三井生命の「おまかせセレクト」の特徴と加入条件とは?潰瘍性大腸炎の保険選び

国内の生命保険会社は数々ありますが、2015年に三井生命は日本生命と合併(買収された)したことをご存知でしょうか。

一部のマスコミでは、保険業界で11年ぶりの大型編成として注目されていました。

そんな、日本生命の子会社となった三井生命では、多数の保険商品を販売しています。

主力商品を含む数々の生命保険商品の中でも、今回は「おまかせセレクト」とはどんな保険内容になるのか、考えてみたいと思います。

 

引受基準緩和型終身保険が、2017年4月から特約として発売

2017年3月までは、三井生命の医療保険「おまかせセレクト」は、無解約返戻金型の引受基準緩和型終身医療保険として、災害や病気による死亡時に対する保障は対象外でした。

災害や病気による死亡保障を備えたい場合には、引受基準緩和型終身保険である「おまかせください」とセットで加入する必要がありました。

しかし、2017年4月より「おまかせください」の引受基準緩和終身保険が販売中止となり、無解約返戻金型の引受基準緩和終身医療保険「おまかせセレクト」に、特約として引受基準緩和終身保険を付加することができることになりました。

死亡保障に医療保険特約が付加されているのが一般的なのに対して、三井生命保険の「おまかせセレクト」では、医療保険に特約として死亡保障が付加できるといった、少し変わった特徴を持っています。

 

医師の診査なしで、4つの告知のみで加入できる

三井生命の「おまかせセレクト」は持病を持っていても、引受基準緩和型の保険となっているため、潰瘍性大腸炎の方でも加入することが可能です。

「おまかせセレクト」の簡単な告知についてみていきましょう。

・現在、入院や手術、放射線治療や先進医療による治療・療養を医師から勧められているか。

・過去2年以内に入院や手術、放射線治療や先進医療による治療を受けた事があるか。

・過去5年以内にガンで入院や手術、放射線治療や先進医療による治療・療養を受けた事があるか。

・現在、ガン又は肝硬変で医師の診察や検査、治療や投薬を受けているか。

上記4つの告知内容に該当しなければ、持病や既往症があっても、加入することができます。

潰瘍性大腸炎など、寛解と再燃を繰り返すような持病を持っている場合でも、加入が可能なのです。

この中で、潰瘍性大腸炎の方が関係してくるのが「過去2年以内」に入院しているかどうかという点でしょう。

 

医療保障が一生涯続き、病気の再発にも保障が持てる

潰瘍性大腸炎を患ってしまい、一般の生命保険に加入できなくなってしまった場合、何より怖いのは潰瘍性大腸炎の再燃でしょう。

保険の必要さは十分わかっているものの、違う病気になるよりも、再燃の心配をされている方は少なくないのではないでしょうか?

このような場合、一生涯の医療保障が続く「引受基準緩和型総合医療特約」を付加することにより、保険加入前に患っていた病気が悪化し、入院や手術、放射線治療などを行った場合でも、所定の範囲で保障してくれます。

ただし加入後1年間は、持病の再燃については保障外となりますので注意が必要です。

また、ガンによる入院に対しては支払日数が無制限で保障してもらうことができます。

ガンによる保障を、より手厚くすることができる

潰瘍性大腸炎のもう一つのリスクとして大腸がんへのリスクが挙げられます。

「おまかせセレクト」では、医療特約として「引受基準緩和型ガン医療特約」を付加することにより、ガンになってしまった時の保障をより手厚くすることができます。

  • ガンによる入院時には、日帰り入院も含め支払日数無制限の入院給付金が保障されます。
  • ガンによる手術を受けた場合は、支払回数無制限で保障され、入院中の手術であれば、入院給付日額の10倍、外来手術であれば、入院給付日額の5倍の金額が保証されます。
  • ガンによる放射線治療を受けた場合には、60日間に1回を限度として、支払回数は無制限で保障され、1回における保障は入院給付日額の10倍の金額が保障されます。

引受基準緩和型ガン医療特約は、ガンによる保障が支払日数や回数が無制限となることに魅力があります。

一度、病気を患ってしまった方にとっては、保障が無制限というところに惹かれるかもしれません。

 

先進医療による療養を受けた時の為に、保障を持つことができる

私たちが生活している日々の中で、医療は進化していっております。

その中で、先進医療という言葉を耳にしたことはあると思います。

病気や怪我により、先進医療の療養を余儀なくされた場合に「先進医療給付金」が支払われる特約を付加することができます。

更にこの特約では、先進医療の技術料と同額の保証を受けることができ、1回または通産で1000万円まで保障してもらうことができます。

ちなみに、現在の日本には96種類の先進医療があるのです。

 

まとめ

一度、潰瘍性大腸炎などの病気を患ってしまった場合、健康な人が入る生命保険や医療保険に加入することは困難です。

しかし、引受基準緩和型の保険であれば、潰瘍性大腸炎でも加入することが可能になります。

今回ご紹介した、三井生命の「おまかせセレクト」の医療保険には、終身保険やガン保障、先進医療による療養にも対応した生命保険です。

潰瘍性大腸炎など、寛解と再燃を繰り返すような病気であっても、加入後に再発した場合には、加入から1年を経過していれば、入院給付金を受け取ることもできますので、再燃を繰り返す潰瘍性大腸炎患者にはとてもありがたい保険であるといえるでしょう。

潰瘍性大腸炎などの慢性持病を持っている方でも、簡単な告知に該当しなければ加入できるという事は、それだけリスクを持つ方を対象として保険となっています。

その為、一般の生命保険や医療保険に比べ、保険料が高くなっているので、貯蓄額や公的保障なども踏まえた上で、必要だと思う特約を付加するなど、検討してみるようにして下さい。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。