潰瘍性大腸炎を根治させる青汁に含まれる大麦若葉粉末の効果とは?

当ブログで、積極的にご紹介させて頂いている「青汁」

その青汁に含まれているのが「大麦若葉粉末」です。

そして、その大麦若葉粉末には潰瘍性大腸炎の抑制効果があるという研究結果が出ているのです。さらに、潰瘍性大腸炎を克服した赤池キョウコさんが実践した西式甲田療法でも青汁が勧められているのです。

「青汁で潰瘍性大腸炎が治るなんて信じられない。」

当ブログを読んでいて、そんなの信じられないと思っても仕方ないでしょう。

私も、病院で西洋医学の治療を受けている時はそうでしたから。

もちろん、青汁だけでなく、食生活の改善食物繊維を摂取することも大事ですが、青汁は潰瘍性大腸炎克服には欠かせない食品だと私自身実感しておりますので。

私は、そんな青汁を一人でも多くの潰瘍性大腸炎を患っている方々に広めていきたいと考えています。

今回は、そんな潰瘍性大腸炎と青汁に含まれる大麦若葉粉末について考えていこうと思います。



大麦若葉粉末の潰瘍性大腸炎に対する抑制効果は科学的に実証済!

まずは、東洋新薬が青汁に含まれている大麦若葉粉末には潰瘍性大腸炎の抑制効果があるということを科学的に実証しております。

 

※東洋新薬公式HPよりの抜粋分です。

株式会社東洋新薬は、大阪青山大学との共同研究にて、これまで『大麦若葉末』の大腸がんへの影響を確認してきましたが、新たに潰瘍性大腸炎抑制作用を動物試験により確認し、日本食物繊維学会第17回学術集会において発表いたしました。

■研究のポイント

潰瘍性大腸炎の原因はまだ明確になっておりませんが、食の欧米化などが一因であると考えられています。そのため、潰瘍性大腸炎予防のための食品の研究や開発が重要であると考えました。今回我々は、潰瘍性大腸炎モデルマウスを作成し、大麦若葉末の潰瘍性大腸炎抑制作用を検証しました。

■発表骨子

8週齢雄性BALB/cマウスを、大麦若葉末群と対照群に分け、最初の8日間はそれぞれの飼料のみを摂取させました。その後、それぞれの飼料を摂取させながら潰瘍性大腸炎誘発物質を5日間投与後、一晩絶食させ、エーテル麻酔下で採血、解剖を行い、大腸を摘出しました。

その結果、大麦若葉末群では、対照群と比較して大腸における炎症の程度が弱まり、炎症部位の割合も減少しました。

このことより、大麦若葉末は炎症に対する免疫系を制御することによって、大腸粘膜の炎症を緩和していることが示唆されました。

<引用:東洋新薬HPより

上記の実験では、普通のエサを与えたマウスと比較し、大麦若葉をエサとしていたマウスは、潰瘍性大腸炎の誘発物質を投与されても炎症の程度・範囲が減少したとの研究結果ですね。

つまり、青汁に含まれる大麦若葉は潰瘍性大腸炎を抑える作用があると言うことがわかったのです。

 

西式甲田療法でも勧められている青汁

<出典:マンガでわかる西式甲田療法より>

上記は、西式甲田療法の青汁に関するページを抜粋させて頂いたものです。

マンガでわかる「西式甲田療法」 一番わかりやすい実践入門書 (ビタミン文庫) [ 甲田光雄 ]

 

潰瘍性大腸炎を克服した赤池キョウコさんが実施した西式甲田療法では、著書の中で「青汁」が上記のように推奨されております。

西式甲田療法の中では、青汁は「難病根治」に効果があると紹介されているほどです。

さらに、生の野菜よりも青汁の方が栄養価が高いと言われているのです。

その理由の一つが、ビタミン類の中には、「水」に溶けやすい「水溶性ビタミン」があるからです。

水溶性ビタミンの代表格は、ビタミンCです。

水洗いや水を使った調理、茹で物、煮物などの調理方法を行うと、栄養価を損ねてしまうのです。

それに比べ、青汁の中には乾燥し、粉末状にされた大麦若葉が含まれているため、ビタミン類を効率的に摂取できるのです。

これだけ潰瘍性大腸炎に関する著書科学的研究でも青汁の有効性が注目されているのです。

 

そもそも、大麦若葉とは?

