潰瘍性大腸炎とほうれん草の健康効果とは?

「葉酸を摂取するためにほうれん草を積極的に摂取している」

潰瘍性大腸炎を発症すると大腸の腸壁には潰瘍が多くできるため、細胞を再生させるのに必要な葉酸を積極的に摂取した方が良い言われておりますね。

そんな中、ほうれん草は葉酸がたっぷりと含まれているので、積極的に摂取している方も多いのではないのでしょうか?

今回は、そんな潰瘍性大腸炎とほうれん草について考えていこうと思います。

 

ほうれん草ってどんな野菜?

まず、ほうれん草とはビタミン・ミネラルが豊富に含まれている栄養価の高い緑葉野菜です。

ほうれん草は、茎から葉まで全てを食べることができ、さらには青汁の原料としても使われているほどの栄養価の高さです。

スーパーでも気軽に購入できますし、ほうれん草のお浸しやパスタやピザなど和食だけではなく洋食にまで使われるため、日本人であれば頻度高く摂取しているのではないでしょうか?

しかし、ほうれん草には独特の苦みも含まれているので、その点がお子様や野菜嫌いの方にはあまり受け入れられていない可能性がありますね。

そんな中ほうれん草は、ビタミン・ミネラルが非常に豊富なことから潰瘍性大腸炎の方は積極的に摂取した方が良い野菜と言えるでしょうね。

 

ほうれん草に含まれる栄養素について

潰瘍性大腸炎の方に摂取してもらいたいほうれん草には、以下の栄養素が多く含まれております。

  • ビタミンA
  • ビタミンB群
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビタミンK
  • カルシウム
  • 鉄分
  • 亜鉛
  • マグネシウム
  • カリウム
  • 食物繊維

ビタミンA

ビタミンAとは、人間の目の機能を正常に保ったり、皮膚の健康を保つためは非常に必要となっております。

そして、βカロテんも多く含まれており、βカロテンは粘膜の健康を維持するのに役立つとともに、活性酸素の除去にも役立つため、生活習慣病予防や潰瘍性大腸炎の症状改善にも役立ちます。

 

ビタミンB群

ビタミンB群の中に含まれている葉酸は、潰瘍性大腸炎のように粘膜の傷を治すためには必要な栄養素となっております。

妊婦さんも赤ちゃんが健康的に育つために積極的に摂取した方が良いと言われておりますが、潰瘍性大腸炎の方も積極的に摂取した方が良いです。

そのほかにも、ビタミンB群が不足すると口内炎・肌荒れ・皮膚炎などの皮膚や粘膜の病を引き起こしてしまうといわれております。

 

ビタミンC

ビタミンCは、私たちが病や怪我などを治すためには必須のビタミンです。

免疫力を高め、非常に強力な抗酸化作用をもたらしてくれるのです。

ビタミンCは鉄分の吸収を助けてくれますので、鉄分と一緒に摂取したいですね。

 

ビタミンK

ビタミンKは、私たちが怪我などをして出血した場合、血液の止血作用を活性化させる働きを持っています。

つまり、潰瘍性大腸炎のように大腸の腸壁に傷を負っている病にも非常に必要な栄養素と言えますね。

 

鉄分・亜鉛

鉄分と亜鉛もほうれん草から非常に多く摂取することができます。

鉄分と亜鉛は、貧血予防に非常に役立つ栄養素となっているうえに、亜鉛は男性の生殖機能、女性の月経不順等の改善に役立つので、子作りをしている男性・女性は積極的に摂取したい栄養素ですね。

 

こんな方はほうれん草を摂取した方が良い!

ほうれん草はご存知の通り、ビタミン・ミネラルが非常に豊富に含まれている野菜のため、健康維持・予防、そして病を克服したい方は積極的に摂取したいですね。

そして、以下のような方々には特にお勧めとなっております。

  • ガンなどの生活習慣病の予防をしたい方
  • 貧血の予防・改善をしたい方
  • 妊娠中の女性の方
  • 手足の冷え・むくみに悩まされている方
  • 肌荒れに悩まされている方
  • 免疫力を向上させたい方

 

ほうれん草の美味しいレシピ集!

<ほうれん草の胡麻油ナムル>

茹でたほうれん草に、ごま油と鶏がらスープ、白ゴマで味付けをしたほうれん草のナムル。

副菜として、簡単に作ることが可能となっております

レシピの詳細はコチラ

 

<ほうれん草とベーコンのキッシュ>

茹でたほうれん草とベーコンの簡単キッシュです。

牛乳が含まれていますので、潰瘍性大腸炎で気になる方は牛乳を豆乳に変更するのがおすすめ!

レシピの詳細はコチラ

 

<ほうれん草と豆腐味噌グラタン>

ほうれん草と絹ごし豆腐、玉ねぎ、キノコをふんだんに使い、味噌を和え、チーズを振りまいた和風グラタン。

動物性タンパク質はほとんど含まれていないので潰瘍性大腸炎の方にもおすすめですね。

レシピの詳細はコチラ

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎とほうれん草について考えてきました。

ほうれん草は、青汁の原料にもなっているほど栄養価の高い緑葉野菜であり、潰瘍性大腸炎の方も積極的に摂取した方が良い、葉酸や鉄分・亜鉛も効率的に摂取することができます。

ほうれん草の注意点として、お湯で長時間茹でてしまうとほうれん草に含まれているビタミン・ミネラルが損なわれてしまいますので、お湯にはさっと通してから、油で炒めて摂取するのが、一番ほうれん草の栄養素を損なわずに摂取できます。

是非、普段の食事を見直して免疫力の向上に努めましょう!

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。