きのこは食物繊維がたっぷり!潰瘍性大腸炎の腸内改善をする食品!

潰瘍性大腸炎の完治させるためには、腸内環境の改善と免疫力の向上がカギとなっております。

そして、そんな腸内環境を改善するために、必要不可欠なのが「食物繊維」です。

食物繊維は、当ブログでもお話させていただいている通り、意識した食事をしていないと絶対に不足してしまう栄養素の一つ。

潰瘍性大腸炎を患っているのであれば、最重要な栄養素と言っても過言ではありません。

なので、食物繊維が多く含まれている食品については是非知ってもらいたいと言うことで、今回は、潰瘍性大腸炎ときのこについて考えていこうと思います。

 

食物繊維がたっぷり含まれている「きのこ」

 

私がきのこをおすすめする理由は、食物繊維が非常に豊富に含まれている食品だからです。

潰瘍性大腸炎を克服するためには、食物繊維の摂取が不可欠です。

そして、食物繊維は普段から意識して食事メニューを考えないと不足してしまう栄養素のため、きのこを普段から食事のメニューに加えることで、食物繊維をしっかりと摂取することができます。

当ブログでもご紹介している通り、食物繊維には2種類あります。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維です。

きのこには、不溶性食物繊維が多く含まれており、便の量を増やし、腸内の有害物質や活性酸素を絡め取り、体外へ排出してくれるというデトックス効果があると言われております。

安保徹先生の理論では、潰瘍性大腸炎は顆粒球が大量発生し、活性酸素が多くばら撒かれていると言われています。

そのため、活性酸素を除去してくれる食物繊維は、潰瘍性大腸炎の症状を回復するためにも非常に必要な栄養素なのです。

さらに、不溶性食物繊維は大腸ガンを予防する効果があります。

潰瘍性大腸炎はなぜ、大腸がんのリスクを高めてしまうのか?

それは、炎症が継続的に起きていることもそうですし、悪玉菌が発生させる有害物質には発がん性物質もあり、それらが排出されないことに問題があると私は考えています。

潰瘍性大腸炎は、不溶性食物繊維を摂取しない方が良いとされていますので、悪玉菌が発生させた発がん性物質は腸内にばら撒かれ続けるのです。

潰瘍性大腸炎の腸内には、有害物質のほとんどが排出されないままとなってしまうのです。

食物繊維を摂取しないという潰瘍性大腸炎の食事指導にきっちりと従うことこそが、大腸がんのリスクを高めてしまうのです。

食物繊維を普段から食べていない方・食べると病状が悪化してしまうと考えている方は以下の記事を参照ください。

 

食物繊維が多いおすすめの「きのこ」ランキング

 

ここでは、食物繊維の含有量が多く、さらに様々な料理に気軽に使えるおすすめのきのこをご紹介します。

まず、きのこの食物繊維ランキングは以下の通りです。

  1. きくらげ
  2. 乾燥しいたけ
  3. しめじ・エリンギ

1位が、キノコの中でも、特に食物繊維が豊富と言われているのが「きくらげ」です。何と100g中に約16gほどの食物繊維が含まれていると言われておりますね。

きくらげは主に中華料理などに使われることが多いと思いますが、日本の食卓ではあまりなじみのない食材かと思います。

2位が、乾燥しいたけです。実は、生のしいたけよりも乾燥しいたけの方が、食物繊維の含有量は多く、約7.5gも含まれているのです。

乾燥しいたけは、ご存じの通り、水で戻して食べるきのこで日本の食卓でも、しいたけは良く使われる食材かと思いますので、スーパーにも良く売られているため、潰瘍性大腸炎の方には特におすすめなきのこです。

3位は、しめじエリンギです。しめじは、鍋料理に使ったり、煮物料理に使ったりと非常に普段から重宝するキノコですし、エリンギはバターソテーして食べたり、これからのバーベキューシーズンには大活躍するきのこではないでしょうか?

そんな、食物繊維が多く含まれているきのこランキングでした。

きのこに含まれる栄養素は?

 

続いては、きのこに含まれている栄養素についてです。

キノコに含まれている代表的な栄養素は、ビタミンBビタミンD、そしてカリウム・リン・鉄と言ったミネラルが豊富に含まれています。

ビタミンBは当ブログでも度々お話しさせて頂いておりますが、潰瘍性大腸炎には大事な栄養素の一つであり、傷ついた粘膜や細胞を再生させるためには不可欠です。

ビタミンDはミネラルであるカルシウムやリンの吸収を助ける働きをして、骨を丈夫にする働きをします。さらに他にも、人間の細胞・遺伝子の働きを活性化させ、免疫力を向上させると言われております。

潰瘍性大腸炎の場合、腸内に炎症が起きており、たびたび下血をするために貧血という症状も伴ってしまうのが一般的です。

そんな貧血の症状を解消するために必要な栄養素が鉄ですが、きのこには鉄分も含まれているのです。

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎ときのこについて考えてきました。

きのこは、私たち日本の食生活には特になじみ深い食材のため、スーパーに行けば気軽に購入することが可能となっております。

特に、その中でも乾燥しいたけは、保存もききますし、潰瘍性大腸炎であれば自宅に是非置いておきたい食品であると言えるでしょう。

なので、普段の食事のメニューにしいたけ等のきのこを活用することで、継続的に必要な食物摂取することができるのです。

潰瘍性大腸炎を克服するためには、絶対的に食物繊維が必要です。

きのこに含まれている食物繊維は、潰瘍性大腸炎の悪玉菌優勢の腸内環境を改善し、善玉菌優勢の腸内環境へ導くとともに、不溶性食物繊維が有害物質や活性酸素を絡め取り、体外へ排出してくれるというとても重要な役割を担っていますので。

是非とも、普段から食物繊維を意識した食事を継続していただければと考えております。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

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そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。