潰瘍性大腸炎はレトルト食品は控えた方が良い?

「ご飯を作る時間がない時に便利なレトルト食品」

「様々な料理が簡単に食べることができるレトルト食品」

「湯銭・レンジで温めるだけで完成するレトルト食品」

上記のように、仕事で忙しい方には大変ありがたい食品が身近なレトルト食品ではないでしょうか?

忙しいけど、カレーが食べたい。と考えている方であれば、レトルト食品であればレンジで温めるだけ、カレーを食べることができますからね。

ただ、レトルト食品ってカラダに悪いんじゃないの?食品添加物・保存料がたくさん含まれているんじゃないの?と考えている方も多いでしょう。

今回は、そんなレトルト食品と潰瘍性大腸炎について考えていこうと思います。

 

レトルト食品はカラダに悪いの?

レトルト食品はカラダに悪いのか?という点について考えていきましょう。

まず、皆さんは「缶詰とレトルト」の違いを知っていますか?

そして、両方ともカラダに悪いという印象でしょうか?

私の個人的な意見ですが、缶詰の印象はカラダに害は少ない・または問題ない食品と感じており、レトルトはカラダに悪い食品という印象がありました。

あなたはどうでしょうか?

しかし、缶詰もレトルトも製造過程は一緒であり、密封方法が缶であるかパウチであるかの違いしかないのです。

なので、缶詰もレトルト食品も中に含まれている品質は全く一緒ということになります。

次に、レトルトは保存料などのカラダに悪い添加物が含まれているのではないか?という点です。

この点についても、実は食品衛生法にて「保存料・殺菌料」は使用してはいけないということが法律で定められているのです。

なので、保存料などは缶詰やレトルトには含まれていないのです。

どうやって、長持ちする食品にしているのかというと、レトルトは高温高圧殺菌し、真空状態で封詰めしているため、微生物が繁殖しないので、常温長期保存できるということになります。

なので、レトルト食品だからと言って一概にカラダに悪いとは言えないということですね。

 

実際にレトルト食品を見てみよう!

次に実際のレトルト食品を見ていきましょう。

こちらは、私が実際に購入した日本ハムから販売されている中華丼です。

私も仕事で忙しくて、料理できない時などに活用することがあります。

ただ、最近は自炊ばかりしているので、この中華丼はいつ購入したのか全く記憶に残っていません。(笑)

それはさておき、このレトルト中華丼の食品成分表を見てみると、確かに加圧加熱殺菌されており、保存料等は使われていないことが分かります。

ただ、増粘剤・調味料(アミノ酸等)・着色料などの食品添加物は使われていますね。

 

食品添加物は体に悪いの?

次に食品添加物は、体に悪いのか?という点について考えていこうと思います。

世間的には、食品添加物は体に悪いもの。摂取しない方が良い。と言われております。

これについては、私自身も「なるべく摂取しない方が良い。」と考えておりますが、食品添加物を完全に摂取しないで食生活を送ることは不可能です。

なので、私は食品添加物に神経質になるよりも、しっかりと1日に必要な栄養素が摂取できているかを考える方が先決であると考えております。

確かに、コンビニ弁当を食べ過ぎると病気になるなどと言われておりますが、それは食品添加物が原因なのか、それともコンビニ弁当は肉類の弁当しか売っていませんので、栄養が偏ったことにより、病気になるのかそれは確認できませんからね。

結論としては、食品添加物を極力摂取しない方が良いに決まっていますが、現代の食生活で食品添加物を「0(ゼロ)」にすることはまず不可能でしょう。

食品添加物を「0(ゼロ)」にすることよりも、1日に必要な三大栄養素がしっかり摂取できているか、ビタミン・ミネラルが摂取できているか、食物繊維が摂取できているか、ということに着目して、免疫力を上げる食生活を送ることが最優先であると考えております。

 

レトルト食品はあり?なし?

レトルト食品はありか?なしか?という点について考えていきましょう。

私は、レトルト食品は現代の便利な簡単な食事として、利用する分には全く問題ないと考えております。

ただ、レトルト食品で苦言を呈するのであれば、レトルト食品にビタミンやミネラルなどの栄養素が残っているのか?という点には疑問を感じます。

なぜなら、ビタミン類の多くは熱で失われてしまうものが非常に多いからです。

なので、レトルト食品を毎日食べるということは、食品添加物を過度に摂取してしまうという危険性よりも、人間に必要なビタミン・ミネラルなどの栄養素が不足してしまう・摂取できないことで健康を害するのでは?というリスクの方が高いと私は考えております。

レトルト食品をもちろん使った食事をすることを否定はしませんが、基本は新鮮な野菜・魚などを使った自炊・手料理を基本とした食生活を過ごすことをおすすめします。

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎とレトルト食品について考えてきました。

あなたは、レトルト食品をどのように考えていますか?

仕事などでどうしても自炊することができない時などには、上手く活用するのが上手な使い方かなと感じております。

食品添加物については、確かに摂取しない方が良いものであると私自身も考えておりますが、完全に全く摂取しないで生活することはまず不可能ですからね。

食品添加物をゼロにするよりも、1日の栄養素がしっかりとれているのかということに着目した食生活を送ってくださいね。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。