ノーベル医学生理学賞!がんの第四の治療として注目を浴びる「免疫治療」

どうも!タクローです。

今日のテレビで、がんの免疫治療薬の開発につなげたとして京都大特別教授の本庶佑(ほんじょ・たすく)氏(76)ら2氏に授与されることが放送されていましたね。

私が当ブログで発信していることもまさに自身の免疫力を高めて潰瘍性大腸炎を治す!という内容であり、これは新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授である安保徹先生の影響を受けています。

安保徹先生は、免疫学の中で非常に有名な医師であり、特に私の愛読書でもある「薬はやめると病気は治る」は潰瘍性大腸炎を克服するのに繋がった一冊であると感じております。

残念ながら2016年にお亡くなりになってしまいましたが、このニュースのおかげで今後は様々な医療現場で「免疫学」が中心となっていくことでしょう。

さて、今回はそんなノーベル医学・生理学賞の授与が発表された本庶佑氏・免疫学について注目してみたいと思います。

 

がんの免疫療法とは?

【用語解説/がん免疫治療とは】

がん治療において外科手術、抗がん剤治療、放射線治療に続く第4の治療法といわれる。

がん免疫治療薬は体内に備わる免疫細胞を活用する。

まずがん細胞が免疫細胞にかけたブレーキを解除。

それにより活性化した免疫細胞が、がん細胞を攻撃する仕組み。

引用:ニュースイッチより

免疫療法とは、自身の免疫力を向上させて、病を治す方法のことです。

今までの日本では、西洋医学、薬を用いて、症状を抑える対症療法、がん細胞を攻撃すると言った三大治療(外科手術・抗がん剤・放射線治療)がメインです。

これは、潰瘍性大腸炎の治療でも同様です。

潰瘍性大腸炎の場合は、ペンタサ・ステロイド(抗炎症剤)、イムラン(免疫抑制剤)などを用いた対症療法が基本の治療とされています。

対症療法とは、病気を完治させる目的ではなく、あくまでも症状を抑えるということが目的です。

こういった対症療法のデメリットは、症状を抑えることはできるが、患者自身の免疫力を低下させ、病状を悪化させてしまったり、病気を難病かさせてしまうという点があります。

安保徹先生は、「潰瘍性大腸炎を難病化させているのは薬(ペンタサ・ステロイド等)である!」とずっと前から提唱していました。

 

「治療とは薬を飲むことだ!」免疫療法が浸透していない日本

日本では、がん治療だけではなく、潰瘍性大腸炎の医療現場でも同様、免疫療法が全くと言って浸透していません。

そして、今回ノーベル医学生理学賞に選ばれた本庶佑氏のインタビュー記事にはこのような発言がありました。

「がん免疫療法の歴史は始まったばかりで、抗生物質に例えるとペニシリンが発見された黎明(れいめい)期にあたる。

米国のがん研究は現在4分の3の成果が免疫関連なのに対し、日本はまだ4分の1。

その研究は周回遅れになっている」

「がん治療の現場に免疫の知識がある人材は少ない。」

引用:ニュースイッチより

日本で免疫療法が浸透しないのもそのはずです。

まず、免疫学の知識が豊富な医師がいないこと。そして、免疫学の研究が圧倒的に少ないということが挙げられます。

ただ、このノーベル医学生理学賞受賞というニュースをきっかけに様々な医療現場で免疫療法が注目されるようになるでしょう。

 

潰瘍性大腸炎における免疫療法とは?

さて、潰瘍性大腸炎における免疫療法とは何か?と思う方も多いでしょう。

私は間違いなく「食事である」とお答えします。

どのような食事をすればよいかというと「腸内環境を整える食事」です。

具体的に言うと…

  • 食物繊維を豊富に摂取する(1日20g以上)
  • ビタミン・ミネラルを豊富に摂取する(野菜1日350g相当以上)
  • 発酵食品を毎日摂取する(味噌・納豆・漬物等)
  • 抗酸化物質・酵素を摂取する
  • 動物性たんぱく質・砂糖の制限

潰瘍性大腸炎の医療現場では、「食物繊維=悪」と認識されていることが未だに多いですが、私はこれについて確実に間違っていると考えています。

なぜなら、食物繊維は腸内環境を整える上で、必ず必要な栄養素だからです。

さらに、食物繊維をエサとするクロストリジウム菌がTレグ細胞を生み出し、異常をきたした免疫細胞を正常化するという働きが発見されているのです。

 

今ある治療が10年後、正解であるかはわからない。

潰瘍性大腸炎の治療では、ペンタサ・ステロイドという抗炎症剤、イムランという免疫抑制剤と言った対症療法が主流ですが、これらの治療が10年後本当に正しいのか?継続されているのか?ということはわかりません。

本庶佑氏はインタビューにて以下のように語っています。

「科学は多数決ではない。既存の概念を壊す少数派の中からこそ新しい成果が生まれる」

引用:So-netニュースより

つまり、今多くの方々に施されている治療・薬が正しいかどうかは、わからないということです。

あなたも潰瘍性大腸炎を完治させたいと考えているのであれば、自身の免疫力を高める事・腸内環境を整える食事を始めてみてください。

 

まとめ

今回は、ノーベル医学生理学賞!がんの第四の治療として注目を浴びる「免疫治療」についてお話してきました。

恐らく、このニュースのおかげで「免疫治療・免疫療法」の注目度がグッと高まることでしょう。

今回のノーベル賞はガン治療に対するものですが、様々な病気の治療で免疫療法が注目されるのは間違いありません。

あなたは、これからも症状を抑えるだけの「対症療法」を続けますか?

それとも、免疫力を高めて潰瘍性大腸炎を完治させたいですか?

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。