腸内環境を整えるには野菜が大事!野菜を食べて絶好”腸”!

冬になると身体も冷え、免疫力も低下しがちのため、潰瘍性大腸炎を悪化させている方も多いのではないでしょうか?

ちなみに、私が潰瘍性大腸炎に苦しんでいた時は、冬になると下血や粘液便が酷くなるという経験を毎年していました。

さて、潰瘍性大腸炎を克服するためには、野菜・腸内環境がとても重要になっていると当ブログでお伝えさせていただいております。

最近、ネットニュースを見ていて、面白いニュース見つけたので、ご紹介させていただければと思います。

 

食べて、動いて、絶好“腸”!

<出典:ryukyushimpo.jp

2017年11月26日に沖縄県の那覇市で料理研究家の浜内千波さんと理化学研究所研究員の辨野義己さんにより、健康な生活を送るためのトークライブが開かれていたというニュースです。

その名も、「健康づくりライブトーク2017・食べて、動いて、絶好“腸”! 元気の源、食と腸内フローラ」です。

非常にキャッチーなトークライブ名で、私も聞いてみたかったですね。

こちらのトークライブでは「野菜」と「腸内環境」の重要性についてお話しされており、料理研究家の浜内さんは

「野菜をしっかりと摂取していれば健康になれる。整腸剤などの薬を飲む必要もない。」とトークライブでお話しされていたとのことです。

まさに、私も同意見であり、実際に薬など今は一切飲んでおらず、毎日バナナ状の便で血便も一切なく健康に過ごさせた頂いておりますからね。

是非、この野菜の重要性、腸内環境・食物繊維の重要性がもっともっと広がっていけばいいなと感じております。

そしてもうひと方、理化学研究所研究員の辨野義己さんはこのトークライブにて

「腸年齢の老化に伴い、肌や脳にまで影響を及ぼす」と自らの研究からわかっていることをお話しされたとのことです。

腸内環境は、肌と密接な関わりを持っており、腸内環境が悪い人は必ずと言っていいほど肌荒れしています。

これは、当ブログでもお伝えしておりますが、腸内環境が悪化しているということは、悪玉菌優勢の腸内環境になっております。

腸内環境が悪化した状態ですと腸の蠕動運動が抑制されてしまうので、悪玉菌が放出するアンモニア等の有害物質が腸内に停滞してしまいます。

すると、その有害物質は腸壁から私たちの身体に吸収され、血液に乗って全身へと駆け巡ります。

そして、吹き出物や肌荒れ、重篤な場合は生活習慣病などの原因となってしまうのです。

なので、健康でいるためにも、若々しく生きていくためにも腸内環境は非常に重要な役割を担っているということなのです。

そして、辨野義己さんは腸を若返らせる方法として…

  1. 食生活
  2. 適度な運動
  3. ストレス解消

これは、安保徹先生とも同じ考え方ですよね。

現代医学は進歩していますが、私たちが健康に過ごしていくために最も重要なのは野菜や腸内環境を整える食物繊維を多く含む「食生活」なのです。

ちなみに、潰瘍性大腸炎の方で「食事を気をつけている」と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、病院から言われている低残渣食を徹底していることは「正しい食生活」だと私は思っていません。

正しい食生活とは、1日に必要なビタミン・ミネラル・食物繊維がしっかりと摂取できているかということです。

目安で言うと、

  • 野菜を350g以上食べているか?
  • 食物繊維は最低20g以上摂取しているのか?

簡単な目安はこちらで、あなたがしっかりと摂取できているのか?確かめてみてくださいね。

 

野菜がなぜ健康に良いのか?

ちなみに、当ブログでもお伝えしていますが、野菜にはガンをも治してしまう力があると言われています。

ゲルソン療法という有名なガンの食事療法があるのですが、この治療では野菜の栄養素を積極的かつ大量に摂るために、1日3,000ml程度の野菜ジュースを毎日飲むというものです。

実際に日本人でゲルソン療法でガンを治し、本などを出版されている星野先生が有名ですよね。

ちなみに、私ももちろん持っているこの星野式ゲルソン療法という著書など何冊も執筆しています。

野菜がなぜ健康に良いのか?それは…

  • ビタミン・ミネラルが豊富に含まれている
  • 食物繊維が豊富に含まれている
  • ビタミンC・βカロテンなど抗酸化作用が得られる

ビタミン・ミネラルは、私たちの免疫力の土台となる肝臓の機能を高めてくれる作用をします。

肝臓は、食事から摂取した栄養素が全身各部位でちゃんと使うことができるように分解する私たちの生命活動にとって非常な重要な役割を担っています。

よく肝臓は沈黙の臓器と言われておりますが、肝臓に症状が出てきた時は、もうすでに手遅れとなってしまいます。

さらに、肝臓は唯一再生能力が備わっている臓器であり、約65%以上切除したとしても、1年後には正常のサイズの肝臓に元に戻ると言われております。

それだけ、肝臓は私たちの生命活動に重要な役割を担っているということです。

次に食物繊維です。

食物繊維はご存じの通り、腸内環境を整えるためには絶対必要な栄養素です。

潰瘍性大腸炎は「食物繊維を摂取しない方が良い」とされる低残渣食が推奨されています。

しかし、私は潰瘍性大腸炎こそ食物繊維を積極的に摂取し、腸内環境改善に取り組んだ方が良いと考えております。

ちなみに、私は体調が悪くても良くても、ずっと食物繊維を毎日20g以上摂取し続けてきましたので。

 

最後は、野菜で抗酸化作用が得られるという点です。

野菜の中で抗酸化作用があるビタミンとして有名なのがビタミンCとβカロテンです。

抗酸化作用とは、潰瘍性大腸炎・自己免疫疾患の原因ともされている活性酸素の除去をしてくれる作用のことです。

ちなみに、潰瘍性大腸炎の方が良く飲んでいる「ペンタサ・アサコール」などの薬も活性酸素を除去するために処方されています。

食事から活性酸素を除去することができれば、そもそも薬など必要ありません。

野菜には、潰瘍性大腸炎・自己免疫疾患の治癒に必要な栄養素もしっかりと含まれているのです。

 

まとめ

 

今回は、沖縄県で開かれた「野菜と腸内環境」に関するトークライブについて取り上げてきました。

医学は進歩している昨今ですが、健康で過ごすために最も重要なことは「食生活」です。

私たちの身体は食べた物から作られているからです。

皆さんも、普段の食事を見直し、しっかりとビタミン・ミネラル、そして食物繊維がしっかりと摂取できているのか一度確かめてみてくださいね。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。