大麦若葉とはイネ科の植物であり、その名の通り大麦の若葉のことです。大麦が20~30cmほど成長したものが大麦若葉と言われております。

そして、大麦は20~30cmの大麦若葉の時期が最も栄養価が高いと言われており、その後30cm以上成長した大麦と比較してみると、20~30cmの若葉の方が栄養価が豊富に含まれているのです。

大麦若葉は青汁の原材料として現在では多く使われており、ケールの青汁と比較しても苦みや独特の臭みがないので、とても飲みやすい青汁となっているのが特徴です。

飲みやすさは、青汁を継続する点で非常な重要なポイントですからね。

さらに大麦若葉には、ビタミンやミネラルだけではなく、食物繊維やたんぱく質やSOD酵素と言った多くの栄養素が含まれているのです。

その中でも、潰瘍性大腸炎におすすめな栄養素の働きをピックアップしてご紹介します。

 

腸内環境を改善する「食物繊維」

潰瘍性大腸炎であれば積極的に摂取した方が良いと、当ブログでも推奨している食物繊維

大麦若葉には、その食物繊維がしっかりと含まれていますので、青汁を飲むことによって腸内環境を整えることができる整腸作用があるのです。

さらに、今の青汁のほとんどにはオリゴ糖や乳酸菌も含まれていることが多いため、整腸作用が強くなっております。

 

貧血を予防する鉄分・葉緑素(クロロフィル)

意外かもしれませんが、大麦若葉には鉄分も豊富に含まれているのです。

潰瘍性大腸炎であれば、慢性的な炎症・下血から貧血になる方も非常に多いでしょう。

さらに鉄分は、ビタミンCと同時に摂取すると体の吸収率も高まると言われているため、青汁を飲むと言うことは、貧血予防・改善にも非常に良いということなのです。

さらに、大麦若葉には葉緑素も含まれています。

葉緑素は私たちの血液であるヘモグロビンに変わる性質を持っている栄養素のため、血液を作るのを助ける働きがあります。

鉄分と同様に貧血予防・改善に有効とされています。

 

SOD酵素

活性酸素は、本来は侵入してきたウィルスや菌などと闘って私たちのカラダを守ってくれる存在ですが、活性酸素が増え過ぎることによって組織破壊などが起こるとされております。

私たちの体は酸素を利用してエネルギーを作りだしていますが、酸素を利用すると同時に活性酸素は常に体内で生じています。

この活性酸素が私たちの細胞を傷つけ、被害をもたらしています。

活性酸素は老生活習慣病の原因となります。

体内で増えた活性酸素を除去していくことが、生活習慣病などの予防になりますが、活性酸素によって酸化を抑えることを、抗酸化と言い、活性酸素から体を守ることを抗酸化作用と言います。

引用:公益財団法人長寿科学振興財団

がん・脳卒中(脳出血・脳血栓・脳梗塞)・心筋梗塞・動脈硬化・糖尿病などの成人病・アトピー性皮膚炎・関節リウマチ・膠原病などの自己免疫疾患、全病気の90%は「活性酸素」が原因といわれています。

引用:合同会社 日本抗酸化 公式HPより

安保徹先生の著書の中にも、潰瘍性大腸炎の原因は、顆粒球と活性酸素が大きく関わっていると言われています。

SODとは、Super Oxide Dismutase(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)の略で、私たちの体内で過剰となった「活性酸素」を取り除き無毒化してくれる「酵素」です。

「活性酸素」とこの「SODなどの抗酸化酵素とビタミン・ポリフェノールなどの抗酸化物質」のバランスによって、私たちの健康が保たれています。

体内でつくられるSODだけでは間に合わないというのが現状です。

また、丹羽博士のSOD誘導能の実験でもSOD産出能力は25歳から下降しはじめ、40歳を過ぎて急速に低下することがわかってきました。

これが各種疾患の原因でありますし、また老化現象などの最大の理由なのです。

引用:合同会社 日本抗酸化 公式HPより

SOD酵素(スーパーオキシドディスムターゼ)は、直訳で「活性酸素を除去する酵素」という意味です。

そして、潰瘍性大腸炎の原因となっているこの活性酸素を除去してくれるのが、この大麦若葉に含まれているSOD酵素なんです。

そして、大麦若葉に含まれているSOD酵素は、他の酵素(ポリフェノール・カテキン等)と比べても活性酸素を除去する効果が非常に高いと言われているのです。

このSOD酵素は、私たちの体の中でも作られる酵素の一つなのですが、上記の抜粋文で示した通り、加齢とともに減少して行くことが研究でわかってきているのです。

ちなみに、潰瘍性大腸炎の治療で用いられている「ペンタサ・アサコール」も活性酸素を除去するための薬です。

つまり、大麦若葉粉末には「潰瘍性大腸炎の抑制効果がある」と研究結果が出ている背景には、活性酸素を除去してくれるSOD酵素が深く関係しているのです。

 

