チーズは乳製品の発酵食品だけど潰瘍性大腸炎が食べても大丈夫?

女性やワイン好きな方に人気のあるチーズ

チーズフォンデュであったり、ピザに使われていたり、

はたまたチーズケーキなどのスイーツなどにも使われています。

「チーズは発酵食品であるから潰瘍性大腸炎にも良いの?」

「チーズは乳製品だから食べない方が良い?」

などという乳製品の発酵食品のため、潰瘍性大腸炎でも食べても大丈夫か思われている方も少なくないでしょう。

日本のご家庭であれば、なかなか食べる機会もそんなに多くはないですが、

外食などに行くとチーズを使った料理を食べることも度々あるでしょう。

今回は、そんな潰瘍性大腸炎とチーズについて考えていこうと思います。

 

 

潰瘍性大腸炎はチーズを食べても大丈夫なの?

 

潰瘍性大腸炎の食品の中で賛否両論があるのが、ヨーグルトやチーズと言った乳製品の発酵食品です。

潰瘍性大腸炎に悪いと言う方もいれば、良いと言う方もいて、一番意見が分かれるのがチーズやヨーグルトと言った乳製品の発酵食品ではないでしょうか。

チーズに対する私の考えですが、

チーズ自体が潰瘍性大腸炎に対して悪影響を及ぼすほどではないですが、

腸内環境を悪化させる作用の方が強い食品だと感じています。

 

 

チーズは、動物性の脂質を多く含んでいる!

 

チーズは発酵食品で乳酸菌を含んでおり、整腸作用も有していますが、動物性の脂質を多く含んでおります。

そのため、腸内環境にとってはプラスの要素マイナスの要素の両方を持ち合わせた食品であることが言えます。

動物性の脂質は潰瘍性大腸炎にとって、一番摂取しない方が良い栄養素の一つであり、

腸内で悪玉菌のエサとなり、腐敗・発酵する性質を持っております。

そのため、発酵食品であるチーズですが、腸内環境を悪化させる要因を持っていると言うことになります。

 

チーズは腸内環境を整える乳酸菌の数が少ない!

 

チーズは、腸内環境を悪化させる動物の脂質を含んでいる一方で、

腸内環境を整える働きのある乳酸菌も含んでいるのです。

しかし、チーズは発酵食品ではあるのですが、含まれている乳酸菌の数がそれほど多くないと言われているのです。

もちろん、商品や種類によって乳酸菌の多い・少ないと言う違いはあるのですが、

多いもので5,000万個以上の乳酸菌を含んでいる一方で、少ないものだと300個以下というチーズも存在しています。

ちなみに、ヨーグルトは1,000万個以上の乳酸菌を含み、ヤクルトに至っては400億個の乳酸菌を含んでいます。

比較すると、チーズには乳酸菌があまり含まれておらず、その分整腸作用も少ないと言うことなのです。

 

 

チーズは腸内環境を悪化させる要素の方が大きい!

 

以上のことから、チーズには腸内環境にとってプラスな要素とマイナスの要素を持っているのですが、

私たちのカラダにとっては腸内環境を悪化させる要素が強く出てしまうと私は考えております。

乳酸菌数や整腸作用が強い食品と比較しても、

ヤクルト > ヨーグルト > チーズ

と言う順になりますので、整腸作用や乳酸菌を摂取するなら「ヤクルト」が一番良いです。

以上のことから、

チーズは、腸内環境を悪化させる作用の方が強く出るため、積極的に食べない方が良い食品であると考えております。

 

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎とチーズについて考えてきました。

ピザやパスタなどに多く用いられており、小さい子供から女性まで万人に愛されている食品かと思います。

しかし、腸内環境の面からみてみると、乳製品由来の動物性脂質を多く含んでおり、

腸内の悪玉菌のエサとなり、腸内環境を悪化させる要素が強く働く食品であると私は考えております。

いないとは思いますが、チーズを健康目的のために毎日大量に食べると言うことはしない方良いでしょう。

ただ、料理にチーズを適量使う程度であれば、全く問題のない食材かと思いますので、

チーズを嗜む程度にしておくことをおすすめ致します。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。