潰瘍性大腸炎はごぼうを積極的に食べよう!

「潰瘍性大腸炎はごぼうを食べたらいけないんでしょ?」

「ごぼうは傷ついた腸壁を刺激するんでしょ?」

上記のように、食物繊維を豊富に含む野菜「ごぼう」を食べたらいけない、食べないようにしていると考えている方も非常に多いのではないでしょうか?

それも、仕方ありませんよね。

現在主流の潰瘍性大腸炎の食事指導では、食物繊維を摂取しない低残渣食を推奨しているのですから。

私は、逆に食物繊維は積極的に摂取した方が良いと考えておりますし、実際に食物繊維を積極的に摂取し、ゴボウなどの野菜をたっぷりと食べています。

今回は、そんな食物繊維が豊富なごぼうと潰瘍性大腸炎について考えていこうと思います。

 

潰瘍性大腸炎と食物繊維に対する誤った考え方について

まず、第一に知ってもらいたいのが潰瘍性大腸炎の食物繊維に対する誤った考え方です。

当ブログでは、食物繊維の重要性、摂取を推奨しているのですが、潰瘍性大腸炎の医療の現場では、食物繊維は摂取しない方が良いとされていますよね。

そのため、繊維質が少ない低残渣食が潰瘍性大腸炎患者には推奨させれています。

現在の医療現場(西洋医学)で、なぜ食物繊維が摂取しない方が良いとされているのか?

それは、腸壁を刺激し、出血を促進させてしまうからという理由からです。

そのため、出血を防ぐという目的のために食物繊維は控えるようにとされています。

これは、まさに対症療法の一環です。

あくまで、出血という症状を抑えることだけに注目しており、食物繊維が私たちにもたらす効能については目を向けていません。

確かに、症状が出ている潰瘍性大腸炎患者の方が食物繊維を摂取すると一時的に腹痛がひどくなったり、出血が増えることもあるでしょう。

ただ、食物繊維は私たちの腸内環境を改善し、免疫力を向上させてくれる役割を持っていますので、一時的に酷くなった症状の後には、潰瘍性大腸炎の完治が見えてくるのです。

食物繊維は、潰瘍性大腸炎にとって非常に重要な栄養素なのです。

 

 

ごぼうに含まれている食物繊維量は?

続いて、ごぼうに含まれている食物繊維量について見ていきましょう。

ごぼう100g中に含まれている食物繊維量は、

  • 水溶性食物繊維:2.3g
  • 不溶性食物繊維:3.4g

合計5.7gも含まれているのです。

この食物繊維量は、野菜の中で見ても切干大根についで2番目に多く含んでいる野菜ということですね。

 

ごぼうが潰瘍性大腸炎を克服する?

続いて、ごぼうの潰瘍性大腸炎について考えていこうと思います。

ごぼうには、非常に豊富な食物繊維が含まれているので潰瘍性大腸炎には非常に有効的であると考えています。

特に、水溶性と不溶性食物繊維のバランスが非常に良いため、ごぼうだけで両方の食物繊維をたっぷりと摂取できるのがポイントですね。

水溶性食物繊維は、善玉菌の活動を活発にさせる働きをして、不溶性食物繊維は悪玉菌が放出した有害物質などを絡め取り、腸内を綺麗にお掃除してくれるのです。

潰瘍性大腸炎の原因は、食生活・ストレスによる腸内環境の悪化・免疫力の低下であると安保徹先生は提唱されているため、つまり、その逆の腸内環境を整えて、免疫力を向上させることができれば、潰瘍性大腸炎は克服できるのです。

そして、腸内環境を整えるためには一番必要なのは食物繊維です。

そんな食物繊維を豊富に含んでいるごぼうは、まさに潰瘍性大腸炎を克服に導く食品と言っても過言ではないですよね。

 

ごぼうのおすすめの食べ方は?

ここでは、ごぼうのおすすめの食べ方をご紹介させていただきます。

 

極太のきんぴらごぼう

<出典:cookpad.com>

ごぼう料理の定番のきんぴらです。

さらに、よりごぼうをたくさん摂取できるように極太に切ったものですね。

さらに、ニンジンに含まれている抗酸化作用のあるβカロテンは、油でいためることによって吸収率が上がると言われているので、潰瘍性大腸炎にとってはもってこいですよね!

このレシピの詳細はコチラ

 

ごぼうのゴママヨサラダ

<出典:cookpad.com>

続いて、ごぼうを使ったサラダのご紹介ですね。

ごぼうサラダは、非常に女性にも人気ですし、一度茹でるので食感も柔らかくなって食べやすくなります。

もう一品プラスしたい時におすすめ!

このレシピの詳細はコチラ

 

ごぼうのマーマレード和え

<出典:cookpad.com>

こちらは、電子レンジを使った時短レシピ。

電子レンジで温めたごぼうをマーマレードと醤油で味付けしたものです。

さっぱりとした味わいがおすすめです!

このレシピの詳細はコチラ

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎とごぼうについて考えてきました。

まず、潰瘍性大腸炎は、食物繊維を積極的に摂取した方が良いという考え方を持つことが非常に重要です。

そして、食物繊維が私たちのカラダに与える健康効果を知る必要があるのです。

食物繊維の健康効果を知ると、恐らく潰瘍性大腸炎のほとんどの方が、ごぼうを食べたくて仕方なくなってしまいますよ!(笑)

ちなみに、私の場合、外食する際にごぼうサラダがあったら、真っ先にそれを注文します!(笑)

それだけ、ごぼうには私たちのカラダには重要な食物繊維、潰瘍性大腸炎を克服するためには必要な食物繊維がたっぷりと含まれているということなのです。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。