潰瘍性大腸炎は日本伝統の発酵食品「漬物」を食べた方が良い?

「定食屋に行くと脇役として添えられている。」

「お弁当を買うと2,3枚添えられている。」

日本人のご飯のお供に添えられているのが漬物。

漬物を食べたことがない日本人の方は、恐らくいないことでしょう。

ただ、そんな私たちの身近にある漬物ですが、その漬物について注目している方も少ないのでは?

注目されていない漬物ですが、その健康効果は非常に高く、とくに発酵食品のため整腸作用は非常に高いと言われているのです。

ちなみに私の今日の昼食は…

 

 

  • 青汁
  • 漬物(自家製)
  • トウキビ

写真で見ると精進料理のような食事ですが、私は昼に漬物をひたすら食べると言う食事をたまにします。

それくらい漬物が大好きなんですw

もちろん、自家製の漬物のため塩分は控えめ。

今回は、そんな私も大好きな漬物と潰瘍性大腸炎について考えていこうと思います。

 

 

日本伝統の発酵食品「漬物」とは?

 

昔、冷蔵庫もなく食品の保存ができなかった時、食べ物を長期で保存するために作られたのが漬物です。

つまり、漬物には先人たちの知恵と努力がたくさん詰まっているという食べ物ですね。

最初は、野菜を塩でもんで漬け込むと言う製造方法のみでしたが、時代が進むにつれて多くの漬物が作られ、現在では800種類以上の製法の漬物があると言われております。

 

 

漬物のメリット

 

漬物のメリットは…

  • 長期保存が可能
  • 普通の野菜よりも栄養価が高くなる
  • 消化吸収が良い
  • 乳酸菌など整腸作用がある
  • 食物繊維の整腸作用がある

これらは、発酵がもたらしているメリットなのです。

 

 

長期保存が可能になる!

 

漬物の中には、発酵させたことによって乳酸菌など多くの菌が存在しています。

そのため、腐敗菌の繁殖を抑えてくれるため、腐りづらくなり長期保存が可能になっているのです。

 

 

普通の野菜よりも栄養価が上がる!

 

漬物の栄養素は、素材に使われている野菜の栄養素に加えて、発酵する際に発生した乳酸菌などの微生物によって作り出された多くの酵素も一緒に摂取することができるため、

普通に野菜を食べるよりも、栄養価が高いと言われているのです。

 

 

消化吸収率が非常に良い!

 

発酵させることで発生した微生物たちの酵素により、栄養成分であるでんぷんやたんぱく質などの分解・消化吸収を良くしてくれるのです。

 

 

乳酸菌・食物繊維の整腸作用がある!

 

漬物は発酵食品であるため、整腸作用のある乳酸菌を含んでいる上に、野菜から作られているので食物繊維も含まれています。

漬物には、整腸作用が多く含まれているのです。

 

そんな私たちの腸内環境を整え、免疫力を向上させる漬物は、私たちにとっての最高の健康食品であると言えるのです。

 

 

おすすめな漬物は?

 

漬物と一言でいっても、冒頭でも説明したとおりに、800種類以上存在しており、その中でもおすすめの漬物をご紹介します。

 

白菜漬け

 

やはり、漬物の代表格・そして簡単に作れるのが、白菜の漬物です。

白菜を塩でもんで、重しを乗せて発酵させればもう完成です。

ちなみに、私が昼食に食べていたのもこの白菜漬けならぬ、キャベツ漬けです。

私の場合は、キャベツ・きゅうり・にんじんを塩でもんで、そこにショウガの千切りを投入して、重しをのせればもう完成です。

ポイントは、塩分を少なめにすると言うことです。

しょっぱくなり過ぎると量が食べれなくなってしまいますからね。

 

 

たくあん

 

こちらも漬物の代表格であるたくあんです。

たくあんとは、大根を米ぬかと塩で漬けて作られた漬物です。

たくあんは、乳酸発酵のほか、アルコール発酵も行われているとされております。

たくあんのメリットは、食物繊維が豊富であると言う点でしょう。

ただ、たくあんを自宅で作るにはちょっと手間がかかりますし、市販のものだとちょっと味が濃いので、あまり多くは食べることができないですね。

 

 

ぬか漬け

 

私も一度は挑戦したいと思っている漬物、ぬか漬けです。

ぬか漬けは、非常に栄養価の高い漬物と言われており、潰瘍性大腸炎に有効なビタミンB群や植物性乳酸菌が豊富に含まれているのです。

難しくはないのですが、糠床は非常に手間がかかる漬物です。

ちなみに、糠床を長持ちさせるためには、毎日かき混ぜて空気に触れさせる方が良いと言われているため、長期で不在にするときなどは難しくなってしまうのです。

糠床はペットと一緒ですねw

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎と漬物について考えてきました。

私も、漬物は大好きで自家製で白菜漬けやキャベツ漬けを自身で作って食べているほどです。

自家製で作った漬物は、塩分も控えめのため、キャベツを一玉使っても1日ですぐ食べきっちゃいます。

無限に食べれちゃうくらい私は美味しいと思っていますw

※市販のものは塩分が多く入っている場合があるので、確認が必要です。

しかも、そんな漬物には食物繊維や乳酸菌などの整腸作用に加えて、野菜のビタミン・ミネラルも含まれており、

日本伝統の健康食品であると言えます。

是非、皆さんも白菜漬物・キャベツの漬物は非常に簡単ですので、一度作ってみてください。

きっと、漬物を毎日食べているだけでも体調に変化が見られると思います。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。