日本の健康食!潰瘍性大腸炎と味噌汁の健康効果とは?

日本の食卓にかかせない味噌汁。

和食離れが進む昨今でも、味噌汁を飲むとホッとする、という方も多いのではないでしょうか。

食事の際に温かい汁物を摂ることは体を温めることにつながり、冷え性の女性はもちろんストレス社会で戦う男性にも大変おすすめです。

一品でも、様々な食材と組み合わせることによってバランスの良い食事にすることが可能な味噌汁。

最近では長寿にも効果があると注目されていますが、具体的な効果をまとめてみました。

 

味噌汁が身体にいい理由

味噌汁には一般的に血管を若返らせる効果や、生活習慣病の予防に効果があると言われています。

味噌汁が健康に良いと言われるのは味噌に含まれる高い栄養素にあると言えます。

味噌は発酵食品なので、潰瘍性大腸炎にも非常に良い食品。

味噌の原料といえば大豆。

植物性タンパク質と言えば大豆と言えるほどタンパク質豊富な食材ですが、通常の加熱調理では消化吸収があまりよくないというデメリットも持っています。

しかし、発酵させ味噌になることでタンパク質の消化吸収率が良くなるだけでなく、様々な栄養素を豊富に含むスーパーフードへと変化するのです。

さらに、わかめなどの海藻類、あさりやしじみなどの魚介類、野菜やきのこ類など様々な具材を組み合わせることでバランスの良い一品になります。

煮干やかつおぶしなどにも栄養素が含まれているため、顆粒だしではなくきちんと出汁をとることで効果倍増しますし減塩効果もあります。

意識して摂取しないと不足しがちな栄養素も味噌汁一杯で摂ることが出来ると言えますね。

 

味噌に含まれる栄養素について

味噌には女性にかかせないイソフラボンや、食物繊維による整腸作用など嬉しい成分が様々含まれていますが、特に豊富に含まれているアミノ酸とビタミンです。

 

アミノ酸

血管や皮膚、筋肉などを作る元になっているのは言わずと知れたタンパク質ですが、そのタンパク質の元となるのがアミノ酸です。

私たちの身体の約20%はアミノ酸で作られているといえるほど、生きていくうえでかかせないものです。

大豆は味噌になることで通常よりも多量のアミノ酸を含む食材となります。

 

ビタミン類

成長や健康を維持するために、ほかの栄養素がスムーズに働けるようにサポートする役割のビタミン類。

味噌には様々な種類のビタミンが含まれており、皮膚や粘膜の維持、筋肉や血液を作る際に活躍するビタミンB1、2、6。

潰瘍性大腸炎の合併症の貧血に有効的なビタミンB12。

抗酸化作用により老化や動脈硬化などの生活習慣病の予防につながるビタミンE。

骨の形成や血管の健康維持を助けるビタミンKなどが含まれています。

 

こんな方は味噌汁を摂取したほうが良い!

上記の通り栄養豊富な味噌。

毎日味噌汁を摂取することが健康維持はもちろん美容などにも効果があるということがわかりました。

血管を強くすることで動脈硬化や高コレステロールなど生活習慣病に悩む方にはもちろん、消化を助けるアミノ酸が豊富なため胃にも優しく、胃弱体質の方、ストレス過多の方、はたまた飲みすぎた翌日にも適していると言えるでしょう。

生活習慣病を予防するということは、心臓病や脳卒中を予防することもできると言えます。

抗酸化作用によりがん予防にもつながりますし、アンチエイジングにも効果が期待できます。

また、消化促進効果があるということは内蔵にも負担が少なく、スムーズな排便につながるだけでなく、食物繊維が豊富なため便秘に悩む方にもおすすめです。

便秘が解消されれば美肌にもつながるでしょう。

特に女性にとっては大豆イソフラボンを摂ることは更年期症状の軽減や乳がん予防にもなりますので、積極的に摂っていきたいですね。

 

味噌汁のおすすめレシピ

毎日食べたほうが良いとわかりつつもマンネリ化しがちな味噌汁の具材。

おいしく飽きずに作るための組み合わせをまとめてみました。

また、忙しくて毎日出汁を取るところから作るのは困難な方は、時短できる技も参考にしてください。

味噌による塩分が気になる方はカリウムが豊富な具材を入れましょう。

カリウムが豊富な具材はわかめ、とろろこんぶ、ほうれん草、里芋などです。

豚肉などを入れればメインのおかずにも近くなります。

<出典:cookpad.comより>

 

豆乳などを足して洋風味噌汁にするのもマンネリ化を防ぐにはおすすめです。

<出典:cookpad.comより>

 

時短できる技としては最近流行りの「味噌玉」がおすすめです。

味噌に具材を混ぜ、一食分ずつ丸めておき食べる際にお湯をかけるという自作のインスタント味噌汁です。

具材にもよりますが冷蔵庫で概ね一週間保存でき冷凍保存も可能なため、休日に作りおきをおすすめします。

<出典:cookpad.comより>

 

また、出汁も冷蔵・冷凍保管が可能です。

<出典:cookpad.comより>

 

具材もカットしジッパー袋に入れて冷凍保管しておけば、時短で作ることが可能です。

<出典:cookpad.comより>

 

まとめ

 

様々な効果を発揮する味噌汁ですが、味噌は熱に弱いため沸騰させてしまうと効果が半減してしまいます。

味噌汁を作る際は味噌を入れてから煮立ててしまわずに、「食べるのに適温」程度の温度でお味噌を溶かすようにすると良いでしょう。

また、粉末だしやだし入り味噌を使うと塩分がやや高めになってしまうため具材を増やすなどの注意が必要です。

時短アイディアなども使い、健康だけでなく美容のためにも毎日摂取を心がけましょう。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。