長寿には「食物繊維」さらに腸内環境改善の秘密兵器は「豆乳」?

6月に入り、私が住む北海道も28度など暖かい夏に突入しつつある近頃です。

暑さのせいで、なかなか仕事に身が入らない私ですが、あなたはいかがでしょうか?

さて、近年「腸」に関する研究が色々と進み、腸は私たちの健康の維持に深くかかわっており、また潰瘍性大腸炎のような自己免疫疾患にも関係していると言われております。

そして、私が最近見て非常に興味深かった記事をご紹介しようと思います。

 

健康の秘訣は、「腸」にある

<出典:www.fnn.jp

こちらの記事は、「乳酸菌」健康食品を製造販売している株式会社光英科学研究所の代表取締役社長・村田公英さんの対談インタビュー記事になっております。

その中でも、、、

腸は、栄養の吸収やデトックスだけではなく、腸内フローラによる免疫作用も重要だ。

腸の健康のためには、菌の餌になる食物繊維が多い伝統的な日本食が良いことも専門家の間でも見解が一致している。

「戦後すぐは、食べられるものは何でも食べました。ほとんどが麦飯で、芋のつるも食べていた。今考えると、食物繊維が豊富で、健康的な食生活だったと言えるかもしれません。

今、日本人の食生活は欧米化が進み、腸の健康にはあまりよくありません。

<引用:www.fnn.jp

腸内細菌による免疫機能について言及しており、食物繊維がいかに重要かということについてお話しされております。

事実、近年の研究で食物繊維が免疫機能をつかさどっている腸内細菌の餌になっていることが研究によってわかっており、さらに自己免疫疾患を患っている方には、その腸内細菌が極端に少なくなっていることが科学的に発見されております。

ちなみに、その腸内細菌が以前当ブログでもご紹介している「クロストリジウム菌」です。

このクロストリジウム菌は、自分の身体を攻撃する異常をきたした免疫細胞を正常化させる働きがある「Tレグ細胞」を作りだしてくれるのです。

近年、日本においてアレルギーや潰瘍性大腸炎(自己免疫疾患)が急増しているのは、明らかに食生活の欧米化によって引き起こされた「食物繊維不足」による腸内環境の悪化が原因であると言っても過言ではないと私は確信しています。

 

食生活の悪化が「潰瘍性大腸炎」を生み出す流れ

私は、「食生活の欧米化」が上記のような流れによって、私たちの身体を害し、アレルギーや自己免疫疾患と言う病気を急増させていると考えています。

村田さんが、インタビューでお答えしている通り、専門家の先生たちの間では、「食物繊維」が私たちの身体に与える影響は非常に大きいということは周知の事実であるということなのです。

 

腸内改善の秘密兵器は「豆乳」

食生活では、食物繊維が多い食品ともうひとつ、とっておきの秘密兵器が…。

「豆乳です。毎日500㏄飲んでください。最近では豆乳が飲まれるようになっていますが、当社の研究で善玉菌の培養には『豆乳』が一番よいことがわかっています。これは企業秘密だったんですよ。

<引用:www.fnn.jp

また、村田さんはインタビューで上記のように答えています。

腸内環境を整えるために、食物繊維が良いことはもちろんですが、もう一つの食品として「豆乳」が良いというのです。

村田さんの会社による研究結果では、豆乳と使うことでより善玉菌を培養することができるというのです。

 

豆乳

豆乳は、当ブログでもご紹介させていただいる通り、潰瘍性大腸炎のたんぱく質源としてはとてもおすすめな食品です。

 

①豊富な植物性たんぱく質を含んでいる

たんぱく質は、傷を回復するのには必要不可欠な栄養素。

 

②鉄分を含み、貧血予防・改善効果がある。

潰瘍性大腸炎は、貧血を併発するケースが非常に多いです。

そのため、貧血改善に繋がる豆乳は潰瘍性大腸炎におすすめ。

 

③亜鉛を含み、免疫力向上にもつながる

亜鉛は、免疫力をつかさどっている「肝臓」が必要としている栄養素の一つです。

肝臓にしっかりと栄養素を与えて、腸内環境を整えることが免疫力を向上させる・正常化させるために必要な過程なのです。

 

④善玉菌の活性化にもつながる

そして、今回の記事で株式会社光英科学研究所の代表取締役社長・村田公英さんがお話しされている通り、豆乳は腸内環境を整える、

具体的には善玉菌の活動を活発にする働きがあるということです。

 

まとめ

今回は、長寿には「食物繊維」さらに腸内環境改善の秘密兵器は「豆乳」という内容でお話してきました。

食物繊維が、私たちの健康に大きく関わっていることは近年の研究で明らかになってきていることであり、潰瘍性大腸炎を克服するためにも必要不可欠な要素です。

その一方で潰瘍性大腸炎の食事指導では、食物繊維を悪と捉えているケースがまだ多く見受けられています。

正直、私はこの食事指導は間違っていると確信しています。

なので、今潰瘍性大腸炎に苦しんでいるのであれば、食物繊維を積極的にとり、また免疫力を向上させるため腸内環境を整える食事・ビタミン・ミネラルが豊富な食事を心がけていくようにすることをおすすめします。

 

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。