潰瘍性大腸炎はオクラを食べても大丈夫?

「ネバネバ食材は身体に良い!」

「しかし、オクラは食物繊維が豊富に含まれているけど潰瘍性大腸炎は食べてもいいの?」

と考えている方も多いのではないのでしょうか?

オクラは、潰瘍性大腸炎の方だと大戸屋のばくだん丼など一度は食べたことはあるのではないでしょうか?

私も大好きなオクラですが、今回は潰瘍性大腸炎とオクラについて考えていこうと思います。

 

オクラってどんな野菜?

まず、オクラとはどんな野菜か?ということについて見ていこうと思います。

オクラは、非常に古くから歴史のある野菜と言われており、2000年以上も前から栽培・収穫されていたと言われているのです。

日本には、江戸時代末期くらいに伝わったと言われており、当初はそのネバネバの要素がなかなか受け入れられなかったとのことですが、近年ではそのネバネバが私たちのカラダに良いということが広く知られているので、定食屋、そば屋などで出されるようになっていますね。

オクラは、夏野菜で6月~9月が一番おいしい旬の野菜と言われております。

基本サラダや丼ものに使われたり、その他にもカレー、そば・うどんなどメニューにも使われていますよね。

 

オクラに含まれている栄養素は?

続いて、オクラに含まれている栄養素について見ていきましょう。

特に多く含まれている栄養素は以下の通りです。

  • ビタミンA
  • ビタミンE
  • ビタミンK
  • ビタミンB群
  • 葉酸
  • 食物繊維

ビタミンAの働きは、主に細胞分裂の正常化、皮膚・粘膜の健康状態を正常に保つことなのが挙げられます。

さらに、ビタミンAはビタミンC、ビタミンEと共に活性酸素の働きを抑えると言われています。

ビタミンEは、抗酸化作用があるビタミンと言われており、生活習慣病予防、また潰瘍性大腸炎の原因となる活性酸素の除去にも役立ちます。

さらに、生殖機能を高める効果もあると言われているので、妊娠を希望する方には特におすすめな栄養素ですね。

ビタミンB群・葉酸は、潰瘍性大腸炎の方であれば特に摂取した方が良い栄養素の一つですよね。

皮膚や粘膜の再生を促進したり、貧血を解消するためには、ビタミンB群・葉酸は必須になってくる栄養素ですからね。

オクラには、水溶性・不溶性の両方の食物繊維が含まれております。

その中でも、ネバネバの元となっているのが「ムチン」と言われる栄養素であり、このムチンが私たちの腸の粘膜保護効果などがあると言われております。

さらに、オクラは不溶性食物繊維も多く含まれているので、腸内環境改善効果も非常に強い野菜であると言えますね。

 

潰瘍性大腸炎はオクラを食べた方が良いの?

以上のことから、潰瘍性大腸炎はオクラを食べた方がいいのか?どうか?

結論から言うと、潰瘍性大腸炎にオクラは非常に有効的な野菜・食品であると言えます。

潰瘍性大腸炎の症状改善に必要なビタミンB群・葉酸も多く含まれており、さらに抗酸化作用のあるビタミンA/C/Eも含まれています。

さらには、食物繊維も豊富で、そのネバネバが私たちの腸の粘膜を保護してくれる役割があり、不溶性食物繊維が有害物質を体外へ排出し、腸内環境改善にも非常に有効な食品と言えますからね。

なので、潰瘍性大腸炎を患っている方であれば積極的にオクラを食べた方が良いと言えます。

 

オクラの美味しい食べ方とは?

最後に家庭で簡単にできるオクラのおいしい食べ方についてご紹介しようと思います。

 

オクラポン酢

<出典:kikkoman.co.jp>

こちらは茹でたオクラを小口切りにして、鰹節をあえて、ポン酢をかけるだけという非常に簡単レシピ。

非常に簡単なレシピとなっているので、忙しい方たちにもおすすめですよ。

>このレシピの詳細はコチラ

 

オクラ納豆

<出典:kikkoman.co.jp>

オクラと言えば、オクラ納豆!とイメージする方も多いでしょう。

大戸屋のばくだん丼のように納豆とオクラを合わせたレシピ。

納豆とオクラのほかに、ネギや鰹節を使っていることにより、風味がより豊かになっている一品。

>このレシピの詳細はコチラ

 

オクラとろろ汁

<出典:kikkoman.co.jp>

ネバネバのオクラと、ネバネバのとろろを使ったまさに潰瘍性大腸炎の方にはぴったりの汁物!

だし汁に細かく砕いた、長芋とオクラを入れるだけの簡単レシピ。

ただ、腸の保護・整腸作用に非常に優れている一品なのでちょっと遅めの夕食の時に作ってみては?

>このレシピの詳細はコチラ

 

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎とオクラについて考えてきました。

オクラは、そのネバネバの成分が腸の粘膜を保護する効果が得られ、さらに潰瘍性大腸炎に必要な栄養素もたっぷりと含まれているため、非常におすすめな食品であると言えるでしょう。

ただ、あまり使い慣れていない方も多い野菜かと思いますので、こらからは是非積極的に手に取ってみてくださいね。

調理は、茹でるだけで簡単にできるレシピが多いのでおすすめですよ!

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。