カテキン

SOD酵素と同様にカテキンも、抗酸化作用を持っており、潰瘍性大腸炎のように免疫異常により、大腸内に活性酸素が大量に発生した活性酸素を除去してくれる役割を持っています。

 

私は、青汁を飲んでもう10年近くになります。そして、様々な青汁を試し、潰瘍性大腸炎におすすめの青汁を探してみました。

もし青汁を始めたい方は以下のページを参考にしてみてください。

 

まとめ

今回は、潰瘍性大腸炎と青汁に含まれている大麦若葉について考えてきました。

「なぜ、潰瘍性大腸炎を患っている方は青汁を飲んだ方が良いのか?」

それは、大麦若葉には潰瘍性大腸炎の症状を抑制する作用が含まれているからなのです。

免疫学の観点から見ても、青汁(大麦若葉)はビタミン・ミネラルを多く含んでいるため、免疫力を向上させるには有効な食品であることは間違いないのです。

さらに、大麦若葉に含まれている食物繊維も一緒に摂取することができますので、青汁を継続して飲むことは、腸内環境を整え、免疫力を向上させるということなのです。

そして、食生活の改善しながら、青汁を飲み続けることによって、潰瘍性大腸炎は完治するのです。

西式甲田療法の著書には、詳しく書かれているのですが、要点をまとめると…

  1. 食生活の改善
  2. 青汁を飲むこと

この二点が最も重要であるということです。

安保徹先生の著書でも、「食生活の改善やビタミン・ミネラルの重要性」が言われており、安保徹先生と西式甲田療法の考え方は同じだということです。

つまり、「潰瘍性大腸炎が治る」と提唱している先生方は特別なことを言っているわけではないのです。

ただ、一般の方々からすると、食生活を改善しただけで、青汁を飲むだけで、潰瘍性大腸炎が治るはずがないと思うのがほとんどでしょう。

あなたもそう感じたのでは?

免疫学の先生方が「潰瘍性大腸炎は治る」と提唱し、本や著書などを出版しても、

実際に食生活を改善して、食物繊維(1日20g以上)を継続的に摂取し、青汁を飲み始めるひとがほとんどいないのが現状です。

そのため、治る病気である潰瘍性大腸炎を克服できる方が非常に少ないのです。

 

そして、潰瘍性大腸炎のほとんどの方は…

  • 「病気は薬を飲まないと治らない」
  • 「症状は薬を飲まないと止められない」
  • 「食事や青汁で治るわけがない」
  • 「今すぐ治したい」
  • 「今すぐ血便・腹痛を止めたい」

と考えているため、近くの病院で西洋医学の薬を使った治療を受けるのです。

ただ、西洋医学の先生たちは薬を処方してくれますが、「潰瘍性大腸炎が完治する」とは絶対に言いません。

 

あなたは「潰瘍性大腸炎は一生治らない」

と言っている先生の治療を受けたいですか?

それとも「潰瘍性大腸炎は治る」

と言っている先生の治療を受けたいですか?

 

ちなみに、私は「潰瘍性大腸炎は治る」という先生の著書に書いてあることを信じて、継続してきたからこそ、潰瘍性大腸炎を克服することができたのです。

もしあなたが、潰瘍性大腸炎で苦しんでいるのであれば、青汁を飲む習慣を始めてみてください。

私は、これから一人でも多くの潰瘍性大腸炎の方が、薬に頼らない治療を始めてくれることを心から祈っておりますし、これからも、情報を発信していきたいと考えております。

 

