オリックス生命の『キュアサポート』の特徴とは?潰瘍性大腸炎の保険選び

一般の生命保険に加入したくても、持病を患っている場合には、健康上の理由から、加入できない場合があります。

保険加入時には、健康に関して、医師の診査や被保険者の病歴などについての告知があるので、該当してしまった場合には、保険会社はリスクを背負うことになるので、加入の引受けを承諾してくれないからです。

では、持病を患っている人は、絶対に生命保険や医療保険に加入できないのでしょうか。

安心してください。まだ、加入できる保険は存在します。

様々な生命保険会社で、持病を持っている人でも加入することができる『引受基準緩和型保険』という種類の医療保険を販売しています。

ここでは、オリックス生命の『キュアサポート』の特徴や、どんな人にオススメなのか、ご紹介したいと思います。

 

『キュアサポート』の概要

保険種類引受基準緩和型医療保険
保険期間終身(一生涯にわたり支払う)
年齢制限20歳から80歳
医師の診査なし。ただし、被保険者の告知書の提出が必要
入院時の保障3,000円から1万円まで1,000円単位で指定可能(65歳から80歳のみ)
手術時の保障(外来)入院日額の5倍、(入院中)入院日額の10倍
付加できる特約死亡保障や、7大疾病、先進医療に備えた医療保障に加入が可能。

 

キュアサポートの告知内容とは?

「持病を持っていても、告知のみで加入できます」と言われても、その告知内容って、一体どんな内容なのかと気になるところですね。

もちろん、告知書に記載されている全ての項目に該当しなければ、加入が可能ということですので、告知項目はとても気になるところです。

・最近3ヶ月以内に、医師から入院・手術・検査のいずれかを勧められたことがあるか。また、現在入院中ではないか。

・最近3ヶ月以内に、がん又は上皮内新生物、慢性肝炎や肝硬変で、医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがあるか。

・過去2年以内に、病気や怪我で入院や手術をしたことがあるか。

・過去5年以内に、がん又は上皮内新生物で入院や手術をしたことがあるか。

引用:オリックス生命公式HPより

上記4点が告知内容となっています。この中のどれかに該当した場合は、加入することができません。

また、保険に加入したいが為に、虚偽の告知をした場合には、告知義務違反として保険金の支払いをしてもらえなくなりますので、注意するようにしてください。

 

支払限度日数が決まっている

一般の医療保険にも、入院保障に対する支払限度の日数や、通算日数が決められているように、『引受基準緩和型保険』にも、支払限度日数が定められています。

キュアサポートの場合、病気での入院、怪我での入院それぞれに、入院の限度日数が決まっており、各日数については、1回の入院につき60日まで、一生涯の通算入院日数は、1,000日までとなっています。

医学の発達と共に、入院日数は短期化されており、1回の入院が60日まで保障があるのであれば、少し安心だと思いがちですが、注意しておきたい点があります。

もし、2回入院した場合、同一の病気や怪我を起因とした再入院の場合には、1回の入院とみなされてしまします。

例えば、1回目の入院が40日だったとします。一旦は退院したものの、1ヶ月後に体調が悪化し、30日入院した際には、2回目の入院した原因が1回目の入院と医学的に関係がある場合には、1回の入院として計算され、70日入院したとみなされるわけです。

このような時には、70日から60日を差し引いた日数、つまり10日間については保証外となることになります。

その点、手術に対する保障は、支払回数が無制限となっていますので、安心とも言えます。

ただし、放射線照射や温熱療法などの治療を複数回受けた場合には、60日までの保障となりますので、確認しておくようにしてください。

7大疾病に対する保障

聞いたことはあるけれど、7大疾病である病名を、全て言える人は多くはありません。

では、その7つの病気とは、どんな病気が該当するのでしょうか。

  • がん(悪性新生物・上皮内新生物)
  • 心疾患
  • 脳血管疾患
  • 糖尿病
  • 高血圧疾患
  • 肝硬変
  • 慢性腎不全

どの病名も聞いたことがあると思います。糖尿病などは、典型的な現代病であり、その予備軍は驚くほど多いと言われています。

また、がん、心疾患、脳血管疾患の3つを、3大疾病と呼びます。

キュアサポートでは、このような病気の際にも入院や手術に対しての保障を、基本プランに付け加えて『生活習慣病充実プラン』に加入することができます。

3大疾病での入院限度日数1回の入院につき無制限通算限度日数は無制限
7大疾病での入院限度日数1回の入院につき120日通算限度日数は1,000日

 

『引受基準緩和型医療保険』のデメリット

 持病を持っている人でも、告知内容に該当しなければ加入可能となる一方で、保険会社は保険金の支払いに対してリスクを負うことになります。

その為、一般の生命保険に比べ、保険料が高額になってしまいます。

また、死亡保障を備えることもできますが、加入時の年齢によって最高額でも1,500万円程で、一般の生命保険で備えることができる死亡保障に比べ、低額な金額となっています。

 

まとめ

 

 潰瘍性大腸炎などの難病や、その他の持病を持っていても、告知内容に該当しなければ加入できる医療保険ですが、やはり一般の医療保険よりも、保障内容は劣っています。

しかし、病気をしたことにより、医療保険のありがたさを実感されている方も多くおられます。

病気を患ってしまったからといって、医療保険への加入を諦めるのではなく、キュアサポートの様な『引受基準緩和型保険』などの検討をしてみては、いかがでしょうか。

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。