魚肉ソーセージ・ハム・ベーコンに含む危険な亜硝酸ナトリウムとは?

「魚で作られているソーセージはヘルシーで健康に良い!」

「肉が食べれないから、魚肉ソーセージを食べよう!」

上記のように潰瘍性大腸炎であれば、肉を食べない方が良いということがあるので、その代わりに魚を食べようと考える方は非常に多いと思います。

魚は、非常に昔から日本の家庭に並んでいる食材ですし、健康にも良いし、潰瘍性大腸炎にも良いものですよね。

なので、そんな魚が使われている魚肉ソーセージも健康に良いと考えている方も多いのではないでしょうか?

ただ、ちょっと魚肉ソーセージだけは、購入する際に注意してもらった方が良い添加物が含まれています。

私自身も、食品添加物については細かくは当ブログで言っていませんし、私自身の生活でもあまり気にしていないです。

なぜなら、食品添加物をゼロにすることは、現代の食生活において不可能だからです。

ですが、その私もちょっと懸念を示す食品添加物が含まれている魚肉ソーセージについて考えていこうと思います。

 

亜硝酸ナトリウムとは?

亜硝酸ナトリウムは、工業用や医療薬品としても利用されているものです。

工業利用では、建築現場にて鉄筋の防腐剤として使用されており、医療の現場では青酸カリを服用してしまった患者に対して、解毒剤として治療に用いられています。

私たちの身近なものとしては、食品添加物として利用されており、魚肉ソーセージやハム・ベーコンなどの肉加工食品に含まれているのが一般的です。

実は、日本では加熱していないソーセージには、食中毒の危険性があるため、細菌抑制・発色を維持するために添加されているケースが多いのです。

確かに、この亜硝酸ナトリウムを使うことによって、食中毒やO-157を予防できる効果がありますので、全く必要でないものとは言い切れませんが、1日に摂取できる許容範囲量が制限されており、成人男性が2g亜鉛酸ナトリウムを摂取してしまうと、死んでしまう可能性もあるほどの強い毒性の物質です。

 

なぜ、そんな危険な亜硝酸ナトリウムを使うの?

上記の説明だけを聞いてしまうと、なぜそんな危険な亜硝酸ナトリウムを食品に入れているの?

なぜ亜硝酸ナトリウムの使用を禁止しないの?と疑問に思う方も少なくないでしょう。

それは、私たちの命を守るためです。

ボツリヌス中毒を引き起こす可能性をゼロにするため、亜硝酸ナトリウムを使っているのです。

これを知らないと、ただ単に体に悪い毒素を食品に入れていると勘違いする方も出てきてしまいますからね。

ボツリヌス菌が、私たちの体に侵入すると非常に高い確率で、人間は死んでしまうのです。それが、ボツリヌス中毒です。

ハムやソーセージなどの食肉加工食品は、製造過程の段階でボツリヌス菌が入り込む可能性が出てきてしまうのです。

つまり、亜硝酸ナトリウムを使わない・禁止してしまうと、毎年ハムやソーセージを食べて死んでしまう方が出てきてしまう可能性が出てしまうのです。

なので、ハムやソーセージに亜硝酸ナトリウムと言う添加物を使っているのです。

 

魚肉ソーセージ・ハム・ベーコンは危険性なの?

亜硝酸ナトリウムの必要性については上記でお話しさせていただきましたが、いずれにしても強い毒性のある食品添加物には間違いないのです。

そのため、亜硝酸ナトリウムは1日に摂取できる摂取許容量が定められています。

ADI(生涯毎日摂取しても問題ない摂取量)=0.06mg/体重(kg)/日

もし、一日に魚肉ソーセージを大量に食べて、許容量を超えたら健康被害にあうの?と不安になるかと思いますが、この数値はあくまでも毎日・生涯摂取した場合ですので、ある期間だけ超えてしまったとしても問題ないとされています。

しかし、亜硝酸ナトリウムが危険と言われている由縁は、発がん性物質である「ニトロソアミン」と言われる物質を発生させてしまうと言われているのです。

確かに亜硝酸ナトリウムで食中毒被害を減らせるのかもしれませんが、その結果がん患者を増やしてしまっては本末転倒に私は感じます。

ただ、この亜硝酸ナトリウムとがんの関係性については、科学的根拠がないため、使用禁止とまではなっていないというのが現状ですね。

 

まとめ

 

今回は、魚肉ソーセージなどに含まれている亜硝酸ナトリウムについて考えてきました。

私は、食品添加物については、もちろん摂取しない方が良いと考えております。

ただ、食品添加物を全くゼロにするのは現代の食生活において不可能です。

しかも、外食をするとなるとなおさらです。

私は、食品添加物を気にすることは大切かもしれませんが、それよりも「毎日に必要な栄養素がしっかりと摂取できているか」を考えることが何より重要であると考えております。

そして、しっかりと自分自身で野菜等の食品を購入して自炊することで、食品添加物は極力排除することができますからね。

ただし、亜硝酸ナトリウムについては、今回お話ししてきたような話がありますので、魚肉ソーセージや食肉加工食品を購入する際はご自身で考えて見ることをおすすめしますよ。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。