ビタミンCたっぷりのみかんの健康効果!潰瘍性大腸炎にはおすすめ?

日本の冬に欠かせないのがみかん。

体調が悪い時には缶詰のみかんに助けられているという方も多いのではないでしょうか。

わたしたちにとってとても身近な果物ではありますが、皮だけむいてそのまま食べる人、白いスジを取り除いて食べる人、房の薄皮までむいて食べる人など食べ方は様々。

どのように食べるのが一番良いのか、また、みかんにはどのような栄養や健康効果あるのかをまとめてみました。

 

みかんってどんな果物?

みかんは双子葉植物のミカン科ミカン属の果物です。

日本国内各地で生産されていますが、温暖な気候での栽培が適しているため関東以南で多く生産されています。

ハウス栽培も一般的なため一年を通して購入することが可能ですが、9月~12月が成熟期のため、みかんといえばこたつで。というイメージになったのでしょう。

水分もビタミンも豊富で、乾燥し風邪をひきやすい冬にはうってつけの果物ですよね。

食べ過ぎるとみかんに含まれるβカロテンの作用で手が黄色くなることがありますが、食べる量に気をつければすぐに治まりますので過度な心配は不要です。

皮の色付きやハリが良く、キメが細やかでヘタが小さめなものがおいしいみかんの特徴ですので、購入の際には参考にしてください。

 

みかんに含まれる栄養素について

みかんに含まれる栄養素は各種ビタミン類の他にカリウムなどのミネラルです。

特にビタミンCが豊富なのはよく知られていることですよね。

ビタミンCは熱や加工に弱いため、そのまま食べられるみかんはビタミンC摂取のためには非常に効果的であると考えられます。

房の薄皮やスジにも同様にビタミン類やカリウム、水溶性食物繊維など豊富な栄養があります。

よって、やはりみかんは房の薄皮やスジもまるごと食べたほうが栄養を逃さず食べることができそうです。

さらにβクリプトキサンチンという、あまり聞きなれない成分がみかんには豊富です。

みかんの色の色素の一種で、実はこちらがみかんの凄さのひとつであるとも言えます。

このβクリプトキサンチンは、私たちの体では作ることができない物質のため食物から摂取するしかないのですが、含有量はみかんが飛び抜けて多いのです。

βクリプトキサンチンには発がんのリスクを大きく低下させることがわかっております。

また骨粗鬆症を予防する作用や糖尿病の進行を防ぐ作用もみかんには含まれているのです。。

 

こんな方はみかんを摂取した方が良い!

みかんといえばビタミンCというイメージがありましたが、それだけでなく想像以上に様々な栄養素を含んだ果物であることがわかりました。

では実際にわたしたちにとってどのような健康効果があるのか考えてみます。

まず上記にもありますが、一番の目玉であるβクリプトキサンチンには発がん性物質から体を守る効果、また免疫力を上げる効果があります。

日本人の死亡要因第1位である、がんのリスクを下げるため、潰瘍性大腸炎の方だけでなく、全ての人にとって有効でしょう。

また、50歳以上の女性の3人に1人が発症するという意外と身近な骨粗鬆症の予防です。

女性は閉経とともに女性ホルモンのバランスが崩れ、骨を壊す力が上回ってしまうことが骨粗鬆症の原因です。

βクリプトキサンチンには骨を壊す力を抑え、骨を作る力を促進させる作用があるため骨粗鬆症の予防に効果があるのです。

他にも豊富なビタミンCとβクリプトキサンチンの力で美肌効果が大いに考えられます。

水溶性食物繊維の一種であるペクチンは実だけでなく房の薄皮とスジにたくさん含まれており、便秘解消・腸内環境改善だけでなくコレステロール値を下げる効果もあるため生活習慣病が気になる方にもおすすめです。

 

みかんの美味しいレシピ集!

みかんというとそのまま食べるしか思い浮かびませんが、飽きずに食べることができたら尚うれしいですよね。

そこで健康に効果的な食べ方やおいしいレシピをまとめてみました。

まず、豊富なビタミンCを余すことなく摂取するためには食後がおすすめです。

ビタミンCは小腸から吸収されるのですが、空腹時よりも食後の方が吸収率が上がります。

おやつではなく、デザートに食べる方が効果的です。

 

ホットみかんジュース

<出典:cookpad.com>

そこで、デザートにミキサーで簡単にできる自家製みかんジュースはいかがでしょう。

薄皮やスジが苦手な方でもジュースにしたらまるごと摂取できますよね。

>>このレシピの詳細はコチラ

 

豆乳とみかんとバナナのスムージー

<出典:cookpad.com>

以下のレシピはバナナとみかんが高血圧の予防やコレステロール値を下げる為に相性の良い組み合わせです。

バナナも食物繊維が豊富なため便秘解消効果が期待でき、蜂蜜をオリゴ糖にするとさらに便秘対策には良いでしょう。

>>このレシピの詳細はコチラ

 

みかんと使った鶏肉の煮込み料理

<出典:cookpad.com>

また、みかんの酸味はお肉を柔らかくする作用もあるため料理にも使うことができます。

こちらのレシピはネギを一緒に使うことで免疫力のさらなるアップが期待できます。

>>このレシピの詳細はコチラ

 

まとめ

 

非常に身近な存在であるみかんに、こんなにもたくさんの栄養があるのは驚きでしたね。

缶詰のみかんも大きく栄養が低下することないこともわかりました。

缶詰の場合は糖分が多めに含まれているケースがあるためカロリーが少し気になりますが、保管もしやすくアレンジもしやすいためより手軽に食べることができますよね。

置いておくとつい手が伸びてしまうみかんですが、食べ過ぎは手が黄色くなるだけでなく体を冷やす原因にもなるため食べすぎには十分注意しましょう。

潰瘍性大腸炎の食後のおやつは、みかんなどのフルーツを多めに摂取することで、腸内環境の改善にもつながりおすすめです。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。