潰瘍性大腸炎と診断されて「うつ病」を併発する方が多い?

潰瘍性大腸炎と言う完治しない病気を診断された方で、不安や恐怖、そしてストレスから「うつ病」を併発してしまう方も少なくありません。

私自身も19歳の時、潰瘍性大腸炎と診断された時のショックはとても大きいものでした。

それから、悪戦苦闘に様々な治療法を経て、現在の免疫療法・食事療法と出会い完治させることが出来ましたが、あの当時は精神的に非常に辛いものでした。

私自身も病の恐怖から不眠症になったこともありますので、もしかすると「軽うつ」と言う状態にあったのかもしれません。

今回はそんな潰瘍性大腸炎と心の病「うつ病」について考えていこうと思います。

 

潰瘍性大腸炎と診断されてうつ病に?

潰瘍性大腸炎とうつ病の関係性について教えてください。

私は潰瘍性大腸炎と診断され、まだ数ヶ月です。最近、夜眠れない。漸く眠れたと思ったらこの季節にひどい寝汗で髪が濡れているので起きる。勿論、昼間に眠くならない。病気について考えてしまい過呼吸になる。

数年前に重度のうつ病になったこともあり、精神的に弱いのはわかっています。やはり、病院にかかるべきなのでしょうか…

潰瘍性大腸炎以外にも食道びらん(逆流性食道炎から)と慢性胃炎も患っており、主治医からは心療内科を勧められました。ただ今のこの状態(睡眠についてなど)で受診すべきか悩んでいます。

<引用:Yahoo!知恵袋より

上記の相談者さんのように、潰瘍性大腸炎を診断されて、恐怖や不安から「うつ病」を発症してしまう・または「うつ病」の疑いが発生する方も少なくないようです。

私自身もそうでしたが、潰瘍性大腸炎を発症した方々と言うのはそれまで、普通に健康であると思って生活していた方がほとんどだと思います。

病気について考えもしなかったような方々が、病院の先生からは「一生治らない病気・難病」という潰瘍性大腸炎と診断されて、落ち込まない方が珍しいでしょう。

さらに、潰瘍性大腸炎は若い世代に多いと言う特徴からまだ精神的に成熟しているわけではないので余計に精神的に落ち込んでしまうことが予想されます。

 

うつ病とは?どんな症状?

 

うつ病には、「心的症状」「身体的症状」2つに分類され、さらに心的症状は気持ちが沈む症状・意欲や意識の低下・思考力や考察力の低下の症状の3つがあります。

気持ちが沈む症状

  • 気分が落ち込む
  • 暗い気持ちになってしまう
  • 何をするにも憂鬱
  • 将来に対しての希望が持てない

 

意欲や意識の低下

  • 楽しいと思っていたことをやりたくない
  • 家族や友人などの人と触れ合いたくない・話したくない
  • TVなどの娯楽を見たり・行っても全く楽しくない
  • 日々の生活に何も感じられない

 

思考力や考察力の低下

  • 仕事や勉強に全く集中できない
  • 小さな事やどうでもよいことまで決断することができない
  • 人と会話をしていても、話が右から左に抜けていってしまう

 

体に現れる主な症状

  • 夜寝れなくなってしまう
  • 寝たとしても夜に何度も起きてしまう
  • 眠った感じが全然しない
  • 食欲が湧かない
  • 好きなものを食べても、美味しいと感じない
  • カラダが常に疲れている、だるい
  • 性欲が湧かない・勃起障害
  • 息苦しさを感じる
  • 胃が痛い、頭痛がする

うつ病になりやすい性格とは?

 

上記のような症状のうつ病になりやすい性格というものがあります。

うつ病になりやすいタイプとして、まじめで責任感が強く、人あたりもよく、周囲の評価も高い人が多いということがいわれています。

<引用:www.cocoro-h.jp

つまり、うつ病になりやすいのは世間から見ると非常に「良い子」「良い人」「頼りになる人」等と言う評判・評価が高い人がかかりやすいと言う傾向にあるそうです。

確かにこういう方々は、周りの人に弱い部分を見せたり、だらしない部分を見せたりするのができない傾向にあるのでしょう。

潰瘍性大腸炎を発症する方々で、病院の先生方から病気を告げられて、周りに素直に辛い気持をぶつけれる・または感情を表に出せる方はうつ病になりずらいのかもしれませんが、潰瘍性大腸炎と診断されてもなお、家族や親に心配をかけてはいけない等の責任感から気丈に振舞ってしまう方はうつ病になりやすい方と言えるでしょう。

 

潰瘍性大腸炎と診断され、うつ病を発症する原因

 

潰瘍性大腸炎を診断されて、うつ病を併発してしまう要因は、「一生治らない難病である」という点にあると考えています。

現代の医学では、原因が究明されておらず、症状を抑えるだけの治療しかできないと言う点に非常に恐怖を感じてしまい、気持ちが落ち込んでしまうことでしょう。

さらに、一生薬を飲まないと生活できない、潰瘍性大腸炎からもっと重い病気を併発する可能性についてなど挙げればきりがないほど心配事は出てきます。

しかし、実際に潰瘍性大腸炎を完治させた方々は日本中に多くいらっしゃいます。

和歌山県で病院を営まれている西本真司先生や、西式甲田療法で食事療法を用いた赤池キョウコさん、そして私自身も青汁と食物繊維を積極的に摂取する食事療法で薬を一切飲まずに7年間健康に過ごさせて頂いております。

私は、「潰瘍性大腸炎が治らない」のでなく、「潰瘍性大腸炎を治すための治療」を選択していないだけであると考えています。

安保徹先生の著書には、現在ある西洋医学の治療方法(ステロイド・免疫抑制剤・ペンタサ等)が潰瘍性大腸炎を治らない病気にさせてしまっていると提唱されていますので。

 

まとめ

 

潰瘍性大腸炎は「一生治らない難病である」という恐怖から、うつ病を併発してしまう方も少なくなく、大きな悩みの一つです。

潰瘍性大腸炎とうつ病を併発してしまう方々の性格は、非常にまじめで責任感が強く、とても優秀な方が多いと予想されます。

そのために、辛いにもかかわらず気丈に振舞ってしまい、ストレスを自身の中に溜めてしまう傾向にあると言えます。

ただ、「その性格を治そう」と言われても恐らくなかなか難しいと思います。

そもそも、私は「潰瘍性大腸炎は治らない病気」とは思っていませんし、現に私自身が潰瘍性大腸炎を克服することができたと自負しております。

薬も一切飲んでいませんし、もちろんもう特定疾患の更新もしていません。

なので、ぜひ潰瘍性大腸炎と診断されたとしても、「完治の可能性」は十分にあると希望を持って下さい。

ご自身の性格を治すよりも、「潰瘍性大腸炎は完治する」と考える方が気持ちも明るくなると思いますし、希望を持ち、ポジティブに毎日を過ごす方がカラダにも良いですし、潰瘍性大腸炎の治療も順調にいくことでしょう。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。