らっきょうは食物繊維がたっぷり?潰瘍性大腸炎とらっきょうの健康効果!

「カレーライスに添えられている漬物」

「脇役の食材」

「らっきょうってそんなに栄養素の高い食品なの?」

らっきょうと言えば、そんな毎回食卓に出てくるような食材でもなく、カレーライスのときに食べるだけという方が多いのではないでしょうか?

なので、らっきょうを普段から積極的に食べている方も少ないのかと思います。

らっきょうは地味な食品ゆえに、そんなに私たちの体に影響を与えるだけの栄養が含まれているの?と考えている方も多いでしょう。

ただ、らっきょうは地味に栄養素がたっぷりと詰まった食品なんです。

今回は、らっきょうの健康効果について考えていこうと思います。

 

らっきょうって何からできてるの?

そもそもらっきょうって何からできているの?とあまりらっきょうの正体を知らない方も多いかと思います。

らっきょうは、中国が原産国のネギの仲間である多年草です。その鱗茎を酢漬けして食べることが一般的であり、私たちの身近なよく知っているらっきょうになります。

らっきょうは、非常に臭いが強い食品でありますが、これはニンニクやニラなどと同じ成分が影響しているのです。

そして、もうひとつらっきょうと良く間違われるエシャロットがあります。

正直、見た目もほとんど一緒だし何が違うのと感じている方も多いでしょう。

エシャロットとらっきょうは、全く同じものであり、収穫時期が違うだけです。

エシャロットは、根らっきょうとも呼ばれており、主に生で食べるために作られた食品に対して、らっきょうは酢漬けで食べるのが一般的という違いがありますね。

 

らっきょうに含まれている栄養素は?

続いて、らっきょうに含まれている栄養素についてみていきましょう。

 

食物繊維

らっきょうの突出している栄養素の一つが潰瘍性大腸炎の方も積極的に摂取した方が良い「食物繊維」です。

食物繊維の中でも、水溶性食物繊維が突出して多く含まれているのです。

食物繊維が多く含まれている野菜の代表格と言えば「ごぼう」を連想するかと思います。

確かに、ごぼうには多くの食物繊維が含まれているので非常に体に良い野菜ですし、免疫力を高めてくれる食品と言えるでしょう。

しかし、らっきょうはそんな食物繊維が豊富な「ごぼう」の約4倍ほどの水溶性食物繊維が含まれて言えるのです。

らっきょうは、100g中の食物繊維の含有量は約20gという何とも驚異的な食べ物なのです。

ただ、らっきょうを一度に100gも食べる方はいないと思いますけどね…w

水溶性食物繊維は、当ブログでも何度もご紹介させていただいておりますが、善玉菌のエサとなり、活動を活発にし、腸内環境を改善してくれる効果があります。

さらに、水溶性食物繊維は血糖の上昇を抑える働きもあるため、糖尿病などの方も非常に摂取するのが良いとされていますね。

 

ジアリルスルフィド

あまり聞きなれない栄養成分かと思いますが、これも非常に潰瘍性大腸炎には良い成分とされております。

ジアリルスルフィドの健康効果は3つ。大腸がん予防と活性酸素の除去効果と解毒作用です。

このジアリルスルフィドを摂取することにより、大腸がんを予防する効果があるという研究結果が出ているのです。

さらに、潰瘍性大腸炎の原因でもある活性酸素を除去してくれる効果もあり、大腸がんの発症率が上がると言われている潰瘍性大腸炎の方には非常にありがたい食品ですよね。

解毒作用もあるため、お腹が弱い方、食中毒予防などにも役立つのです。

 

アリシン

こちらもまた、あまり聞きなれない栄養成分のアリシン。

アリシンの効能は、疲労回復促進、食欲増進、消化の働きを助ける健康効果などがあります。

さらに、アリシンとジアリルスルフィドには、血をサラサラにする効果があり、心臓病・心筋梗塞などの生活習慣予防にも役立つのです。

 

らっきょうって、地味な食品かもしれませんが、実はとても重要な栄養成分が含まれているのです。

 

らっきょうのおすすめの食べ方は?

ここでは、普通にらっきょうを食べるのではなく、たくさんあるらっきょうを消費したい、たくさんらっきょうを食べたい方向けのレシピを集めてみましたのでご紹介します。

 

らっきょう入りポテトサラダ

<出典:cookpad.com>

ポテトサラダの中に、らっきょうを加えた一品。

ポテトサラダにらっきょうの酸味が加わり、さっぱりと食べることができますね。

このレシピの詳細はコチラ

 

冷やしトマトのらっきょうドレッシング

<出典:cookpad.com>

冷やしトマトのらっきょうドレッシングです。

こちらは、私も良く食べていいるレシピであり、私の場合はドレッシングに使う油をオリーブオイルに変えて、塩コショウ・砂糖・らっきょうで味付けをしています。

さらに、らっきょうのほかにも玉ねぎも大量に入れるのが私のお気に入りです。

実は、似たようなお総菜がオリジン弁当で売られており、東京で働いていたときから大好きなメニューですね。

このレシピの詳細はコチラ

 

らっきょう入りタルタルソース

<出典:cookpad.com>

最後は、らっきょうを使ったあるたるソースですね。

自家製のタルタルソースであれば、脂質がカットされたマヨネーズを使えば潰瘍性大腸炎の方でも摂取することができますし、らっきょうも同時に摂取することができるのでおすすめです。

このレシピの詳細はコチラ

 

まとめ

 

今回は、らっきょうと潰瘍性大腸炎について考えてきました。

らっきょうは、非常に地味な食品でカレーライスに添えられている漬物というのが一般的なイメージかと思います。

なので、らっきょうだけを毎日定期的に食べている方は、まずいないでしょう。

ただ、今回ご紹介したように実はらっきょうは非常に栄養価の高い食品であり、免疫力を高めるのには非常に有効的な食品であると言えるでしょう。

なので、潰瘍性大腸炎の方にもおすすめなので、是非スーパーで見かけた時は買ってみてくださいね。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。