潰瘍性大腸炎はうなぎを食べても大丈夫?

夏の土用の丑の日と言えば、「うなぎ」を食べる日というイメージが定着しております。

スーパー等に行けば、うなぎを積極的に売り出していますよね。

夏バテ防止に良いと言われている「うなぎ」ですが、栄養価がとても高いために、食欲が落ちてしまう夏に食べると良いと言われているのです。

ただ、うなぎって脂っぽいイメージが強いことから潰瘍性大腸炎を患っている方々から食べても大丈夫かと心配されることも多々あります。

今回は、そんな「うなぎと潰瘍性大腸炎」について考えていこうと思います。

 

うなぎには潰瘍性大腸炎に有効な栄養成分がいっぱい!

 

「うなぎって脂っぽいけど大丈夫?」

と考えられる方もいるかもしれませんが、うなぎは潰瘍性大腸炎にとって非常に効果的な食品ですので、食べても大丈夫ですし、とても有効的な食品です。

うなぎには人間に必要な栄養素であるビタミン・ミネラルが多く含まれているのです。

 

炎症を抑える「EPA」

 

まず、脂っぽいとイメージのうなぎですがこの脂には「EPA」がたっぷりと含まれております。

EPAはご存じの通り、青魚に多く含まれる脂であり、抗炎症作用を有しており、免疫力を向上させる栄養成分として潰瘍性大腸炎の方にとっては非常に有効な栄養素の一つとなっております。

 

細胞を再生する「葉酸」

 

うなぎには「葉酸」も多く含まれています。

葉酸についても当ブログで何度かご紹介させて頂いておりますが、傷ついた大腸の腸壁等の細胞を再生させるために必要な栄養素となっておりますね。

 

ビタミンA

 

ビタミンAは、人間が持つ免疫機能を高める作用があり、細菌やウィルスに対しての抵抗力を高める作用があります。

 

ビタミンB群

 

ビタミンB群は、粘膜の再生などに必要とされている栄養素であり、潰瘍性大腸炎を患っているのであれば積極的に摂取したい栄養素です。

 

ビタミンD

 

ビタミンDは、カルシウムの吸収を促す作用がある栄養素であります。

 

ビタミンE

 

ビタミンEには、抗酸化作用を有しており、生活習慣病の予防や若さを保つためには必要な栄養素であると言われております。

 

ミネラル類

 

ビタミン類の他にも、人間の骨にはとても必要な栄養素である「カルシウム」や、男性に特に必要とされている「亜鉛」等も多く含まれているのです。

 

ウナギに含まれている「ムチン」

 

うなぎには、ビタミンやミネラル類の他にも、整腸作用・免疫力を向上させるぬるぬる成分の「ムチン」が含まれています。

ムチンは他にも納豆やオクラ、山芋、昆布などの食材にも多く含まれています。

上記の食べ物を見ると全て腸内環境を整えてくれるというのがおわかりの通り、うなぎにも整腸作用が含まれていると言うことなのです。

 

まとめ

 

潰瘍性大腸炎であれば、脂の摂取に神経質になってしまいがちですが、うなぎの脂はEPA(高度飽和脂肪酸)であるために血液をサラサラにする効果があったり、抗炎症作用と免疫力を高める作用を持ち合わせているため潰瘍性大腸炎に有効的な脂となっています。

さらに、大腸内の傷ついた細胞を再生させるために必要な葉酸も多く含んでいることから、潰瘍性大腸炎には非常に効果的な食品であると言えるでしょう。

潰瘍性大腸炎、さらに夏の暑さで食欲がなくなっている方はぜひ暑い日こそうなぎを食べて免疫力を高めることをおすすめ致します。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。