食中毒防止!潰瘍性大腸炎とわさびの健康効果とは?

お寿司やお蕎麦を食べる際には欠かせないわさび。

日本食だけでなくローストビーフやステーキなどにも合う香辛料ですよね。

つーんとした風味が何よりの特徴で、最近では海外でも人気になっているようです。

わさびが食べられるようになると、大人になったなぁと感じる人も多いのではないでしょうか。

私たち日本人には非常に身近な香辛料の一つですが、栄養などはあるのでしょうか。

今回はわさびの栄養と健康効果についてまとめてみます。

 

わさびってどんな食べ物?

わさびとはアブラナ科ワサビ属に属する日本原産の食用の植物で、主に本わさびと呼ばれています。

強い香りと刺激性があるのが特徴で、一般的にわさびというと根茎部分をすりおろしたものを薬味として食べるのを思い浮かべますが、葉・花・茎も醤油漬けや天ぷらなどで食され、スナック菓子など嗜好品の香り付けにも利用されます。

主な産地は静岡県や長野県などが有名で、栽培方法はきれいな水がある土地で作られる水わさびと、畑で育てる畑わさびの二種類があります。

同じくワサビと名のつく植物にセイヨウワサビ属に属するフィンランドや東ヨーロッパ原産のセイヨウワサビがあり、家庭用の練りわさびには本わさびとセイヨウワサビが混ざっているものがほとんどです。

食用としてはもちろんですが、消臭や抗菌・防虫などにも効果があり、冷蔵庫の抗菌消臭やお弁当用の防腐剤、お米の防虫剤など様々な生活用品にも使用されています。

 

わさびに含まれる栄養素について

わさびにはカリウムやカルシウムを中心としたミネラルや、ビタミン類が含まれています。

カリウムは体内の塩分(ナトリウム)濃度を調節し、血圧の調節をしたりむくみを予防する役割があります。

カルシウムはご存知の通り歯や骨を作る役割を担っています。

ビタミン類としては抗酸化作用の強いベータカロテンやビタミンC、貧血予防などに効果がある葉酸などが含まれています。

ですが、わさびは薬味として食べることが多く摂取量が少ないため、栄養素の摂取としてはあまり効果が望めません。

そこで注目したいのが、わさびの辛味成分の正体です。

実はわさびはそのままかじっても辛くなく、細かくすりおろすことで辛くなります。

わさびのつーんとした独特の辛味成分の正体は、わさびをすったときに細胞が壊されることで発生するアリルイソチオシアネートという成分です。

アブラナ科の植物に含まれている栄養素の一つで、すりおろすなど細胞を細かく壊すことで発生するのが特徴で、主にがん予防、殺菌効果、消化促進などがあります。

特に近年ではがん予防に効果があると注目されておりサプリメントでも発売されているほどなのです。

アリルイソチオシアネートは加熱加工すると効果が半減、かつ揮発性のため、生食かつすったらすぐ食べることが適していると言われています。

生わさびを入手するのも困難ですので、家庭では練りわさびを食することが一般的だと思いますが、セイヨウワサビにはアリルイソチオシアネートの効果は得られないため、本わさびが多く配合されているものを選ぶようにしましょう。

 

こんな方はわさびを摂取した方が良い!

・がん予防

アリルイソチオシアネートには解毒酵素の働きや抗酸化作用を高める働きがあり、がん細胞の増殖を抑えると言われています。

わさび自体にも抗酸化作用の強いベータカロテン、免疫力を上げるビタミンCが含まれておりがん予防が期待ができます。

・デトックス、便秘解消効果

解毒を促すという点ではがん細胞の排出だけでなく体内の老廃物の排出も行うということで、デトックス効果もあると考えられます。

抗菌効果により腸内の悪玉菌を減らすことが期待できるため、腸内環境の改善や消化促進作用により排泄機能も向上することでも、デトックスや便秘改善などにも効果があると考えられます。

・食中毒予防や体内の抗菌効果

強い殺菌力を持つため食中毒を予防できると考えられます。

また、胃がんや胃潰瘍の原因となるピロリ菌の除去にも効果があると期待されています。

お弁当やお米の抗菌防虫グッズに使われるのはこの作用からですね。

この殺菌力は潰瘍性大腸炎にとっても非常に重要になるので、お寿司や刺身を食べるときは、なるべくワサビを摂取するように心がけることをおすすめします。

 

わさびの美味しいレシピ集!

わさびというと薬味のイメージが強いですが、意外と様々な料理に使えるんです。

定番の丼ものからパンチを効かせたアレンジレシピまで、わさびレシピをご紹介します。

 

簡単ワサビ丼

<出典:cookpad.com>

グルメ番組で取り上げられたことで知名度がアップしたわさび丼。

もしすりおろして食べる機会があったらぜひ試していただきたい一品です。

このレシピの詳細はコチラ

 

ワサビとキャベツの漬物

<出典:cookpad.com>

胃の調子を整えるならキャベツと合わせるのがおすすめです。

さっぱりしたお漬物でごはんのお供にぴったり!

このレシピの詳細はコチラ

 

ツナとアボカドのワサビ醤油和え

<出典:cookpad.com>

わさびをサラダのアクセントに!

女子が大好きなアボカドを使っておしゃれな一品。

このレシピの詳細はコチラ

 

ワサビ醤油パスタ

<出典:cookpad.com>

定番のレシピに飽きてしまったらパスタはいかがでしょうか。

簡単でもおいしい大人味のパスタです。

このレシピの詳細はコチラ

 

まとめ

 

一度にたくさん食べることはあまりないわさびですが、1日3~5gでも効果があると言われています。

わさびの辛味が辛い時は、お水を慌てて飲むよりも鼻から息を吸って口から吐き出すとすぐに治まるので、わさびが苦手な方は参考にしてみてくださいね。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。