副作用のニキビが治らない?潰瘍性大腸炎のニキビを治す方法とは?

潰瘍性大腸炎の治療でステロイドを服用している方の中で、副作用のニキビに悩まされている方も非常に多いと思います。

ある日、突然ニキビが増え始めて、思春期でもないのになんでだろ?と不思議に思う方もいるのではないでしょうか。

それは、ステロイドの副作用の一つです。

今回は、そんな潰瘍性大腸炎とニキビについて考えていこうと思います。

 

ステロイドを服用するとニキビが出る?

ステロイドを服用して、副作用でニキビがでるのは非常に多くある事例です。

その他にも頻発する副作用は、顔が満月のようにパンパンに腫れあがる”ムーンフェイス”がありますよね。

私自身、ムーンフェイスは経験しませんでしたが、ニキビの副作用は経験しました。

大学3年の頃だったと思いますが、突然顔に大量のニキビができ始めたのを覚えています。

厄介なのが、顔だけではなく、胸や背中など体の全身にできるのがステロイドの副作用の特徴の一つです。

そして、その当時の主治医に相談し、ニキビの塗り薬を処方してもらったのですが、一向に改善されることはありませんでした。

ただ、ステロイドを減量していくと同時にニキビも減り始めていったのを覚えております。

つまり、ステロイドの副作用によるニキビを改善させるためには、軟膏では改善されず、ステロイドを減量するか、もしくはステロイドをやめるまでなかなか解消されないのが厄介な点なのです。

 

腸内環境を整えることがニキビの治療につながる。

ステロイドの副作用によるニキビは、ステロイドをやめる。または減薬するしか改善はほとんど見込めず、軟膏などの塗り薬の効果はほとんど得られないと感じております。

ただ、潰瘍性大腸炎の症状を抑えるために、ステロイドを急にやめることができない方もいらっしゃるでしょう。

そんな方は、まず”腸内環境を整えること”を意識してください。

ニキビを治すのに腸内環境なんて関係あるの?と思われるかと思いますが、腸内環境が悪化すると肌荒れやニキビの発生の原因になることは確実なのです。

なので、ステロイドがやめれないのであれば、腸内環境を改善してニキビを治すしかないのです。

具体的には、食物繊維を摂取し、オリゴ糖や乳酸菌を含む食品を積極的に摂取することです。

腸内環境を整えることは、潰瘍性大腸炎の病状にも良い影響を与えますので、一石二鳥ですからね。

豆乳を飲む。

そして、もう一つが豆乳を飲むことです。

豆乳には非常に高い美容効果があることは有名ですが、ニキビの予防改善にも有効な栄養素がたっぷりと含まれているのです。

ちなみに、ニキビの予防改善に効果的なビタミンは以下の栄養素であると言われています。

  • ビタミンC
  • ビタミンB群
  • ビタミンE

豆乳には、ビタミンCは含まれていませんが、美肌効果をもたらすイソフラボンやサポニンやビタミンB群、ビタミンEなどが多く含まれており、ニキビ予防や改善にも非常に有効的な食品であると言われています。

それに加えて、ビタミンB群や葉酸などは傷ついた細胞を修復するために必要な栄養素であり、潰瘍性大腸炎の治療にも非常に有効的なのです。

 

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎とニキビについて考えてきました。

潰瘍性大腸炎に比べるとたかがニキビと思う方もいるかと思いますが、女性の方や人と接する仕事をしていると非常に気になる問題ですよね。

私もそうでしたが、ニキビ面だと人の視線は、そのニキビに集中してしまいますので。

そして、ニキビを見られていると思うとストレスになったり、精神的に辛い思いをしている方もいらっしゃるでしょう。

ステロイドの副作用によるニキビは、軟膏などの薬ではほとんど良くならないことが多いです。

そのため、食事の改善によってカラダの内側からニキビの原因を改善する必要があるのです。

”ニキビを治す=軟膏や薬を塗ること”じゃありません。

ニキビを治すためには、食生活を見直し、腸内環境を整えて、ニキビができずらいカラダにすることが本当の治療なのです。

これは、潰瘍性大腸炎の治療でも同じことが言えます。

是非とも、ニキビに困っている方は腸内環境を整える食物繊維と豆乳を摂取してみてはいかがでしょうか?

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

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そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。