冷えは大敵!潰瘍性大腸炎でお腹が痛い時はとにかく温める・マッサージが有効?

「腹痛が酷い、お腹が痛い…」

「お腹が痛くなりそうな感じがする…」

潰瘍性大腸炎では、腹痛は非常に耐えがたい症状のひとつですよね。

便意を催す時に痛みを感じ出して、排便してから、数分時間が経過して腹痛が少しづつ和らいでいく…

私が、潰瘍性大腸炎だった時は、排便してから10分くらい寝込むこともしばしばありました。

そんな腹痛が起きた時の対処法として、青黛やマヌカハニーをご紹介しましたが「温めること・マッサージ」についてお話ししようと思います。

 

腹痛がひどい時はとにかく温める!

私の経験談になりますが、とにかくお腹を温めることはとても重要です。

お腹を温めることによって、潰瘍性大腸炎の腹痛を緩和してくれる効果があると実感しています。

そして、お腹を冷やすと腹痛がよりひどくなりますし、腹痛を感じる頻度も上がってしまいます。

潰瘍性大腸炎の方は夏の暑い時期だからと言って、薄着になり過ぎるのは注意です。

特にスーパーに薄着で買物なんかに行くと、かなりの高確率で腹痛が発生することもしばしばあるでしょう。

あと、車の冷房を強風で直接カラダに当てることによっても腹痛は起こりやすいです。

なので、潰瘍性大腸炎の方は出かける時も、季節関係なくお腹を冷やさないようにすることが重要です。

潰瘍性大腸炎の方にお勧めなのが、ホッカイロと湯たんぽ。

ホッカイロは持ち運びができ、トイレの排便時にお腹に当てると痛みを緩和してくれますし、湯たんぽは寝るとき抱いて寝るとお腹が温められて気持ちよく寝ることができます。

なので、腹痛がひどい時はお腹をとにかく温めることです。

 

お腹が痛いのに便が何も出ないときは、大腸マッサージ。

潰瘍性大腸炎の場合、排便回数が非常に多いです。

そのため、お腹が痛いのに便が何も出ないということが良く起きてしまいます。

そんな時は、大腸マッサージをすることがおすすめです。

大腸マッサージは、自分の下腹部を自分の手で時計回りに押してあげるマッサージ。

やり方は至って簡単。

トイレに座って、お腹が痛いのに何も排便されない時、自分の手でマッサージしてあげましょう。

ヘソを中心にして、「ヘソの下⇒ヘソの右⇒ヘソの上⇒ヘソの左」と言う感じで時計回りにマッサージしてあげることです。

腸が刺激されて、粘液便が出たり、排便されることもあり、痛みが緩和するケースがあります。

これは、お腹が張っているときなんかにも有効な場合がありますので、ぜひやってみて下さいね。

お腹を温めるためのおすすめのアイテム

 

潰瘍性大腸炎の場合、お腹を冷やすのは大敵です。なので、普段からお腹を冷やさないようにするためのおすすめのアイテムをご紹介。

 

湯たんぽ

 

これからの寒い季節には、一番手軽なのが先ほども紹介した湯たんぽ。

お湯を入れるだけで、夜から朝までしっかり暖かくて一番おすすめ。

スタンダードなものは、ハードタイプですが、今ではお腹の上に乗せるのに便利なソフトタイプまで出ているので、お腹の上に乗せたい方はソフトなものがいいでしょうね。

私は潰瘍性大腸炎の症状がひどかった時は、ハードタイプの湯たんぽを抱きしめて寝ていました。

詳細はコチラ詳細はコチラ

 

腹巻き

外出時のお腹の冷えを防止するのに便利なのが腹巻き。

腹巻きってオヤジっぽいイメージがありますけど、これを巻いているだけで全然お腹への冷えの防止になるので、潰瘍性大腸炎の方にはおすすめなアイテムです。

詳細はコチラ詳細はコチラ

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎のお腹が痛い時、腹痛がひどい時の対処法・予防法について考えてきました。

お腹が冷えることは、腹痛にもつながりますし、冷えは免疫力にとっても非常によくないことです。

体温が1度下がることによって免疫力は約30%も下がると言われています。

免疫力が下がることは、潰瘍性大腸炎の回復にも非常に悪影響を及ぼします。

そんな小さいことはどうでもいい。と考えるのではなく、食生活やこういった小さな積み重ねが潰瘍性大腸炎の克服につながることをしっかりと認識することが重要です。

腹痛がひどい時は、お腹を温め、そして普段からお腹を冷やさないように心掛けて下さいね。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

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  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。