潰瘍性大腸炎はケーキを食べても良いの?大丈夫?

ついつい、食べたくなってしまう甘いスイーツ。

その代表格がケーキではないでしょうか?

誕生日やクリスマスなどのイベントの時には食卓を飾ってくれる食べ物ではないでしょうか?

暑い季節で体が疲れた時や、デパ地下や駅地下を歩いているとどこからともなく甘いいい香りが漂ってきて、ついつい食べたくなってしまうのがケーキ

生粋の甘党であり、辛党でもある私は、ケーキが大好きですし、ケーキに使われている生クリームが特に大好物なのです。

ただ、ケーキにはその生クリームが多く使われていることから、潰瘍性大腸炎はケーキを食べても大丈夫?

と心配になってしまう方も多いと思います。

今回は、そんな潰瘍性大腸炎とケーキについて考えていこうと思います。

 

潰瘍性大腸炎はケーキを食べても大丈夫なの?

 

結論から言うと、潰瘍性大腸炎はケーキは食べない方が良い食品であると言えるでしょう。

ケーキと言っても色々ありますが、避けるべきケーキのポイントは以下の通りです。

  • 生クリームを多く使っているもの
  • バターを多く使っているもの
  • 砂糖を多く含んでいるもの
  • 油脂・乳製品を多く使っているもの

なので、ほとんどのケーキが該当すると思われます。

特に、定番の生クリームショートケーキであったり、チョコレートケーキなどは、生クリームが多く使われていますし、砂糖もたっぷりと含まれているので、潰瘍性大腸炎の方々は食べない方が良いでしょう。

しかし、潰瘍性大腸炎の方でも食べても大丈夫なのが以下のような手作りの「にんじんケーキ」などではないでしょうか?


<引用:cookpad.com

 

サラダ油はレシピに40g必要とありますが、分量を減らし、油の種類をオリーブオイル・アマニ油に変更すると尚良いかと思います。

ただ、オリーブオイルやアマニ油に変えると味に変化があると思われますが、そのあたりは仕方ないと言えるでしょう。

ケーキが潰瘍性大腸炎を悪化させるポイントとは?

 

ケーキが潰瘍性大腸炎を悪化させてしまうポイントについてです。

  • 生クリームが腸内環境を悪化させる
  • 砂糖(グラニュー糖)が腸内環境を悪化させる

潰瘍性大腸炎がケーキを食べない方がいい理由は上記の通りです。

まず、生クリームは脂質の塊であると言っても過言ではないです。

生クリームには、牛乳から作られているもの、植物油から作られているものの2種類が存在していますが、どちらを選択しても潰瘍性大腸炎には良くないと私は考えております。

さらに、生クリームの中には大量のグラニュー糖が含まれています。

当ブログでもご紹介している通りに、動物性脂質・グラニュー糖は腸内環境を悪化させる食品です。

それらの脂質とグラニュー糖を摂取することにより、腸内細菌である悪玉菌のエサとなり、悪玉菌を活発化させてしまうことによって、腸内環境を悪化させてしまうのです。

腸内環境を悪化させてしまうと言うことは、免疫力の低下につながり、潰瘍性大腸炎の悪化につながっていくのです。

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎とケーキについて考えてきました。

ケーキが無償に食べたくなってしまう時があるかと思いますが、潰瘍性大腸炎にとってはあまり良くない食品であることは間違いないです。

乳製品であり、脂質を多く含み、グラニュー糖もたっぷり含まれています。

そのため、ケーキを食べると腸内環境を悪化させることとなり、潰瘍性大腸炎の症状も悪化させてしまう可能性は極めて高いと言って過言ではないでしょう。

しかしながら、上記でご紹介したとおり、乳製品や油をほとんど使わないケーキもありますので、潰瘍性大腸炎の悪化は心配だけど、どうしても食べたい時は、おすすめのにんじんケーキを是非作ってみてくださいね。

腸内環境を整えて、免疫力を向上させることができれば、潰瘍性大腸炎は完治へ向かうことができ、ケーキでも食べれるようになりますので、ぜひ食生活の改善を普段から実行することをおすすめします。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。