どうしても食べたい焼肉!潰瘍性大腸炎と焼肉と食物繊維

潰瘍性大腸炎になっても、ついつい食べたくなってしまうのが焼き肉ではないでしょうか?

今の私も彼女との記念日や自分へのご褒美のときには焼き肉を食べに行きたくなりますからね!(笑)

しかし、潰瘍性大腸炎にとって焼き肉ほど大腸へのダメージが大きい食事はないでしょうね…

ただ、体調のいい時に食べたい、どうしても今日は焼き肉しかない!という方のために、潰瘍性大腸炎が焼肉を食べるときにおすすめの食べ方について考えていこうと思います。

 

潰瘍性大腸炎は焼き肉を食べない方が良い?

まず、潰瘍性大腸炎は焼肉を食べない方が良いのかという疑問です。

もちろん、皆さんもご存じの通り、動物性タンパク質と多くの脂質を摂取することになる焼肉は潰瘍性大腸炎であればまず避けたい食事の一つです。

焼肉に至っては、健康な方でも食べた後にお腹を下す人がいるほどなので、非常に私たちの内臓・そして大腸への負担が大きいことがわかるでしょう。

動物性タンパク質は、腸内に入ると悪玉菌のエサとなり、悪玉菌により腐敗させられ、有害物質を大量に放出されてしまいます。

その悪玉菌が活発に活動することにより、大腸内に存在する善玉菌の活動が弱まると、日和見菌は悪玉菌と一緒に悪さを始めるのです。

そして、潰瘍性大腸炎の方であれば、下痢や粘液便、ひどい時は下血を伴うのです。

それほど、焼肉は腸内環境の悪化を招くというわけなのです。

 

焼肉で摂取される脂質の量は?

続いて、焼肉を食べることにより、私たちの体に摂取される脂質の量を見ていこうと思います。

良くある焼肉のメニュー別に脂質の量を調べてみました。

  • カルビ:約44g
  • サガリ:約27g
  • ハラミ:約35g
  • タン:約33g
  • ホルモン:約14g
  • 豚カルビ:約40g
  • 鶏もも:約15g

上記は、焼肉の定番のメニュー(1人前)に含まれている脂質の量を抜粋したものです。

見てわかるとおりに、焼肉に行くとどれも食べる部位ばかりかと思いますが、非常に多くの脂質が含まれていることがわかりますね。

成人男性の1日の脂質の目標数値は40~60g程度(脂質の摂取適正値は消費カロリーによって変動します。)が多いかと思いますが、焼肉に行くと簡単に100g以上を超えてしまいますよね。

健康な人でも、脂質の取り過ぎになってしまうのに、潰瘍性大腸炎だったら…

焼肉を食べたらなぜお腹を下してしまうのかがわかりますねw

 

焼肉を食べるなら食物繊維をたっぷり摂取!

そんな健康な人でも下してしまうことの多い焼肉を潰瘍性大腸炎の方が食べる方法はあるのでしょうか?

もちろん、潰瘍性大腸炎の方はなるべくなら焼肉は食べない方が良いに決まっていますが、どうしても食べたいという時があるかと思います。

そんな時は、焼肉の食前と食後にいつも以上のたっぷりの食物繊維を摂取するのです。

なぜ、焼肉に食物繊維?と思われた方もいるでしょう。

上記の動画で実験をされている方がいらっしゃる通りに、食物繊維は私たちの体に入ってきた余分な油を包み込み便として体外に排出してくれる働きを持っているのです。

そのため、焼肉を食べる食前と食後に摂取することにより、余分な油が排出され、腸内環境の悪化を防いでくれる効果があるのです。

なので、潰瘍性大腸炎の方が焼肉を食べるときは、必ず食物繊維を摂取した方がいいです。

食物繊維を摂取するためには、焼肉店で野菜・キノコなどの食品からも摂取するといいのですが、焼肉の場合、圧倒的に油が多いので、サプリメントを併用することをおすすめしています。

 

外食事に便利な食物繊維サプリメント

当サイトでご紹介させていただいているおすすめの食物繊維サプリメントのご紹介です。

 

この食物繊維サプリメント「藍の快調サポート」は、スプーン3杯で約5gの食物繊維が含まれています。

さらに、この「藍」というのは潰瘍性大腸炎に有効とされる青黛の原料の葉っぱのことです。

なので、食物繊維と潰瘍性大腸炎に有効とされる「藍(青黛)」が摂取できる一石二鳥の食物繊維サプリメントと言えます。

そして、そのほかにオリゴ糖も一緒に含有されており、食物繊維と一緒にとることにより、より善玉菌の活動を活発にしてくれるのです。

サラサラな粉状となっているので、お水やスープなど様々な食品に混ぜることができるので、気軽に摂取することができます。

食前・食後に飲んでいただきたいおすすめのサプリメントですね。

食物繊維は、焼肉を食べる前だけではなく、普段から積極的に摂取することで、腸内環境を良い状態に保つことができますし、食物繊維を摂取することにより、腸壁が刺激されて免疫力を高める作用もありますので、是非とも食物繊維をなかなか取れていない方は是非はじめてほしいですね。

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まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎と焼肉について考えてきました。

焼肉って本当に美味しいですし、ついつい食べたくなってしまいますよね。(笑)

残念ながら、潰瘍性大腸炎を患うと食べない方が良い食品No,1かと思いますが、どうしても食べたい時は、食前食後に食物繊維を摂取することをおすすめします。

さらに、食物繊維は一時的に摂取するものではなく、潰瘍性大腸炎であれば、毎日25g以上は摂取することをおすすめしますので、普段の食事をしっかりと見直してみてくださいね。

高ビタミン・高ミネラル・食物繊維を普段から摂取する習慣をつけて潰瘍性大腸炎を克服しましょう!

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。