たんぱく質も摂れる!潰瘍性大腸炎とごまの健康効果!

体にいいものランキングの上位として親しまれるごま。

炒りたてのごまの香りは、非常に食欲をそそりますよね。

多くの調味料との相性も良く、様々な料理に使える名脇役とも言えるごまですが、どんな栄養や健康効果があるのでしょうか。

今回はごまについて考えていこうと思います。。

 

ごまってどんな食べ物?

ごまはシソ目ゴマ科に属する植物で、私たちが普段食べているごまは種子にあたります。

食材として種子が食べられるだけでなく、油分を非常に多く含んでおり油製品の材料としても利用され、葉部分は青汁などに利用されることもあるようです。

乾燥に非常に強く、あまり手をかけずにいても自然任せで育つ強い植物であることが特徴です。

日本の歴史上でも古くから食されていたと言われていますが、現在は国内での栽培は少なく、ほとんどを輸入に頼っています。

種子の外皮の色で白ごま、黒ごま、黄ごまなど分類され、味や香りに違いがあります。

生の種子のままでは味や香りがよくないため、通常私たちは炒りごまとして食しており、市販されているのも炒りごまがほとんどです。

料理に合わせてすり鉢で摺り潰す「摺りごま」や、指先でひねり潰す「ひねりごま」など様々な使い方があります。

絞った油は、煎りごまを使って香りを出した焙煎ごま油は食用に、煎らずにごま本来の旨味を出した未焙煎ごま油は製菓用油やマッサージオイルなどに利用されています。

 

ごまに含まれる栄養素について

ごまの栄養価は古くから知られており、生薬としても用いられていたと言われています。

一粒一粒は小さくともタンパク質、食物繊維、鉄分、カルシウム、ビタミン類など必要な栄養素がバランスよく含まれており、大さじ2杯分で1日の必要量を補えると言われるほどです。

また、ゴマリグナンやセサミンはがん予防やアンチエイジングに効果がある抗酸化作用が高いとテレビなどでも取り上げられています。

植物の種などに含まれるリグナンというポリフェノールの一種の栄養成分がごまには非常に多く含まれており、ゴマリグナンと呼ばれています。

サプリメントなどでも知られるセサミンはこのゴマリグナンの成分のひとつで、ごまに最も多く含まれているゴマリグナンがセサミンです。

リグナンという成分は抗酸化作用が非常に高いだけでなく、コレステロール値や血圧を下げたり、肝機能の改善など様々な健康効果があることがわかっています。

また、エストロゲンという女性ホルモンと似た働きをすることから、植物由来の女性ホルモンとも呼ばれています。

栄養素を見ただければわかりますが、たんぱく質・食物繊維・鉄分と潰瘍性大腸炎の方であればどれも特に摂取したい栄養素になっておりますね。

 

こんな方はごまを摂取した方が良い!

■生活習慣病の予防に

ゴマリグナンにはコレステロール値や血圧を下げる効果があります。

また、ごまの油分に含まれる不飽和脂肪酸にも同様な効果があると言われています。

さらにゴマリグナンには肝機能を活性化する働きがありアルコールの解毒を助ける効果もあるため、お酒好きな方の肝臓を守る役割も果たしてくれます。

■便秘予防に

食物繊維が非常に豊富なごまは便秘予防にも効果的です。

食物繊維だけでなく、不飽和脂肪酸に含まれるオレイン酸には便を排出をスムーズにする潤滑油の役割も担うため、コロコロ便や残便感に悩む方におすすめです。

■美肌効果、アンチエイジング、生理痛や更年期症状の緩和に

ゴマリグナンの抗酸化作用で美肌やアンチエイジングも期待できますし、ごまには美肌によいと言われるビタミンA、B群、E、ナイアシンが含まれています。

便秘が改善されることも美肌に好影響でしょう。

また女性ホルモンと同様の働きをすることから、生理痛や更年期障害の症状を緩和してくれることも期待できます。

抗酸化作用に、食物繊維による整腸作用、潰瘍性大腸炎の方もゴマを積極的に摂取することをおすすめしますよ。

 

ごまの美味しいレシピ集!

ごまは外皮が固いため実はそのままでは消化が良くなく、たくさん食べても消化されずに便として排出されてしまいます。

リグナンを効率的に摂取するためは、摺りごまや練りごまなどでペースト状にして消化を良くすることがポイントです。

ちなみに、ごま油はごまを絞って精製するため、搾りかすにリグナンが残ってしまうのでリグナン摂取はできないと言われています。

そこで、健康効果を狙えるごまのおすすめレシピをご紹介します。

 

黒ごまスムージー

<出典:cookpad.com>

まずは便秘解消や美肌など女性に特におすすめなレシピです。

下記の2つは豆乳や豆腐を使っており、イソフラボンも摂取できるため女性に嬉しいレシピですよ。

毎朝の黒ごまジュースで栄養補給と便秘改善!

>>このレシピの詳細はコチラ

 

豆乳ごまアイス

<出典:cookpad.com>

ダイエット中の方、甘いものが食べたいと思っている方!とってもヘルシーなごまと豆腐のデザートです。

>>このレシピの詳細はコチラ

 

ほうれん草のごま和え

<出典:cookpad.com>

次に鉄分補給や二日酔いに効く健康レシピです。

ほうれん草と一緒に摂取すると鉄分補給に効果的です。

ビタミンCとごまを一緒に摂取すると、鉄分の吸収率が上がります。

お弁当のおかずにもおすすめですよ。

>>このレシピの詳細はコチラ

 

 

まとめ

 

小さなごまにこんなに高い健康効果があるのは驚きですよね。

リグナンは体内に長時間蓄積できないため、毎日少しずつ食べることが大切です。

ごまであれば、別に料理としてではなく、雑穀米や玄米の上にパラパラっとかけて摂取することも可能ですよね。

ご紹介したレシピ等も参考にして頂き、毎日ゴマを摂取することをおすすめします。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。