私が潰瘍性大腸炎に効果的だと感じた4つの青汁

1位:食物繊維が豊富で最もおすすめの「大麦若葉青汁」

潰瘍性大腸炎の方が飲む青汁で最もおすすめなのが、こちらの大正製薬「大麦若葉青汁」です。

良い点

  1. 潰瘍性大腸炎の抑制効果がある「大麦若葉使用」
  2. 食物繊維の含有量が「5.9g/1袋」
  3. とても美味しい味。継続しやすい
  4. 製造会社は「大麦若葉の潰瘍性大腸炎に対する抑制効果」を研究で発見した東洋新薬
  5. 980円(税抜)で飲み始めることができるコスパの良さ

悪い点

  1. 特になし

販売会社「大正製薬」、製造会社「東洋新薬」で、毎日飲むだけに安心感もばっちりであり、腸内環境の改善効果や抗酸化作用、免疫力を高めるためのビタミン・ミネラルも豊富に摂取することができるので、潰瘍性大腸炎の方には最もおすすめな青汁です。

大正製薬「大麦若葉青汁」はこちらから購入できます。(公式HP)

 

2位:21種類の国産野菜を使った「ドクターベジフル青汁」

潰瘍性大腸炎の方におすすめの青汁第2位は、ドクターベジフル青汁です。

良い点

  1. 100%国産(九州産)の野菜から作られている青汁・安心感抜群
  2. 青汁1杯に21種類の野菜のビタミン・ミネラルが含まれている
  3. 潰瘍性大腸炎の抑制効果がある「大麦若葉使用」

悪い点

  1. 食物繊維の含有量が少ない(1.0g程度/1袋)

ビタミン・ミネラルを毎日美味しく摂取することができるおすすめの青汁。

 

3位:青黛の原料である藍が含まれている「濃い藍の青汁」

潰瘍性大腸炎の方におすすめの青汁第3位は、「濃い藍の青汁」です。

良い点

  1. 青黛の原料である「藍」が使われている青汁
  2. 潰瘍性大腸炎の抑制効果がある「大麦若葉使用」
  3. 乳酸菌やオリゴ糖が含まれ整腸効果が見込める

悪い点

  1. 食物繊維の含有量が少ない(0.7g/1袋)
  2. 味が独特の味がする

2017年11月に慶応義塾大学の研究で潰瘍性大腸炎に対する有効性が科学的に証明された「青黛」の原料である「藍」が使われており、さらにビタミン・ミネラルも一緒に補給できる非常に珍しい青汁です。

 

4位:まずいが品質最高峰の「サンスター粉末青汁」

潰瘍性大腸炎の方におすすめの青汁第4位は、サンスター「粉末青汁」です。

良い点

  1. 余計なものが一切入っていない品質の高い青汁
  2. 潰瘍性大腸炎の抑制効果がある大麦若葉使用
  3. 青汁1袋の粉末内容量が10gと他社製品の約3倍
  4. 青汁1杯で野菜約100gの栄養価が含まれている
  5. 食物繊維の含有量が(3.6g/1袋)

悪い点

  1. 味がかなりマズく、継続しづらい
  2. 価格が相場より、ちょっと高い

サントリーの粉末青汁は非常に高い品質を誇った青汁であり、青汁1杯で野菜100g分の栄養価を摂取することができる青汁です。

品質・栄養価は非常に優れていますが、味が非常にまずく、飲みずらいのが特徴。

まずくても、継続できる!という方以外はあまり手を出さない方が良いかもしれません。

しかし、品質で選ぶのであれば、これ以上の青汁は他になく、潰瘍性大腸炎の方にも非常におすすめですね。

5位:栄養価バランスが良い「ふるさと青汁」

潰瘍性大腸炎の方におすすめの青汁第5位は、マイケア「ふるさと青汁」です。

良い点

  1. 明日葉の葉・茎・根の全てを使用している
  2. 青汁1杯に含まれるビタミン・ミネラルの栄養価が高い
  3. 抗酸化作用のある「βカロテン」の含有量が多い

悪い点

  1. 潰瘍性大腸炎の抑制効果がある大麦若葉の使用量が少ない
  2. 食物繊維の含有量も少ない(1.4g/1袋)
  3. 渋めのお茶のような味で好みが分かれる

「明日葉の葉・茎・根」の全てを使っているため、ビタミン・ミネラルの含有量が非常に高い青汁です。

さらに、非常に強い抗酸化作用を持つ「βカロテン」が他の青汁商品に比べて3倍も含まれているのが特徴です。

 

 

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。