自宅で簡単にできる!潰瘍性大腸炎に効果的な爪もみ療法とは?

「免疫を高める」と病気は必ず治る 世界が注目の免疫学者・安保徹教授が教える マキノ出版ムック
自宅で簡単にできる免疫治療として有名な「爪もみ療法」

潰瘍性大腸炎を患った方であれば一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

爪もみ療法は、潰瘍性大腸炎を実際に患った医師の西本真司先生の著書や安保徹先生の著書の中でも紹介されている有名な治療方法です。

私も潰瘍性大腸炎を発症して西本真司先生の著書で爪もみ療法を知り、短い期間ですが実践していたことがあります。

今回は、そんな潰瘍性大腸炎と自宅で簡単にできる爪もみ療法について考えていこうと思います。

 

 

爪もみ療法ってどんな治療法なの?

<出典:免疫を高めると病気は必ず治る>

 

潰瘍性大腸炎の有名な免疫療法なので、ご存じの方も多いかと思いますが、

爪もみ療法とは、自律神経を整えるための治療法です。

潰瘍性大腸炎は交感神経が過度に緊張していることが原因で発症していると言われており、

潰瘍性大腸炎患者の交感神経の慢性的緊張を副交感神経優位へと導く治療方法になります。

副交感神経へ優位に導くことができれば、リンパ球が増え、免疫力を正常に回復させることができると言われており、潰瘍性大腸炎の治癒に繋がります。

つまり薬も飲まず、お金も一切かからない潰瘍性大腸炎の治療法です。

 

 

なぜ、爪の生え際を刺激することで自律神経が整うの?

 

人間の爪の生え際部分には、神経繊維が密集していると言われており、

自律神経への伝達効果も高いツボなのです。

そのため、爪の生え際を刺激してあげることで、その刺激は自律神経に伝わり、

自律神経の働きを整えることが可能になっているのです。

 

爪もみ療法のやり方について

<出典:免疫を高めると病気は必ず治る>

 

「免疫を高める」と病気は必ず治る 世界が注目の免疫学者・安保徹教授が教える マキノ出版ムック

 

まず、上記の図をみても分かるように、指にツボによって効果を示す症状や病気が変わってきます。

潰瘍性大腸炎の方の場合は、人差し指の爪の生え際を重点的に刺激してあげると良いでしょう。

 

親指…呼吸器系

(アトピー、咳、喘息、リウマチ、ドライマウス、円形脱毛症)

人差し指…消化器系

潰瘍性大腸炎、クローン病、胃・十二指腸潰瘍、胃弱)

中指…耳の症状

(耳鳴り、難聴)

薬指…循環器系

(脳梗塞、ボケ、パーキンソン病、不眠、メニエル病他多数)

 

刺激方法は…

  1. 爪の生え際を人差し指と親指で挟む。
  2. そのままグッと押し込み、多少痛いと感じる程度刺激する。
  3. 全ての指(薬指除く)を10秒ずつ刺激する。
  4. 人差し指は20秒ずつ刺激する。
  5. 1日左右の手を2~3回行い、毎日行うことがポイント。

ちなみに効果が出やすい方の場合、爪もみ療法を行うことによって、潰瘍性大腸炎の症状が一時的に悪化したように感じることがありますが、

これは、体が自然治癒しようとしている反応なので、心配せずしっかりと続けましょう。

そして、この爪もみ療法も刺激してすぐに体調の変化は出てきませんので、

爪もみ療法も根気強く「継続」することが何より重要になってきます。

 

爪もみ療法の体験談

 

「免疫を高めると病気は必ず治る」の著書の中には、爪もみ療法によって潰瘍性大腸炎の症状が回復した60代の女性の体験も掲載されています。

この60代女性が潰瘍性大腸炎を発症したのは、平成11年の10月頃です。

健康診断を受けて検便の検査で陽性反応が出たため、大腸カメラでの精密検査を行った結果、潰瘍性大腸炎と診断されたそうです。

以前から、粘液便と出血は見られていたそうですが、痔であると思われていたとのコトです。

それから、ペンタサなどの抗炎症剤などの内科治療を開始すると、すぐに粘液便と出血はおさまりました。

しかし、それから3ヶ月ほどすると病状は再燃し、3ヶ月周期で再燃と寛解を繰り返したのです。

発症から約3年が経過した平成14年に大腸カメラ検査をしてみると病状の回復は全く見られず、

自覚症状の粘液便と下血は酷くなっていったのです。

潰瘍性大腸炎が回復することはなく、症状がどんどん悪くなっていた平成14年の8月ごろです。

テレビ番組で紹介されていた爪もみ療法を見て、この60代女性はそれから毎日爪もみ療法を実践したのです。

全ての指の爪の生え際を「グっグっ」と力を入れたり弱めたり、緩急をつけて多少の痛みを感じる程度に刺激し、潰瘍性大腸炎に効果的といわれている人差し指は他の指よりも長い時間刺激したのです。

すると、爪もみ療法を継続していたある日、それまで常に続いていた粘液便と下血の症状がピタりと収まったのです。

しかし、爪もみ療法のおかげであると信じれなかった彼女は、その後も半信半疑で爪もみ療法を継続したというのです。

いつもなら3ヶ月周期で再燃と寛解を繰り返していたのに、3ヶ月が経過しても粘液便や下血と言った症状が見られなかったため、その時に初めて爪もみ療法の効果を実感したのです。

その後、あまりにも体調が回復していたため、医師からは「薬を減らそう」と言う提案をされ、薬を減らしても再燃することはなかったのです。

それからもこの60代の女性は、潰瘍性大腸炎の症状に苦しめられることはなかったのです。

 

この体験談で、私が注目していただきたい点は、

爪もみ療法で潰瘍性大腸炎の症状が治ったと言うこともそうですが、

免疫療法が効果を示すまでにはある程度の期間が必要ですし、

根気強く「継続」することが何より大事と言うことです。

 

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎と爪もみ療法について考えてきました。

潰瘍性大腸炎を克服した西本真司先生や安保徹先生が推奨している自律神経を整える「爪もみ療法」は、

継続することで必ず効果を示してくれるものであると私は考えております。

なので、もしステロイドの対症療法を行っている方は、爪もみ療法をあわせて行うことで、

断薬するために、効果的かと思いますので是非実践してみてください。

さらに、当ブログでご紹介している「食事療法」も免疫療法の仲間であり、安保徹先生はこの著書にて、

「手っ取り早く、副交感神経を優勢・活性化する方法は”食事”である」

「がん患者が病気を克服できるかどうかは、しっかりと食事を摂取できるかどうかに掛かっている」

と言われているほどで、どれだけ私の体にとって食事が大事かということを示しています。

ステロイドなどの対症療法をしながらでもよいので、食事療法や爪もみ療法と言った免疫療法も自主的に始めることをおすすめします。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

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そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。