ステロイドを飲まない!潰瘍性大腸炎の民間療法まとめ

「ステロイドを飲みたくない…」

「ステロイドの量が増えてしまった…」

「免疫抑制剤を飲むことになった…」

現在の日本の医学では、潰瘍性大腸炎を発症すると一生薬を飲み続けないといけないと言われております。

しかし、理由は様々ですが、ステロイドや免疫抑制剤を飲まずに潰瘍性大腸炎の治療を進めたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

実際に私は「ステロイド・免疫抑制剤を飲みたくない!一生薬を飲み続けるのは嫌だ!」と考えたため、現在の食事で免疫力を高めて潰瘍性大腸炎を完治させる治療法を実践してきたわけです。

私以外にも、このように考えている方が多くいらっしゃるということと思いますので、今回は潰瘍性大腸炎と民間療法について考えていこうと思います。

 

潰瘍性大腸炎の民間療法とは?

そもそも、民間療法とは一体どういうものなのでしょうか?

民間療法とは…

医師の手によらず,あるいは医学界が重視しなかったため,主として一般民間人の間で,伝承あるいは改良を加えて行われている健康法や病気の治療法。

鍼灸術,あんま,指圧などの手技療法,温灸,温熱法などの熱療法,各種の食事療法,可視線,赤外線,紫外線などの光線療法,絶食療法,刺激療法,各種波長の電磁波療法などがある。

なお一部の医師は採用,実施しているが,日本の医学界としてはほとんど顧慮していないオステオパシー,カイロプラクティック,ホメオパシーなどは,半医半民的療法といえる。

私が実践している食事療法や潰瘍性大腸炎を患った西本真司先生が行っていた気功療法などが潰瘍性大腸炎である民間療法に当たるでしょう。

民間療法を実施する際は、あくまでもその方の自己責任となっている上に、治療によっては保険適用外のものもありますので、治療に高額の費用がかかる可能性があるのです。

ただ、メリットとしてはステロイドや免疫抑制剤という副作用を強く伴う薬を使わず治療できる点、そして民間療法では潰瘍性大腸炎が完治した経験者が多くいるという点が何よりのメリットかなと思います。

 

広島漢方(スカイクリニック)

<出典:Google MAPより>

潰瘍性大腸炎の民間療法で一番有名な民間療法は、広島県にあるスカイクリニックの漢方による民間療法ではないでしょうか?

青黛は、この広島漢方で使われていたことから、一気に多くの方に広まっていきましたよね。

広島漢方では、日本の現在の潰瘍性大腸炎の通常の治療によって、症状を寛解まで持っていくことができるのは約60%程度と言われているそうであり、その寛解することができた方の多くは再発してしまう可能性が高いといわれています。

ステロイドや免疫抑制剤を使った治療は、単なるその場しのぎの治療ということです。

これについては、安保徹先生も同じことをおっしゃっていますよね。

さて、広島漢方(スカイクリニック)の治療内容と言いますと、おもに漢方を利用した内服治療がメインとなっております。

その中でも突出する部分は、

  • 広島漢方オリジナルの錠剤
  • 広島漢方オリジナルの粉薬

広島漢方オリジナルの錠剤と粉薬にあるかなと思います。

コチラの錠剤と粉薬には青黛?が使われているのだと思われます。(色が青黛の色に非常に近いため。)

そして、広島漢方のもう一つのメリットは保険診療という点です。

さらに、遠方の患者さんに対してですが、初診はスカイクリニックに来院する必要があるのですが、2回目以降はメールでのやり取りで、薬を郵送していただけるようになるとのことです。

なので、広島県在住の方じゃなくても治療を受けることができるのは非常にありがたいですよね。

 

松本漢方(松本医院)

<出典:Google MAPより>

続いて、もうひとつ潰瘍性大腸炎で有名な民間療法は大阪の松本医院です。

  • 潰瘍性大腸炎は治る
  • 潰瘍性大腸炎は難病ではない
  • 免疫力を抑える治療は間違っている
  • 潰瘍性大腸炎は薬害で難治化している

松本医院の考え方をまとめるとこのような感じですね。

広島漢方同様に、現在日本の病院で行われている潰瘍性大腸炎の治療(ステロイド・免疫抑制剤)を否定されています。

ステロイドや免疫抑制剤が潰瘍性大腸炎を難治化させてしまっていると。

そして、松本医院での潰瘍性大腸炎の治療内容は、漢方とアシコルビルという抗ヘルペス剤、お灸など主に内服治療を行っています。

松本医院のデメリットは、治療費が高額になってしまうという点です。

松本医院で処方される一部の漢方しか保険が適用されないため、1カ月8万程度の薬代がかかってしまうのです。

ちょっと、サラリーマンの方が毎月8万の治療費を捻出するのはかなり厳しいですよね…

ただ、松本医院では潰瘍性大腸炎患者さんの治療実体験手記が多く挙げられているので、非常に実績ある民間治療であることがいえるでしょう。

 

気功療法

気功療法は、潰瘍性大腸炎を患い克服した医師西本真司先生が実践していたということで有名になった民間療法ではないでしょうか?

