「食事療法は薬よりも優れている」と糖尿病の専門サイトで取り上げられています

こんにちは!快腸生活のタクローです。

札幌も雪解けが進み、ぽかぽか陽気に見舞われることも増えてきました。

さて、そんな中このブログで最も強くお伝えしているのが「食事」の重要性です。

最近、糖尿病の専門サイトにも「食事療法と運動療法は「薬」より優れている」との記事が掲載されていたので、その件について深堀、私なりの意見をお話したいと考えています。



糖尿病の食事療法と運動療法は「薬」より優れている

この記事が掲載されていたのが糖尿病専門サイト「糖尿病ネットワーク」です。

2型糖尿病の食事療法と運動療法は、血糖コントロールを改善するのに効果的で、熱心に続ければ薬物療法よりも効果があるという研究が英国で発表された。

食事療法と運動療法をしっかりと続ければ、多くの患者は薬の量を減らせるという。

食事療法と運動療法を中心とする生活改善プログラムを16週間を続けると、血糖コントロールが改善し、薬の量も減らせることが、英国のグラスゴー大学の研究で明らかになった。インスリン療法を行っている患者では、インスリンから離脱できたケースもあるという。

引用:www.dm-net.co.jp

また、この糖尿病ネットワークの基の記事がイギリスのグラスゴー大学の研究結果とハーバード大学の記事です。

この記事を読んだ感想は、潰瘍性大腸炎とは違えど、食事が病気の克服に役立つという情報が「専門サイト」に掲載されることは非常にすごいことだと個人的には感じました。

世界では、「食事が健康に与える影響」が非常に強く見直されていると感じています。

また、病気の治療で「食事療法」が取り入れられていたり、食事療法が研究されていたりと「薬」に頼らない治療が注目されていると感じています。

その背景として、アメリカでの著名人は「ヴィーガン(絶対菜食主義)」であることをSNSなどで公表したり、ビヨンセに至っては「ヴィーガン」になった方にライブチケット一生分をプレゼントすると企画をやってニュースになったほどです。

つまり、このことからアメリカではこれまでの食事がいかに不健康であったか、そして健康的になるためには食事を改善することが最も重要であるというのが一般に広く知れ渡ろうとしているということでしょう。

私はこの考え方が日本でも、さらには潰瘍性大腸炎を患っている方々に深く浸透していけば良いなと強く感じています。

 

病を克服するために重要なのは「薬」では「食事」

もちろん「薬」の全てを否定するわけではありません。

ただし「薬」を服用しているだけで、生活習慣・食生活を改善しなければ、潰瘍性大腸炎は絶対に克服することはできないと考えています。

なぜなら、西洋医学の治療は「対症療法」であり、症状を緩和する・止めることがゴールだからです。

私も西洋医学の治療を5年ばかり続けてきましたが、今思い返すと病院から出されている薬を飲んでいるだけで、生活習慣・食生活は一切改善していませんでした。

また、食生活の改善とは「潰瘍性大腸炎ガイドライン」の食事を順守することではなく、ビタミン・ミネラル・食物繊維の必要摂取量を満たす食事を継続的に行うことです。

なので、潰瘍性大腸炎を克服するためには「食事」の改善が第一優先にあるということです。

 

潰瘍性大腸炎を克服するための食事とは?

潰瘍性大腸炎を克服するため食事とは、ビタミン・ミネラル・食物繊維の必要摂取量を継続的に満たす食事のことです。

また、腸内環境を悪化させる動物性たんぱく質・砂糖を極力避ける必要があると考えています。

これらの理由は単純で、これらの栄養素を豊富に取ることで免疫力を向上させることができるからです。

また、食物繊維に至ってはクロストリジウム菌と言う免疫異常を抑える働きがある腸内細菌を増やすことにもつながります。

具体的には、「潰瘍性大腸炎の正しい食事」で詳しく私の考えをつづっていますので、読んでみてください。

なので、潰瘍性大腸炎を克服するためには、「食生活」の改善が最も重要なことであるということです。

 

まとめ

今回は、「食事療法は薬よりも優れている」と糖尿病の専門サイトで取り上げられていたニュースについて個人的な見解をお話させていただきました。

私たちの体を作っているものは「食事」であり、病気を作るのも「食事」ですが、病気を治してくれるのも「食事」です。

もしあなたが、潰瘍性大腸炎に苦しんでいるのであれば、自分自身の食生活を見つめなおしてほしいです。

病院からもらった「薬」だけ頼っている状態になっていないか?

潰瘍性大腸炎になってからも「食生活」が同じ状態ではないか?

もし当てはまるのであれば、あなたができるペースで少しづつ改善していくことをおすすめします。

そうすれば、確実に体に変化がみられると私は実感しています。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。