服した人間がいる事、病院で言われている治療が全てではない事を多くの方に知っていただければ私は嬉しく思います。

2010年から約10年間以上、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

※2021年現在も健康に過ごしております。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

※2021年現在もありがたいことに健康に過ごしています。

ABOUTこの記事をかいた人

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。