潰瘍性大腸炎は抗生剤・抗生物質は悪化させるって本当?

風邪やウィルス性の病気を患った時に処方されることが多い抗生剤・抗生物質

潰瘍性大腸炎の治療にも、用いられており、症状が悪化しているときや絶食治療に入る前などによく処方されることが多いのではないでしょうか?

しかし、その治療に使われている抗生剤・抗生物質が潰瘍性大腸炎の病状を悪化させている、又は発症の原因にもなっているという研究結果が出ている。

ちなみに、潰瘍性大腸炎を克服した医師である潰西本真司先生の著書にも、抗生物質を服用したことにより潰瘍性大腸炎が再燃した経験について語られています。

現在の医療では、頻繁に使われている抗生剤・抗生物資と潰瘍性大腸炎について考えていこうと思います。

 

幼少期に抗生物質の服用が多いと潰瘍性大腸炎を発症する?

 

デンマークで幼少期の抗生物質の使用頻度において、潰瘍性大腸炎の発症リスクの関係性についての研究が行われました。

抗生物質を使ったか、使わなかった、で分けて比較すると、炎症性腸疾患発症の相対危険度は、抗生物質使った群が1.84倍にあがっていました。

顕著な差があったのが、7回以上抗生物質投与を受けている群での、クローン病、相対リスクは7.32倍にまであがっていました。

このデンマークでの検討からは、抗生物質投与で、腸内微生物叢が影響を受けることが炎症性腸疾患発症の一因になりうるとも解釈できます。

<引用:nakajima-clinic.com

 

つまり、上記のデンマークの研究内容結果をまとめると…

  • 幼少期に抗生物質を服用することは潰瘍性大腸炎の発症リスクを上げる。
  • 7回以上抗生物質の投与をされると、発症リスクが7倍以上になる。

上記の研究で、考えられる可能性は抗生物質によって腸内細菌バランスが崩れてしまうことが考えられますね。

つまり、やはり抗生物質は潰瘍性大腸炎の発症や病状に何らかの影響を与えていることは間違いないでしょう。

 

そもそも抗生物質とは?

 

まず、そもそも抗生物質とはどのような薬かご存知でしょうか?

何となく、風邪を引いた際に処方されることが多い抗生物質ですが、

簡単に言うと抗生物質とは、感染症の原因となるウィルスや細菌・微生物を死滅させるための薬です。

基本的に抗生物質には、ウィルスや細菌の殺菌効果以外はありません。

風邪の原因とされているウィルスは、200種類以上あると現在言われております。

そのため、その医師は風邪の原因とされているウィルスを死滅させるために、抗生物質を患者に処方するというのが一般的なのです。

 

潰瘍性大腸炎にも使われる抗生物質

 

抗生物質は、風邪だけではなく、潰瘍性大腸炎の治療にも使われることが度々あります。

私自身の経験談から言うと、潰瘍性大腸炎が悪化した際、または入院して絶食治療する前に抗生物質を投与されることが多いです。

潰瘍性大腸炎は原因不明の難病ではありますが、症状が悪化している時・治療の開始時等は、何らかの菌が悪影響を及ぼしている可能性があるため、抗生物質を処方して、それらの悪影響を及ぼしている菌を死滅させる目的のために抗生物質が処方されているのです。

現に潰瘍性大腸炎患者には「フソバクテリウム」という細菌が原因となっているのではないと言う説も出ております。

そして、この抗生物質を利用して「フソバクテリウム」を除去する治療がATM療法と言われているものですね。

抗生物質の副作用とは?

 

抗生物質の一番多く発症される副作用は下痢です。

恐らく抗生物質を服用して、お腹を下した経験がある方は多いのではないでしょうか?

「抗生物質を服用することで、なぜお腹を下してしまうのか?」

それは、腸内に存在する善玉菌も悪玉菌、全ての菌を死滅させてしまうことによって腸内細菌のバランスが崩されてしまいます。

抗生物質によって良い菌も悪い菌も関係なく全て死滅してしまうのです。

そして、その結果下痢という副作用が出てしまうのです。

 

抗生物質は、なぜ潰瘍性大腸炎を悪化させてしまうのか?

 

潰瘍性大腸炎にとって、悪い影響のある細菌を死滅させることは非常に有効的ですが、抗生物質は、良い菌も悪い菌も全て死滅させてしまうと言う点が問題でしょう。

しかしながら、抗生物質を服用した全ての潰瘍性大腸炎の方の症状が悪化するわけではないので、一概に抗生物質が悪いとも言えないかと私は考えております。

 

抗生物質と同じ殺菌作用のある食品とは?

 

潰瘍性大腸炎では、病に悪影響を及ぼす菌を殺菌することは確かに有効なことです。

そんな中で、殺菌効果が有名な食品がマヌカハニー青黛です。

この二つの食品については、潰瘍性大腸炎の治療に効果的ということは周知の事実かと思います。

ちなみに、青黛は現在も朝に少量飲んでいますが、マヌカハニーも2010年当時に食べていました食品です。

マヌカハニーの一番のメリットは、人間の腸内にいる悪玉菌を死滅させて、善玉菌を活かすと言うまさに最強の整腸・殺菌効果を持ち合わせていることでしょう。

私も現在、冷蔵庫にはマヌカハニーが常備されているのですが、お腹を下してしまった日にマヌカハニーを1スプーン舐めれば、次の日には、いつも通りの快便・快腸の状態に戻っていますからね。

青黛も殺菌作用を持っており、潰瘍性大腸炎に有効とされていることは有名ですので説明は不要でしょう。

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎と抗生物質について考えてきました。

抗生物質は、私たちの体の良い菌も悪い菌も全て死滅させてしまうため、それが起因となり潰瘍性大腸炎の症状が悪化してしまうことは充分可能性があるでしょう。

現に、西本真司先生は抗生物質が原因となって潰瘍性大腸炎を再燃させて経験があると著書に書かれていますので。

とは言いながらも、私たちのカラダに悪影響を及ぼす細菌を死滅させることは、潰瘍性大腸炎にとっても有効であるため、私としては、マヌカハニー青黛を服用することがおすすめです。

 

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2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。