驚異の健康パワー!潰瘍性大腸炎とぬか漬けについて

以前、当ブログでご紹介した漬物。

今回はその中でも特に栄養価の高いと言われているぬか漬けに注目してみました。

ただ、ぬか漬けは作るのに手間がかかるイメージですし、糠床の管理がめんどくさいと思ってなかなかチャレンジしないと言う方も多いのではないでしょうか?

実際に、私もその一人ですw

しかしながら、漬物は潰瘍性大腸炎にとって非常に効果的な食品でありその中でも特に糠床は健康効果が高い漬物であると言えるでしょう。

今回は、そんなぬか漬けと潰瘍性大腸炎について考えていこうと思います。

 

ぬか漬けの”ぬか”ってなに?

ぬか漬けのことをまったく知らない方だと、ぬか漬けがなぜそれほどカラダに良いのか、はたまたその”ぬか”とは何かと思われている方も多いかと思います。

ぬか漬けの”ぬか”とは、玄米の胚芽や表皮が原料となっています。

その玄米から取ることができる”ぬか”を発酵させて作るのがぬか床”です。

玄米=カラダに良いというのは、恐らく日本人の方であれば知っていることであると思いますし、食事療法・免疫療法を推奨しているゲルソン療法や安保徹先生、西式甲田療法など全てで玄米食が推奨されているほど、玄米は健康維持・食事療法には欠かせない食品なのです。

さらに、玄米の栄養素の95%が”ぬか”に含まれていると言われており、そんな健康効果の高い”ぬか”から作られているぬか漬けの健康効果の高さは誰もが予想できることでしょう。

ぬか漬けに含まれている潰瘍性大腸炎に有効な栄養成分とは?

ぬか漬けには潰瘍性大腸炎に有効な以下の栄養成分が多く含まれていると言われています。

 

植物性乳酸菌

 

当たり前ではありますが、ぬか漬けは発酵食品のため乳酸菌を含みます。

ぬか漬けに含まれている乳酸菌は植物性由来のものになり、胃酸などにより死滅することなく、大腸まで届く乳酸菌と言われているのです。

そして、腸内環境の改善・整腸作用をもたらしてくれるのです。

ちなみに、動物性乳酸菌はヨーグルトなどが該当し、この乳酸菌は胃酸などに非常に弱く、大腸まで生きて届くことがほとんどないと言われています。

しかしながら、近年の研究では死滅した乳酸菌も健康効果があることがわかり、食物繊維のような役割を担うようになると言われています。

どちらにせよ、ぬか漬けの乳酸菌は生きたまま大腸に届き善玉菌等の活動を活発化してくれる働きを持っているのです。

 

ビタミンB群

 

潰瘍性大腸炎の傷ついた腸壁を回復するのに必要になってくるビタミンB群です。

この栄養素は、潰瘍性大腸炎の方であれば積極的に摂取したいビタミンですよね。

ぬか床に野菜を入れておくことで、”ぬか”に含まれている栄養素が野菜に浸透するため、ぬか漬けにすることによって、生で野菜を摂取するよりも、最高で16倍もビタミンB群の含有量が増えると言われているのです。

 

食物繊維

 

そして、食物繊維です。食物繊維については、ご存じの通り、腸内環境を綺麗にし、蠕動運動を促し、免疫力を向上させる役割があります。

 

 

酵素

 

最近”酵素ドリンク”など色々耳にすることも多くなった酵素。

そもそも、酵素って何?と思われている方も多いのではないでしょうか?

酵素とは、私たちが食べた食べ物を消化・吸収・分解する際に使用したり、免疫力・病気を自然治癒させたり、呼吸、運動などの生命活動維持をしていくために必要なものです。

つまり、私たちは酵素がないと生きていけないということです。

ぬか漬けには、そんな私たちの生命維持に必要な酵素が多く含まれているということなのです。

 

手間がかかる分、食に対する健康意識が変わる!

ぬか漬けは、非常に手間がかかります。ぬか床を育てる際は、1日に2回ほどかきまぜないといけないですし、捨て漬け(ぬか床を育てるため漬ける野菜のこと)をしないといけないですし…

ただ、手間がかかる分ぬか漬けを始めることによって、食に対する健康意識が大幅に変わると私は考えています。

もちろん、現在食事の重要性に気付いている方であれば、やる必要はないでしょうが、恐らくほとんどの方は、食事を軽視しているケースの方が多いです。

なので、是非食事の重要性、腸内環境を整えることの重要性を知っていただくためにも、ぜひぬか漬けを始めていただければと思います。

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎とぬか漬けについて考えてきました。

ぬか漬けは、腸内環境を整え、免疫力を向上させるためにとても有効な食品であると言えます。

そのため、潰瘍性大腸炎には特におすすめな漬物でしょう。

ただ、残念なのが作るのに非常に手間がかかると言うことです。

ぬか床を育てる工程からスタートするので、ある程度の意気込みがないと続かないでしょう。

しかし、先ほどもお話しさせて頂いたとおり、手間がかかる分、食に対する意識が変わるかなと私は考えております。

病を作るのは食事であり、病を治すのもまた食事ですからね。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
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  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。