今流行りのグリーンスムージーは潰瘍性大腸炎に効果的なの?

「グリーンスムージーって何?」

「野菜ジュース・青汁と何が違うの?」

と思われている方も多いのではないでしょうか?

現在、女性達の間で大流行しているグリーンスムージー。

人気の高さを表すように、ローソンに行くと様々な種類のスムージーが販売されていたり、スムージーの専門店なども非常に増えてきております。

そんな健康効果の高そうなグリーンスムージーは潰瘍性大腸炎に効果的なのでしょうか?

今回は、潰瘍性大腸炎とグリーンスムージーについて考えていこうと思います。

 

野菜ジュース・青汁とグリーンスムージーの違いは?

 

グリーンスムージーとは、緑葉野菜とフルーツと水をミキサーで粉砕し、ドロドロにした飲み物です。

スムージーと聞くとシャーベット状のものを連想しますが、私たちのカラダには常温で飲む方が良いとされています。

 

これだけ聞くと、野菜ジュース・青汁と何が違うの?と思われる方も多いでしょう。

グリーンスムージーは、野菜そのもの、フルーツの果肉がそのまま入っています。

それに対して、野菜ジュースは野菜や果物の果肉は一切入っておらず、果汁のみで作られたのが野菜ジュースで、青汁は緑葉野菜を乾燥粉末化したものです。

栄養素的にグリーンスムージーの方が良さそうに感じますが、ビタミン・ミネラル等の栄養素の観点から見てみると野菜ジュース・青汁とさほど違いはないと考えています。

一番違う点は、食物繊維の含有量です。

グリースムージーの長所は、野菜のビタミン・ミネラルも摂取しながら、野菜や果実に含まれている食物繊維をそのまま摂取できることです。

さらに、野菜と果実の食物繊維がそのまま入っているので、腹もちが良いため、女性のダイエットと健康効果に良いという点から現在流行しているものと思われます。

しかし、野菜ジュースを大量に飲むゲルソン療法では、グリーンスムージーよりも野菜ジュースが推奨されています。

その理由は、野菜・フルーツの果肉が全て入っているため、満腹感を感じるため大量に飲めない点と食物繊維の過度の摂取になる可能性があるからです。

ちなみに、私の場合も青汁を多い日で1.5L(薄めに作って)くらい飲むときがあるので、それをグリーンスムージーに変えてしまうとお腹がパンパンになるでしょうね。

なので、用途によって野菜ジュースとグリーンスムージーを飲み分けるのが良いかなと思います。

高橋メアリージュンさんもグリーンスムージーを愛飲している?

高橋メアリージュンさんと言えば、潰瘍性大腸炎を発症した女優さんとして当ブログでも何度か取り上げさせて頂いております。

酷い時は、食事を摂取できなかったため、点滴を受けながらも撮影に臨んでいたという逸話は有名です。

そんな彼女のSNSでは、それ以降ずっと元気な姿が映し出されていますので、潰瘍性大腸炎の症状は大分良さそうに思えます。

まぁ、それもそのはずです。

高橋メアリージュンさんのSNSを見ていると非常にきつそうな筋力トレーニングや有酸素運動を実施しており、恐らく潰瘍性大腸炎の克服の意味も絶対にあると思います。

 

それに加えて、SNSにアップされていたのがこのグリーンスムージーです。

ちなみに、高橋メアリージュンさんがアップしているグリーンスムージーの原料になっているものは「明日葉」という緑葉野菜なのですが、青汁の原料としても使われている栄養価の高い野菜です。

青汁は元々、栄養価の高いと言われているケールを使うのが主流でしたが、ケールで作られた青汁はあまりにも飲みづらかったため、現在は大麦若葉等がメインで作られているのが主流になっています。

青汁の大麦若葉以外で多く使われているのが、ケール、桑の葉、そして、高橋メアリージュンさんが飲んでいる明日葉なのです。

ちなみに、高橋メアリージュンさんのインスタでは、明日葉がケールよりも栄養価が高いと紹介されていますが、栄養素によるので一概に明日葉の栄養価が一番高いとは言えないです。

ビタミンCやカルシウムはケールが一番多いですし、鉄分だと大麦若葉、明日葉はカリウムが一番多いです。

食物繊維は僅差ですが、明日葉>大麦若葉>ケールの順です。

ただ、大麦若葉には潰瘍性大腸炎の原因とされている活性酸素を除去してくれるSOD酵素と言うものが含まれていますし、明日葉が一番良いという風には私は言えないですかね。

 

高橋メアリージュンさんが潰瘍性大腸炎の症状を克服し、健康を維持できているのは、厳しいトレーニングと明日葉のグリーンスムージーで、免疫力を高めるビタミン・ミネラルを摂取し、スムージーに含まれている食物繊維を摂取して腸内環境を整えているために健康を維持できているのだと私は考えています。

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎とグリーンスムージーについて考えてきました。

グリーンスムージーと野菜ジュース・青汁がありますが、飲む目的によって飲み分けるとよいかなと思います。

 

グリーンスムージーがおすすめな人は、ビタミン・ミネラルと一緒に食物繊維を摂取したい方です。

  • 1食置き換えダイエット
  • 野菜も食物繊維も摂取できてない方
  • 満腹感を感じるため、大量に飲めないのがデメリット

野菜ジュースや青汁は、ビタミン・ミネラルを主に摂取したい方です。

  • 健康目的の方
  • 野菜を摂取できていない方
  • 食物繊維は食事で補って摂取する必要があります。

私が考える飲み分けは上記のようなイメージだと考えています。

 

高橋メアリージュンさんのように潰瘍性大腸炎を患っている有名人の方が、「グリーンスムージーはいい」とか「青汁はいい」とか発信してくれると、潰瘍性大腸炎の方々にも免疫力・腸内環境の重要性、食事・栄養の重要性がもっと注目されるんじゃないかなと思いますね。

是非、潰瘍性大腸炎を患いながらも、グリーンスムージーや青汁・野菜ジュースを飲んだことのない方は一度試してみることをお勧めします。

 

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2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。