潰瘍性大腸炎が良くならない。やってはいけない行動・考え方とは?

「潰瘍性大腸炎がなかなか良くならない…」

「寛解したことがない…」

「薬をちゃんと飲んでるのに血便が止まらない…」

上記のように潰瘍性大腸炎が良くならないという悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

実際に私自身も潰瘍性大腸炎を19歳に発症してから、約5年間はダラダラと症状が続く慢性持続型でした。

そのため、毎日の排便回数が多く、腹痛もあり、血便もあったため非常に生活しずらい日々を送っていました。

そんな当時の私がやっていた潰瘍性大腸炎が良くならない考え方や行動ついて考えていこうと思います。

 

潰瘍性大腸炎が良くならない考え方や行動とは?

潰瘍性大腸炎を発症して、寛解させることができた方もいれば、症状に悩まされて過ごしている方もいます。

はたまた、潰瘍性大腸炎を克服された方も日本中には多くいらっしゃるでしょう。

同じ病気であるのに、このように寛解させることができた方とできない方の違いは何なのでしょうか?

ここでは、潰瘍性大腸炎が良くならない方の共通点について、当時の私自身の生活習慣を参考に考えていこうと思います。

私が当時潰瘍性大腸炎を寛解させることができなかった考え方や行動は以下の通りです。

もし、当時の私のように現在考えている方がいるのであれば、考え方・行動を改善することをおすすめします。

 

医師頼み患者

これは、当時の私もそうでしたが自分では潰瘍性大腸炎のことを何も考えずに、「医師頼み患者」である可能性が高いです。

特定の医師の言うことを何でも「ハイハイ」となんでも聞き、その医師の言うことは絶対正しいと考えて、医師に頼んでおけば大丈夫と考えている方です。

当ブログでも何度もお伝えしている通り、医師は病気を治すのではなく、「サポート」をするに過ぎません。

このように考えている方は、潰瘍性大腸炎を治すのは自分であると自覚する必要があるのです。

 

医師・治療法に責任転嫁する

「治らないのは、主治医が悪い。この治療法が悪い。」と責任転嫁ばかりする方。

このような方は、どんなに良い治療法であったとしても、自分が求める期間のうちに、自分が求める効果・効能が得られなければ、その医師や治療法が悪いと批判し、やめていってしまうでしょう。

そして、病院を転々と変えたり、治療法を色々と短期間ずつ試して終わるという方ですね。

このように考え、行動してしまうと結果として時間と労力とお金だけ使って何も得ずに終わってしまいます。

 

病気・体について学ぶ姿勢がない

潰瘍性大腸炎になると病気の知識を医師から教わることが多いと思います。

そして、医師からは「治らない難病」であるといわれることでしょう。

しかし、そこで潰瘍性大腸炎は「治すことができる難病」と捉えるためには、ある程度自分自身で、病気のことであったり、私たちの体についての知識が必要になってきます。

やはり、病気を治すのは自分自身であるのですから、ある程度の知識を学ぶ姿勢が大事であると私は感じております。

何も学ばず、医師の言う治療を行っている方は、「医師頼み患者」ということですね。

 

治療は薬を飲むことのみ

私もそうでしたが、潰瘍性大腸炎の治療は「薬を飲むことだけ」と考えている方が非常に多いと思います。

ステロイド・免疫抑制剤・ペンタサ等の薬を飲むこと以外治療ではないと考えている方です。

あくまでも、ステロイドや免疫抑制剤・ペンタサというのは症状を抑えるだけであって、根本的な治療にはなっていません。

病院の医師は、それ以外の処方ができないために、潰瘍性大腸炎は治らないと言い、難病とされているのです。

私は「治療というのは異常をきたしている免疫機能を正常に戻すこと」であると感じているので、薬を飲むことよりも、食事であったり、睡眠時間であったり、運動であったりの生活習慣を改善して、免疫機能を最大限に高める行動こそが治療だと感じています。

 

食生活を改善していない

ステロイドや免疫抑制剤・ペンタサ等の薬はしっかりと飲んでいるのにもかかわらず、食生活を一切改善していない方です。

潰瘍性大腸炎になったにもかかわらず、食生活を全く見直さず、薬だけを飲んでいるという方です。

食生活を見直していないにもかかわらず、「薬をしっかり飲んでいるのに潰瘍性大腸炎が寛解しない…」と言っていることが多いです。

まさに潰瘍性大腸炎の症状がひどかった時の、私自身ですねw

 

運動などを全くしていない

上記の内容に似ていますが、潰瘍性大腸炎を発症したのにもかかわらず、運動等を全く始めていない方です。

免疫力を高めるのには、食事が最も有効な手段の一つであることは間違いないと私自身実感しておりますが、それ以外に有効なのが運動です。

健康を維持するためには、運動が必要ですし、病気を患ったのであれば、運動は必須であると考えましょう。

 

できないこと・しないことの言い訳ばかりをする

そして、一番多いのがこの「できないこと・しないこと」の言い訳ばかりしている方です。

例えば、

  • 病に関する本を読んだ方が良い!と言っても、「仕事で忙しいから…」
  • 食事を改善した方が良い!と言っても、「料理を作る時間がないから…」
  • 運動をした方が良い!と言っても、「休みがないから…」
  • 広島漢方に行ってみたら?と言っても、「住んでる場所から遠い…」

上記のようにまず一言目には「できないこと・しないこと」の言い訳を口にする方々です。

正直、この考え方・言動をしている方一番多いんではないかなと感じています。

恐らくこのような方々は「あなたの余命半年です。」と言われれば、いかなる行動も起こすことができると思いますが、潰瘍性大腸炎はすぐすぐに命を落とす病気ではないですし、ある程度の生活ができてしまうので、行動していないケースがほとんどなのかなと感じています。

言い訳ばかりをするのではなく、まずは「どうやったらできるか?」を考えることが必要です。

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎と良くならない時のやってはいけない考え方・行動について考えてみました。

一番重要なことは、潰瘍性大腸炎を治すのは自分自身の体であり、医師でないと自覚することです。

そして、自ら進んで病気のこと、体のことを学び、食生活などの生活習慣を改善していくことをおすすめします。

私と同じ潰瘍性大腸炎に悩まされる方が一人でも多く、病を克服することができることを祈っております。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。