潰瘍性大腸炎に生薬「青黛(せいたい)」が有効と科学的に実証されました!

こんにちは!快腸生活のタクローです。

皆さんももうご存知かと思いますが、11月25日のニュースにて潰瘍性大腸炎に関する報道がされていました。

その内容は、「潰瘍性大腸炎に青黛が有効であることが科学的に立証され、アメリカの雑誌に掲載された」というものです。

私自身も、潰瘍性大腸炎に関するニュースが流れているのを見てびっくりしたのと、これを機に青黛が潰瘍性大腸炎の方にさらに広まっていくことが予想されるでしょう。

今回は、潰瘍性大腸炎と青黛の有効性に関するニュースについて見ていこうと思います。


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潰瘍性大腸炎を克服した体験談

私は19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症し、ペンタサ・プレドニン・免疫抑制剤などの西洋医学の治療を約5年間受けてきましたが一向に寛解へ向かうことはありませんでした。

そんな時に安保徹先生に出会い、「薬に頼る治療」から「免疫力を高める治療」に移行した結果、現在は薬を飲まず約10年以上健康に過ごすことができています。

私が行った治療方法や安保徹先生が提唱する潰瘍性大腸炎が感知する仕組みは以下で詳しく解説していますので、是非ご覧ください。

\私がUCを克服した治療法です!/

※2020年10月現在も薬を飲まず、健康に過ごしています。

潰瘍性大腸炎には中国由来の生薬「青黛」が有効的!

恐らく、潰瘍性大腸炎の方であれば、一度は聞いたことのあると思う青黛。

私が青黛を知ったのは、2009年頃。インターネットの口コミ・ブログで知ったのが最初です。

そもそも、なぜ青黛がインターネットで広まっていった経緯は定かではありませんが、私が思うに「広島漢方スカイクリニック」はその当時から潰瘍性大腸炎の治療で有名であり、その広島漢方が処方している薬の中に青黛が含まれているという情報から多くの潰瘍性大腸炎の方々に広まったのだと思います。

ただ、2016年12月には厚生労働省から、青黛の副作用(肺動脈性肺高血圧症を発症する恐れ)が報告され、最近では青黛の服用を制限する方が増えたことでしょう。

そして、2017年11月25日に「青黛が潰瘍性大腸炎に有効である」と実証されたと、TVニュースにまで取り上げられたということは、それだけ潰瘍性大腸炎患者が日本中には多く存在し、それだけ重要なニュースとされているから、取り上げられたのでしょう。

さて、今回取り上げられたニュースは以下の通りです。

■潰瘍性大腸炎 中国由来の生薬が効果

日本におよそ20万人いるとされ、安倍首相もこの病気であることを自ら明かしている潰瘍性大腸炎。慶応大学などが、この病気に対して、中国由来のある生薬が有効であることを、科学的に実証した。
効果があると実証されたのは、リュウキュウアイなどの植物から抽出した、青黛(せいたい)と呼ばれる粉末の物質。
以前から漢方薬として使われてきた実績はあったが、科学的に検証されておらず、今回、慶応大学など、およそ30の施設の共同グループが臨床試験を行った結果、その有効性がアメリカの権威ある雑誌に掲載された。
中国由来の生薬が、科学的方法論で有効性が証明されたことは異例。
この研究の代表者である金井隆典教授は「生薬には副作用があるため、決して自己判断の使用はせず、医師と相談してから使用してほしい」と述べている。

<引用:www.fnn-news.com

ちなみに、こちらのFNNニュースでは報道されたニュース映像も見ることができますので、見ていない方は一度見ていただくと良いでしょう。

 

掲載された「アメリカの権威ある雑誌」とは?

FNNニュースの中では、慶応大学の金井隆典教授を中心とする共同グループが行った成果が「アメリカの権威ある雑誌に掲載された」と報道されておりますが、それはどんな雑誌なのか調べてみました。

それは、「Gastroenterology」という雑誌で、日本語にすると「消化器病学」。

Gastroenterologyには、公式HPもありますが、全て英語のサイトです。

まぁ、アメリカのサイトなので当たり前でしょう。(笑)

ただ、便利な世の中なので、グーグルクロームの翻訳機能を使い、今回ニュースになった青黛の記事を探しました!

