不老長寿の果物!潰瘍性大腸炎に対する白桃の健康効果とは?

スイーツだけでなく缶詰としてもおなじみの白桃。

柔らかくちょっと剥くのが面倒なので、避けがちな方も少なくないのではないでしょうか。

桃には白桃と黄桃の2種類がありますが、違いはなんでしょうか。

また、どのような栄養素が含まれていて健康に効果はあるのか、今回は白桃についてまとめてみました。

 

白桃ってどんな果物?

桃はバラ科モモ属の果実です。

春に花を咲かせ、旬の時期は夏頃で一番よく出回る時期は7月頃になります。

国内生産は降水量の少ない盆地で栽培されており、品種によっては秋頃出荷されるものもあるようです。

夏に購入するとつい冷蔵で保存しがちですが、おいしく食べるためには食べごろ時期になるまで常温で保存し、食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れて冷やして食べるのがベストだそうです。

購入の際にはまず香りがいいものを選びましょう。

また左右対称の形が良いもの、表面の皮に白い斑点が全体に均一に見られるものが良いそうです。

食べごろの見極めは、香りではなくおしり部分から柔らかくなってくるので触り心地で判断しましょう。

桃はデリケートなため、あまりもみもみしてしまうと傷めてしまうこともあるので注意が必要です。

皮が少し透き通った感じに見えてきたら、果実が柔らかくなってきたサインなので見た目も要チェックですね。

白桃と黄桃は品種の違いで食感や味が異なり、黄桃のほうが果肉がしっかりしています。

缶詰加工されているのが黄桃が多いのはそのためですね。

 

白桃に含まれる栄養素について

桃の主な栄養素はビタミン類、カリウム、ペクチンです。

ビタミン類はビタミンC、葉酸、ナイアシンなどが含まれています。

ナイアシンというあまり聞いたことがない栄養素が含まれていますが、ビタミンB郡の一つです。

栄養素をエネルギーに変える代謝を助ける働きがあり、循環器系や消化器系、神経系の働きを助ける作用、二日酔いを起こす成分を分解するのを助ける作用があります。

カリウムは体内のナトリウム(塩分)を調節する働きがあり、利尿作用や血圧の調節作用などがあります。

ペクチンとは水溶性植物繊維の代表的な成分です。

糖質の消化吸収を緩やかにする働きがあり、血糖値の上昇を緩和する作用、余分な脂質の体内吸収を抑えたり排出する作用があります。

また、腸の粘膜を保護したり善玉菌を増やすことでの整腸作用もあります。

フルーツ缶詰としてもおなじみの白桃ですが、缶詰加工していても栄養素は変わらず期待できます。

缶詰加工をする際に桃の細胞膜が壊されることで消化吸収がしやすくなり、缶詰の方が栄養素の吸収には向いているとも言われています。

ただし、シロップ漬けにされていますので糖分は缶詰の方が多くなりますので、シロップまで全て飲み干してしまうのは避けましょう。

 

こんな方は白桃を摂取した方が良い!

白桃にはペクチンが豊富なため、便秘に悩む方に大変おすすめです。

便秘解消で思い浮かべるのがバナナですが、同量での比較をするとバナナよりも桃の方が食物繊維含有量は豊富になります。

善玉菌を増やすことで腸内環境を整えてくれます。

つまり、白桃は潰瘍性大腸炎の方にも非常におすすめなフルーツと言えますね。

白桃はほとんどが水分ですので、水分補給にもなりますので硬くなってしまった便にも良い効果を与えてくれると考えられます。

腸内環境が整うことで美肌にも効果が見られるでしょう。

ビタミンCも豊富なため肌荒れやくすみが気になる方にはおすすめです。

また、ペクチンやカリウムが豊富なため生活習慣病の予防やダイエットにも効果があると考えられます。

ペクチンは糖質や脂質の吸収を穏やかにしてくれますし、カリウムには血圧を下げたりむくみ解消の効果があります。

またナイアシンにも糖質や脂質を分解する作用がありますのでダイエット中のおやつやデザートに最適です。

水々しい甘さが特徴の白桃ですが、水分量が多いためカロリーは意外と低く、糖質も意外と低いのもダイエットの味方になるでしょう。

低糖質ではありますが、中性脂肪になりやすい果糖は豊富ですのでやはり食べすぎには注意が必要です。

 

白桃の美味しいレシピ集!

ここでは、白桃のちょっと変わったレシピ・食べ方についてご紹介しています。

まず、果肉がデリケートな桃は剥くのにコツがいりますよね。

簡単な剥き方についてもクックパッドで紹介されていますので知りたい方はコチラ

 

白桃バナナのスムージー

<出典:cookpad.com>

次に白桃のおすすめレシピのご紹介です。

まずは便秘改善間違いなし!桃とバナナのスムージーです。

ヨーグルトも入っているので整腸作用は抜群です。

※ヨーグルトについては、お腹を下すなど個人差があります。苦手な方は豆乳に変更するのがおすすめ!

このレシピの詳細はコチラ

 

白桃とキュウイのはちみつ漬け

<出典:cookpad.com>

ダイエット食としても一目置かれているグレープフルーツと合わせて見た目もきれいなはちみつ漬けです。

カリウムやビタミンCの作用で高血圧や動脈硬化の予防にも効果が期待できます。

栄養たっぷりなキウイも入れればSNS映えも完璧!

このレシピの詳細はコチラ

 

アボガドと白桃のフルーツサラダ

<出典:cookpad.com>

アンチエイジングや美肌のために、女子が大好きなアボカドと合わせてフルーツサラダもおすすめです。

このレシピの詳細はコチラ

 

まとめ

 

白桃は低カロリー低糖質、缶詰でも栄養であることがわかりました。

初夏からが出回る時期になりますので、夏バテ防止にも一役買いそうです。

風邪を引いた際の栄養補給や水分補給にもなります。

また、ナイアシンは二日酔い成分を分解してくれるため、お酒を飲みすぎてしまったあとに白桃を食べたることで二日酔いの不快な症状を軽減してくれることも期待できます。

食物繊維も豊富なフルーツなので潰瘍性大腸炎の方も間食しておすすめです。

他のお菓子などを食べるくらいなら、白桃は缶詰で常備し、普段から食べることで健康にも良いですのでおすすめです。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。