西日本新聞に潰瘍性大腸炎の方に読んでもらいたい「記事」が掲載されています。

新年度が始まり、体調を崩したりはしていないでしょうか。

新生活が始まる4月は、環境の変化がある方もいるので、潰瘍性大腸炎の方はいつも以上に生活習慣を気を付けた方が良い月とも言えます。

さて、今回は西日本新聞のHPにて、潰瘍性大腸炎の方には是非読んでもらいたい「記事」を見つけましたので、ご紹介させていただきます。

 

西日本新聞の記事「食の力」

今回、ご紹介したい記事は西日本新聞に掲載されている「食の力」というジャンルの記事です。

この「食の力」には、様々な記事が挙げられているのですが、どれも潰瘍性大腸炎の方には知ってもらいたい内容が掲載されているので、是非一度読んで頂きたく思いご紹介しようと思いました。

私が、特に読んで頂きたいのは以下の4つの記事です。

<出典:nishinippon.co.jp>

善玉菌に十分な「餌」を腸内環境の改善に欠かせない「第6の栄養素」とは?

こちらの記事では、腸の働きや、腸内環境・腸内細菌について、分かりやすく書かれています。

2017・2018年は特に「健康に深くかかわる腸」について研究や文献が多くのメディアに取り上げられているので、目にする機会も増えたでしょう。

つまり、それだけ私たちの腸は大事な器官であり、健康に与える影響は非常に大きいということなのです。

そして、そんな腸内環境を改善するために重要な栄養素は「食物繊維」であるということです。

 

<出典:nishinippon.co.jp>

旅先で便秘や下痢に…ストレスと腸内フローラの関係。腸が「第2の脳」と呼ばれるワケ

この記事では、ストレスが腸内環境に与える影響、そして、脳と腸の関係性についてのお話しが記事になっております。

潰瘍性大腸炎もストレスが関与していると言われていますが、脳と腸は密接な関係性となっています。

腸が「第二の脳」と言われている由縁が理解して頂ける記事になっていると思います。

 

<出典:nishinippon.co.jp>

肉好きの人やベジタリアン…食事の違い、腸内フローラにどう影響?

この記事では、普段の食事がどのように腸内環境に影響するのか、腸内細菌の変化に影響を与えるのかという点について言及しています。

世界の食生活は、欧米化に向かっていると説いています。

実は食の欧米化が進んでいるのは、日本だけではないのです。

そして、そんな肉食中心の食生活は腸内細菌叢の変化に繋がっていることが分かっています。

そういったことを知れば、食生活を変えるきっかけにもなると思いますよ。

 

<出典:nishinippon.co.jp>

肉好きの人やベジタリアン…食事の違い、腸内フローラにどう影響?

最後は、糞便移植療法についての記事です。

糞便移植療法と言えば、安部首相が行っているのでは?と噂になっている民間療法です。

アメリカでは、潰瘍性大腸炎の有効な治療法として認められてはいますが、日本はまだその段階には言っていません。

便移植は、他人の「うんち」移植するという内容のものですが、明確にいうと健康な人の腸内細菌を移植することを目的としている治療法です。

つまり、アメリカで便移植が潰瘍性大腸炎の有効な治療法として認められているということは、「腸内環境を改善すること」で潰瘍性大腸炎の治療に繋がるということです。

ちなみに、自己免疫疾患の患者の腸内細菌の中で「クロストリジウム菌」という種類の腸内細菌が減少していることが、近年の研究で判明していますからね。

是非、潰瘍性大腸炎の方にはこの西日本新聞の4つの記事を読んで頂きたいと思います。

 

まとめ

 

今回は西日本新聞の4つの記事をご紹介しました。

私が言いたかったことは、

  • 腸内環境を正常に保つことが健康維持・潰瘍性大腸炎克服に繋がること
  • 腸内環境を正常・改善するためには「薬ではなく食事」が重要であること
  • 腸内環境改善に必要な栄養素は「食物繊維」であるということ

食事で病気が治るわけないと考えている人も非常に多いと思いますが、「食事を改善すること」が私は潰瘍性大腸炎の治療に繋がると思っています。

これは、実際に潰瘍性大腸炎を患い、そして、腸内環境・免疫力を向上させる食事を続けてきて、実際に潰瘍性大腸炎を克服できたので、私自身は確信しています。

なぜなら、私は特別な薬や治療は一切受けていません。

当ブログでも書かせて頂いておりますが、食事は潰瘍性大腸炎だけではなく、ガンをも治す力があると言われております。

それが、「ゲルソン療法」という厳しい食事療法です。

ゲルソン療法の食事内容を見ていくと、肉類の排除・食物繊維・ビタミン・ミネラルを多く取るというものになっています。

ゲルソン療法は1930年代にドイツ人医師ゲルソン・マックス氏によって提唱された食事療法ですが、研究が進むにつれて、1930年に発明された食事療法と同じ内容をメディアで取り上げていると私は感じております。

もし、あなたが潰瘍性大腸炎で今もなお悩んでいるのであれば、まず食生活の重要性を知ることから始めてください。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。