潰瘍性大腸炎の原因は食生活?食生活・生活習慣改善が完治への第一歩!

「潰瘍性大腸炎の原因は一体?」

「原因がわからないと自信を持って治療できない…」

「何を信じればよいのか?」

潰瘍性大腸炎は、原因不明の難病と言われているため、治療法が確立していない病気であるというのは周知の事実ですよね。

ただ、原因がわからないと何を信じて治療すればよいのか?等非常に悩ましい方も非常に多いのではないでしょうか?

今回は、そんな潰瘍性大腸炎の原因と食生活について、もっと理解していただきたいと考え、YOUTUBE動画を作ってみましたので、是非参考にして頂ければなと考えております。

 

潰瘍性大腸炎の原因は?完治するためには食生活が重要?

上記の動画で、お話しさせていただいている通り、潰瘍性大腸炎の原因については、食生活や生活習慣の乱れ・ストレスによる交感神経の緊張が原因であると私は感じております。

こちらについては、安保徹先生の「薬をやめると病気は治る」で学んだのですが、私自身の経験からもまさにその通りだなと感じております。

潰瘍性大腸炎を発症した方に多く共通しているのは、「食生活の乱れ」です。

食生活の乱れと言っても、毎日スナック菓子やハンバーガーなどのファーストフードのみを食べていたという感じではなく、毎日栄養に気を使っている”つもり”ではあったが、結果的に肉食中心・ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養不足に陥ってしまっていたというケースがほとんどであると考えております。

そして、この食生活の乱れ・生活習慣の乱れが私たちの自律神経を乱し、交感神経の慢性的な緊張を引き起こしてしまうのです。

動画では、お話していませんでしたが、交感神経が慢性的に緊張状態に陥ると以下のような症状が現れると言われています。

  • 臓器や体の組織破壊
  • 血流が悪くなる。血流障害
  • 免疫力の低下
  • 排泄・分泌などの生理機能低下

交感神経の慢性的な緊張状態と聞くと、「たいしたことないでしょ?」と考える方も多いかと思いますが、交感神経の緊張は、様々な大病の原因になりうるのです。

血流が悪化すれば、体温は低下します。体温が低下すれば、免疫機能は低下しますし、その逆にがん細胞などは低体温の方が活発に活動するため、がんなどの生活習慣病は進行してしまいます。

排泄などの生理機能が低下することによって、便秘などの症状が出てきます。

肉類などを食べていた場合は、悪玉菌のエサとなり、有害物質を放出され、腐敗便となって、私たちの腸内に停滞します。

しかし、生理機能が低下しているので、その腐敗便はなかなか排出されないことになります。

その結果、腸壁から、有害物質が吸収され、血液に溶け出します。

すると、血液に乗って有害物質は全身を巡回し、全身で様々な症状・病を発症するのです。

そして、慢性的な緊張状態が続くと潰瘍性大腸炎のような自分自身の組織破壊を起こす自己免疫疾患を起こしてしまうのです。

 

食生活改善・生活習慣改善が完治への第一歩

「交感神経緊張:副交感神経緊張=免疫力低下:免疫力向上」

潰瘍性大腸炎を発症した方は、現在交感神経の慢性的な緊張状態にあると言って過言ではないです。

つまり、体の免疫機能が低下している状態ですね。

そして、交感神経の緊張を解くためには、副交感神経を刺激してあげればいいのです。

副交感神経を刺激するためにはどうすればよいのか?

