潰瘍性大腸炎はラム肉食べても大丈夫なの?

「北海道人なら普段から食べているジンギスカン!」

「ラム肉は脂身が少なくさっぱりしているから大丈夫じゃ?」

北海道にお住まいの方であれば、家でも頻繁出てくるラム肉・ジンギスカン。

ラム肉は、非常に筋肉質な肉であり、脂身も少ないため、潰瘍性大腸炎でも食べても大丈夫?と考えている方も少なくないでしょう。

今回は、そんな潰瘍性大腸炎とラム肉について考えていこうと思います。

 

ラム肉に含まれている栄養素とは?

まず、はじめにラム肉に含まれている栄養素についてみていきましょう。

ラムロース100g当たりに含まれている栄養素は以下の通りです。

カロリー:約220kcal程度

たんぱく質:約18g程度

脂質:約16g程度

炭水化物:約0g

上記で見てわかるようにラム肉はたんぱく質の方が多く含まれております。

しかしながら、脂質も約16g程度と含まれているので、ラム肉だからと言ってたくさん食べ過ぎてしまうと脂質の摂りすぎになってしまいます。

 

他の肉と比較してみたら?

さて、続いてラム肉の栄養素を他の肉と比較してみましょう。

ラム
220kcal370kcal385kcal200kcal
 18g14g14g16g
16g32g34g14g
0g0g0g0g

上記の表を見てわかる通りに、高タンパク質で知られている鶏肉よりも、ラム肉の方がたんぱく質が多いことが分かりますね。

カロリー数こそ多いですが、たんぱく質を摂取したいと考えるのであれば、鶏肉又はラム肉を食べるのが良いでしょうね。

逆に、牛肉と豚肉を見てみると、非常に脂質が多く含まれていることがわかりますよね。

つまり、脂質が多く含まれているということはそれだけ、腸内環境を悪化させてしまう要因にもなりうるということが言えますので、潰瘍性大腸炎であれば、特に牛肉と豚肉を食べ過ぎるのは気をつける必要があります。

 

潰瘍性大腸炎はラム肉を食べても大丈夫なの?

さて、そんな高タンパク質のラム肉ですが、潰瘍性大腸炎の方が食べても大丈夫なのでしょうか?

潰瘍性大腸炎は、慢性的な潰瘍ができているせいでタンパク質不足に陥ることは珍しくありません。

なので、高タンパク質な食事を取ることは大事なのですが、いくら脂質が少ないからと言って、動物性たんぱく質であるラム肉を摂取しすぎることは、良くないですし、避けた方が良いことでしょう。

タンパク質を多量に摂取できることはできますが、その分悪玉菌優勢の腸内環境にしてしまい、免疫力低下・潰瘍性大腸炎の悪化を招いてしまうことでしょう。

ラム肉だから、鶏肉だから、脂質が少ないから大丈夫ではありませんので、潰瘍性大腸炎であれば、極力動物性タンパク質は控える食事を心がけるようにした方が良いでしょう。

 

どうしても食べたいなら…食物繊維!

ただ、北海道にお住まいの方であれば、ラム肉・ジンギスカンは家庭の味です。

どうしてもジンギスカンを食べたいと思うのであれば、食物繊維をいつもより多めに摂取することをお勧めします。

「どうしても食べたい焼肉!潰瘍性大腸炎と焼肉と食物繊維」でもご紹介している通り、食物繊維には私たちの体に取り込まれた余分な油を包み込み便として排出してくれる作用があるのです。

つまり、ラム肉に含まれている脂質を体外に排出してくれるうえに、食物繊維が腸内環境の悪化を極力防いでもらえるのです。

食物繊維を摂取するためには、野菜はもちろん、海藻類や豆類などに多く含まれていますので、そういった食品を合わせて積極的に摂取する必要があります。

さらに、食物繊維は非常に摂取しにくい栄養素の一つでもあり、相当食生活に気をつけないと1日に必要な食物繊維を摂取できないので当ブログでは、食物繊維のサプリメントを活用することをおすすめしています。

今回、ご紹介させていただくのは「藍の快調サポート」という食物繊維のサプリメントです。

コチラは、スプーン3杯で約5gの食物繊維を摂取することができ、さらにこのサプリメントには「藍」が含まれています。

この「藍」は潰瘍性大腸炎の治療に用いられている青黛の原料となっている植物であり、潰瘍性大腸炎向けの食物繊維サプリメントと言えるでしょう。

この藍の快調サポートに使用されている食物繊維は「難消化性デキストリン」というトウモロコシ由来のものを使用しており、1992年には特定保険法食品として認証されているものになっておりますので、非常にその点も安心ですよね。

なので、どうしても肉類を食べないといけない時、どうしても食べたくなってしまったとき、普段から食物繊維が20g以上摂取できていないと感じるときには、是非活用したいおすすめのサプリメントですね。

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まとめ

 

今回は潰瘍性大腸炎とラム肉について考えてきました。

ラム肉は確かに、鶏肉同様、高たんぱくで低脂質な肉であることがわかりますね。

しかしながら、ラム肉も動物性たんぱく質なので潰瘍性大腸炎であれば、極力摂取しない方が良いと言えるでしょう。

どうしても食べたい時は、上記でもお話しした通り、余分な油を排出してくれる食物繊維を摂取してから食べるなど、極力腸内環境が悪化しないような配慮をする必要あります。

是非、普段から食物繊維を摂取して、腸内環境をいい状態に保つことを心がけることが、潰瘍性大腸炎の克服につながりますので。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。