それが、こちら(gastroenterology記事ページ)です。

「Efficacy of Indigo naturalis in a Multicenter Randomized Controlled Trial of Patients with Ulcerative Colitis」

直訳:潰瘍性大腸炎患者の多施設無作為化比較試験におけるインディゴナチュラリスの有効性

<引用:www.gastrojournal.org

英語で「青黛」は、「インディゴナチュラリス」というんですね。

オシャレですね。(笑)

それは置いておいて、詳しい「青黛と潰瘍性大腸炎に関する臨床実験内容」を知りたい方は一度読んでみると良いと思います。

簡単に、今回発表された青黛と潰瘍性大腸炎の臨床実験の内容をお話しすると、

  1. 中国伝統の青黛が潰瘍性大腸炎における粘膜治癒の可能性があるため、安全性と有効性を調べるための臨床実験であること。
  2. 日本人患者86人を対象に実験期間は8週間(約2ヵ月)です。
  3. 1日の青黛の服用量は、0.5g~2.0gです。
  4. 8週目に粘膜治癒した患者の割合は47.6~60%である。
  5. 青黛の治療を受けた10人の患者において、軽度の肝機能障害が見られるも重篤なものではない。
  6. 臨床実験の結果、潰瘍性大腸炎に青黛が有効であることが判明した。

今回のニュースを見てみると、「青黛で潰瘍性大腸炎が治る!」と捉えてしまう方もいるかもしれませんが、粘膜治癒した割合を見てみると60%。

つまり、青黛だけでは潰瘍性大腸炎が「治癒しない方も40%いる」ということになります。

もちろん、青黛は有効的であると私も考えておりますが、青黛だけではなく、それと同時に自分自身の腸内環境・免疫力を向上させるということが重要になってくるのだと私は思います。

なので、「青黛を飲めば潰瘍性大腸炎が治る!」と考えるのではなく、あくまでも腸内環境と免疫力を向上させることが第一であり、それに加えて青黛を服用するという考えがよろしいかなと思いますね。

 

慶応義塾大学の金井隆典教授と広島漢方との関係とは?

<引用:www.keio-med.jp>

今回、この臨床実験を発表した慶応義塾大学の金井隆典教授は、あの青黛を使った潰瘍性大腸炎の治療で有名な広島漢方(スカイクリニック)の天野國幹院長と、2016年7月17日に共同で「潰瘍性大腸炎における生薬(青黛)の可能性」という講演会をやられていますね。

つまり、私が予測するに今回のニュースの裏側には、広島漢方(スカイクリニック)の天野院長が深くかかわっているのではないか?ということが予想されますよね。

広島漢方(スカイクリニック)は、非常に長い間、青黛を使ったオリジナルの錠剤や粉薬を処方していたことは有名ですからね。

恐らく、そういった背景があり、今回の青黛の有効性が確認されたのであると思われます。

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎と青黛の有効性について考えてきました。

潰瘍性大腸炎の治療法がTVニュースに取り上げられるとは、非常に驚きが隠せなかったのと、今では健康を取り戻せている私ですが、青黛の有効性が実証されたというニュースは、他人事ではなく、非常に私自身も喜ばしいものでした。

ただし、青黛は潰瘍性大腸炎に有効であるということは、間違いないことがわかりましたが、今回の臨床実験結果を見ても粘膜治癒が約60%であったので、残りの約40%は粘膜治癒まで行かなかったわけです。

先ほども、述べましたが潰瘍性大腸炎を完治させるためには、腸内環境を整え、免疫力を向上させることが非常に重要なのです。

腸内環境を整えるためには、食物繊維や乳酸菌、オリゴ糖等。

免疫力を向上させるためには、腸内環境を良い状態に維持し、ビタミン・ミネラルを積極的に摂取することが重要なのです。

そして、これらに加えて青黛を服用するというスタンスでの治療が一番であると私は考えております。

>>私が飲んでいる青黛の詳細はコチラ

最後に、私が購入している青黛は「誠心生薬堂」というショップから購入していますよ。

 

2010年から約10年間以上、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

※2020年10月現在も健康に過ごしております。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
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  • 「旅行に行けるようになりたい…」
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そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

※2020年10月現在もありがたいことに健康に過ごしています。

ABOUTこの記事をかいた人

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。