栄養あるの?潰瘍性大腸炎ともやしの健康効果とは?

価格変動が少なく、いつでも50円以下で買える家計の味方のもやし。

安いのに茹でても炒めても使える万能野菜の一つですよね。

給料日前には趣向を凝らしたもやし料理でお腹を満たすご家庭も多いのではないでしょうか。

家計をやりくりする主婦にとってはありがたいのですが、白くて細いもやし。

その見た目からはあまり栄養豊富には見えませんよね。

果たしてどんな栄養があるのでしょうか?

今回はもやしの健康効果について調べてみました。

 

もやしってどんな野菜?

もやしとは、穀類や豆類の種子を人工的に発芽させた新芽作物一般を指します。

そのためカイワレ大根などももやしの仲間になりますが、近年では豆類から発芽させた豆もやしが普及しているため、もやし=豆もやしを示すようになりました。

発芽の元となる豆の種類によって食感や味が異なります。

スーパーで激安で売られているのは大体がブラックマッペ(黒豆もやし)や緑豆もやしという品種で、しゃきしゃきとした水々しい食感が特徴的です。

また、ナムルやビビンバなど韓国料理には欠かせないのが大豆もやしという品種で豆がついたまま収穫されることが特徴です。

もやしのつくり方は非常に簡単で、実は家庭でも作ることが可能です。

発芽の元となる豆類を洗いお水に浸し、1日1~2回豆を洗いながら数日感暗所に置くだけです。

特別な場所を必要とせず簡単に栽培できるため、自家製もやしを栽培するのも家計のためにはいいかもしれませんね。

 

もやしに含まれる栄養素について

豆から発芽するということは、栄養素もそれなりにあるのではないかと思われます。

実はもやしは様々な栄養素を含んだ低カロリーのスーパーフードだったのです。

豆に含まれた栄養素に加え、発芽する際にさらに豊富な栄養素が合成されます。

たとえばビタミン類は発芽前の豆の状態から比べると、発芽後はなんと数倍に増えるのです。

主な栄養素はビタミン類、カリウム、食物繊維などです。

ビタミン類はビタミンB、C、葉酸が含まれており、皮膚や潰瘍性大腸炎の傷ついた粘膜の健康を維持する役割、ビタミンCには更に抗酸化作用や鉄の吸収を助ける役割もあります。

葉酸はビタミンB郡の仲間で、潰瘍性大腸炎の方、妊活中や妊娠、授乳中には欠かせないと注目されている栄養素です。

血液をつくる手助けをしたり、胎児が正常に発育するのを助ける役割をもっています。

カリウムはナトリウム(塩分)の調節をする働きがあるため、血圧を調節・維持したりむくみを解消する役割があります。

食物繊維は通常、不溶性と水溶性の2種類が存在しますが、もやしにはその両方が含まれており、腸内環境改善、便秘解消や生活習慣病を予防する役割があります。

家庭での栽培時には、芽が出て数センチほどで収穫する方が栄養価は高くなるようなので、育てすぎないよう気をつけたほうが良さそうですね。

 

こんな方はもやしを摂取した方が良い!

もやしは安価で栄養も豊富であることがわかりました。

その豊富な栄養素から体にとってはどんな健康効果があるのかを以下にまとめてみます。

ビタミン類からはビタミンB2に含まれる脂肪代謝を促進する作用からダイエット効果はもちろん動脈硬化などの生活習慣病の予防を期待することができます。

またビタミンCにも生活習慣病を予防する効果があります。

他にもアンチエイジング、肌トラブルだけでなくストレス過多の人にもビタミンCは効果を発揮すると言われています。

葉酸については上記にもありますが妊娠中、とくに潰瘍性大腸炎の方、妊娠初期の方には積極的に摂ってもらいたい栄養素です。

妊娠初期に葉酸を積極的に摂ることで神経管閉鎖障害という神経管の発育不全を防ぐことが出来ると言われています。

また、成人には循環器系の疾患を防ぐ効果があることも近年わかってきました。

食物繊維からは上記にもある便秘解消効果はもちろん、便秘を解消することで老廃物を輩出し腸内環境を整えるデトックス効果もあり美肌にも効果が期待できます。

老廃物を溜めない体は巡りの良い体になりますので、免疫力が上がり潰瘍性大腸炎の回復にもつながります。

 

もやしの美味しいレシピ集!

安価で低カロリー、生活習慣病予防にもダイエットにも効果があるもやし。

お給料日前に限らず、できれば積極的に取り入れたい食材であることがわかりました。

上記に書いたもやしの栄養素はどれも加熱することで壊れやすい性質があるため、必要以上に加熱しすぎないことがもやし調理のポイントです。

栄養素を壊さず、簡単においしく食べられる方法を以下にまとめてみます。

 

簡単!もやしのナムル

<出典:cookpad.com>

>>このレシピの詳細はコチラ

 

簡単!もやしのサラダ

<出典:cookpad.com>

>>このレシピの詳細はコチラ

 

もやしの長期保存方法!

<出典:cookpad.com>

安いからついつい買いだめしたくなりますが、日持ちがしないのがもやしのデメリットです。

ですが実は冷凍保管することも可能であることがわかりました。

以下を参考に、ぜひもやしライフを楽しんでみてはいかがでしょう。

>>もやしの長期保管方法はコチラ

 

まとめ

 

安い時にはスーパーで10円や20円でも販売されているもやし。

私はその価格から栄養素については期待をしていなかったため、正直驚きです。

加熱しすぎないことが栄養素を壊さずに調理するポイントではありますが、水栽培かつ無農薬のもやしは上記にもありますがあしが早いため、スーパーで売られている商品は生で食べることはお控えくださいね。

安いからと言ってもやしばかりを食べてしまうとビタミン・ミネラルの摂取が不十分になってしまいますので、その他の野菜や魚を中心としたバランスの良い食事を心がけてくださいね。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。