それは、以下の代表的な6つの方法があります。

  1. 生活習慣・ライフスタイルを見直す
  2. 薬は極力飲まない
  3. 継続できる運動を行う
  4. 免疫力を高める食事をする
  5. 深呼吸を定期的に行う
  6. 体温を温めて血行を上げる

まず、潰瘍性大腸炎など病気を発症した場合、一番最初にしなければいけないことは、「病院に行くこと」ではなく、「自分自身の生活習慣・ライフスタイルを見直す」ことです。

正直、これは非常に大事なことであると考えています。

なぜなら、自分の生活習慣を見直さない方は、いくら病院に行ったとしても、健康になったとしても、また同じ過ちを繰り返してしまうからです。

なので、もし潰瘍性大腸炎を発症してしまった方は、まずこれまでの自分自身の生活を見直してくださいね。

次に、薬は極力飲まないことです。

私は、ステロイドや免疫抑制剤・ペンタサ等の薬を極力飲まない治療法を勧めています。

これは、安保徹先生の著書から学んだものであり、薬自体が交感神経を緊張状態に招いてしまうと言われているからなのです。

そして、もっとも副交感神経を刺激し、交感神経の慢性的緊張状態を解くためには、「免疫力を高める食事」なのです。

私たちの消化器(腸)は、副交感神経と繋がっています。

つまり、腸を刺激してあげることが、副交感神経を刺激することにつながり、免疫力の向上、潰瘍性大腸炎の症状改善・完治につながるのです。

安保徹先生も著書内で、副交感神経を手っ取り早く刺激するのは「食事である」とおっしゃっております。

なので、生活習慣を見直し、食生活を改善することが治療の第一歩となります。

 

食生活改善について

恐らく、潰瘍性大腸炎を患っている方であれば、

「食事はとっくに気をつけてるよ!」

「そんなことは当たり前だ!」

と、思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、私が言いたい食生活の改善と言うのは、「腸に刺激を与えない食事・下血を悪化させない食事」を継続することではありません。

  • 1日に必要な栄養素がしっかり摂取できているか?
  • 必要なビタミン・ミネラルを摂取しているのか?
  • 潰瘍性大腸炎に有効な葉酸やEPAなどを摂取しているか?
  • 20g以上の食物繊維を摂取しているのか?
  • 食物繊維は2(不溶性):1(水溶性)の割合で摂取してるか?
  • 動物性たんぱく質を排除しているか?

上記のようなことができて初めて食事に気を使っているというと私は考えています。

皆さんは、どうでしょうか?

しっかりと上記のことを理解して、毎日達成していますか?

恐らく、ほとんどの方ができていないと私は感じています。

私自身も、病院での治療を行っていた時は、できていなかったからです。

病院では、食事指導にそれほど力を入れていませんし、医師も食生活のことはそれほど徹底した管理をしてきませんので。

多くの潰瘍性大腸炎の方は、

  • 腸に刺激が少ないものを食べる
  • 食物繊維を避ける
  • 肉など脂の多いものを避ける

腸に刺激を与えないための食生活を送っているのがほとんどであると感じております。

なので、食生活を改善するというのは必要な栄養素を理解し、それらを毎日摂取できる食事が「免疫力を高める食事」なのです。

 

私のおすすめの食品

 

動画でもご紹介しましたが、私は毎日しっかりと栄養が摂取できるように愛飲しているのが青汁であり、これは潰瘍性大腸炎の方には是非ともおすすめしたい食品です。

青汁ってほとんどの方が体にいいって知っていると思いますが、実際に飲んだことのある方は非常に少ないのではないでしょうか?

実際、私も潰瘍性大腸炎になって初めて飲みましたからね。

青汁についての健康効果は割愛しますが、詳しくは以下のページを参照いただければと思います。

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎と原因と食生活について考えてきました!

潰瘍性大腸炎を完治させるためには、「副交感神経を刺激する(免疫力を向上させる)」ことが、第一歩であると言っても過言ではないと感じております。

そして、副交感神経を刺激するためには、「免疫力を高める食事」を摂取する必要があるのです。

それは、先ほどもご説明したとおり、腸に優しい・腸を刺激しない食事をするのではなく、「必要な栄養素を摂取できているか」という点を自分自身で管理する必要があるのです。

もし、栄養素が足りていない・食物繊維が摂取できていないと感じて言えるのであれば、青汁などを普段から飲むことをおすすめします。

腸内環境を改善し、免疫力を向上させることが、潰瘍性大腸炎を克服する唯一の方法ですからね。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。