ハイゲンキ(氣中継器)を利用した治療を行い、その治療成果などを学会にも発表されているとのことですね。

もちろん、私自身気功療法を否定する気はありませんが、西本真司先生の考えは「自律神経を整えるため」に気功療法選択していたわけであり、そのほかにも爪もみ療法や呼吸療法を併用して、自律神経を整えていたと著書には書かれていますね。

西本真司先生は、西洋医学も潰瘍性大腸炎の症状を一時しのぐためには仕方ないと考えておりますね。

 

爪もみ療法

<出典:免疫力を高めると病気は必ず治るより>

爪もみ療法も潰瘍性大腸炎の治療としては非常に有名な治療法であり西本真司先生や安保徹先生も著書で紹介されいます。

さらに、誰でもすぐにできるのがお気軽でおすすめでしょう。

爪もみ療法の目的は、「自律神経を整えること」であり、副交感神経を刺激にすることにあります。

爪もみ療法のやり方は、薬指以外の指の爪の根元を圧迫するのが基本的なやり方です。

1か所につき、20秒ずつ刺激しましょう。1日2~3回、毎日実施するようにしましょう。

 

食事療法・ゲルソン療法

私自身が実践しているのが食事療法であり、より厳しい食事療法がゲルソン療法です。

私が実践している食事療法の目的は、免疫力を向上させることが目的であり、食事で副交感神経を刺激するというものになります。

こちらは、あくまで安保徹先生の食事療法を実践している形になりますね。

具体的な食事方法として…

  • 白米を玄米・雑穀米、パンなら全粒粉にする。
  • 発酵食品を積極的に摂取する。
  • 食物繊維を積極的に摂取する。
  • 辛い、酸っぱい、苦いものを適量摂取する。
  • 高ビタミン、高ミネラルの食事を摂取する。
  • 青汁又は野菜ジュースを毎日飲む。

私が実践している食事方法は以上の通りです。

その中でも、重要視しているのは、高ビタミン・高ミネラルの栄養を摂取し続けること、そのため野菜ジュース、青汁を毎日飲むこと、食物繊維を毎日必要量摂取し続けることが何より、重要です。

ちなみに、ゲルソン療法はさらに厳しい食事療法であり、野菜ジュースを毎日3リットル以上飲むことや、無塩食、動物性たんぱく質の排除などが含まれています。

しかし、食事療法やゲルソン療法は、1950年代にドイツ人医師のマックスゲルソンにより、考案された治療であり、多くのがん患者の治療や慢性病の治療などの実績がある治療方法ですね。

 

西式甲田療法

<出典:西式甲田療法より>

西式甲田療法は、潰瘍性大腸炎を患った赤池キョウコさんが実践して完治させたことが有名の治療方法ですね。

西式甲田療法の考え方は、食べ過ぎにより、宿便が溜まり、その結果、病などを発症してしまうため、断食・食事療法・運動療法をメインに治療するというものになっております。

  • 毎朝、朝食を食べず、青汁を1杯飲む。
  • 毎日、水を2Lくらい飲む。
  • 食事は、玄米食、野菜中心、肉・甘いものは食べない。
  • 健康体操を実施する。

以上が西式甲田療法の代表的なものです。

重要なポイントは「少食」を心がけるということですね。

さらに、西式甲田療法では青汁の健康効果として、難病根治・体質改善効果があるとして掲載されています。

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎と民間療法について考えてきました。

潰瘍性大腸炎にも様々な民間療法がありますね。

もちろん、どれが良いかということは言えないのですが、これらに共通していることは、薬で症状を抑えるのではなく、免疫力を高めて病を治すということでしょう。

私も潰瘍性大腸炎を完治させたいと思いから食事療法を始めましたので、皆さんも潰瘍性大腸炎を完治させたいと考えているのであれば、是非対症療法だけではなく、自分自身の免疫力を高める治療を始めてみてはいかがでしょうか?

それが、潰瘍性大腸炎を完治させるただ一つの方法であると私は感じています。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。