潰瘍性大腸炎の腹痛・痛みを緩和したい・和らげる方法はないのか?

潰瘍性大腸炎の腹痛・痛みにとても悩まされている方も非常に多いかと思います。

「何とか、潰瘍性大腸炎の腹痛・痛みを緩和・和らげる方法はないか?」

潰瘍性大腸炎を患った経験のある方だと分かると思いますが、活動期の便意を催してから、排便したその後も、とても強い腹痛・痛みを感じます。

私も、過去腹痛が強かった時は、排便を終えるとベットで横になって休むことも度々ありましたから。

今回は、そんな潰瘍性大腸炎の痛みの原因や緩和・和らげる方法について考えていこうと思います。



潰瘍性大腸炎の腹痛・痛みの原因とは?

 

潰瘍性大腸炎の腹痛・痛みの一番の原因は蠕動運動が起こることが起因しています。

蠕動運動とは、収縮運動により、大腸に食べ物が送り込まれて肛門までゆっくりと移動していく作用のことです。

潰瘍性大腸炎の場合、大腸の腸壁に潰瘍があるためにその蠕動運動が行われる度に、その潰瘍の上を便が移動していくので、激しい腹痛と痛みを伴います。

特にトイレで排便最中はもちろん強烈な痛みが来ますし、排便し終わった後も尾を引く痛みが発生しますよね。

そのため、病院の食事指導では、活動期には蠕動運動を促し、便の量を増やす役割があり、潰瘍性大腸炎の腹痛や下血の原因となる食物繊維は摂取しないようにという指導がされております。

そして、上記の食事指導が起因して、腸内環境を整えるために必要な食物繊維をとっていないために、腸内環境が悪玉菌優勢になっており、その悪玉菌が放出する有害物質により、腹痛・痛みを引き起こしている可能性があります。

 

潰瘍性大腸炎の最初の治療とは?

 

まず、考えるのは潰瘍性大腸炎が悪化したとき、病院ではステロイドの増量・ペンタサの増量・注腸などの他に「抗生物質」を処方された経験があるかと思います。

この抗生物質とは、簡単に言うと菌を殺菌するための薬であり、悪化している大腸内に何らかのマイナスな要因をもたらす菌がいる可能性があるため、抗生物質を処方しているものと考えています。

潰瘍性大腸炎が悪化した際には「抗生物質」が投与され、大腸にいる全ての菌を殺菌することから治療は始まります。

つまり、腸内環境をリセットさせるようなイメージだと考えています。

しかし、この「抗生物質」は悪い菌も殺しますが、良い菌も殺してしまうのです。

なので、抗生物質を服用すると下痢をすると言うのは、悪玉菌も善玉菌も死滅させるために下痢と言う副作用の症状が出てしまうのです。

ちなみに、潰瘍性大腸炎を克服した西本真司先生の著書には、抗生物質を摂取したことが起因で潰瘍性大腸炎が再燃した経緯についても記載されておりますね。

 

悪玉菌優勢の腸内環境は腹痛が発生する?

 

悪玉菌優勢の腸内環境は、腹痛や痛みを発生させる原因の一つとなります。

ちなみに、これは健康な人でも潰瘍性大腸炎でも違いはありません。

悪玉菌優勢の腸内環境は以下のようなマイナス的な要因をもたらします。

■腹部の張りや腹痛
悪玉菌の作り出す有毒物質は、腸の活動を抑制します。その結果、腸内に便やオナラが溜まって腹部が張り、その刺激で腹痛が起こります。

<引用:cremoris.fujicco.co.jp

私もそうでしたが、潰瘍性大腸炎の症状として腹部の張りを感じたことのある人は多いのではないでしょうか?

さらに、焼肉やラーメンなどを食べた次の日の排便時はお腹が痛くなり、日本食など動物性脂質・タンパク質が少ない食事をした次の日は排便時が痛みなかった等の経験はしたことはないでしょうか?

これらの原因は腸内環境が悪玉菌優勢になっている、また腸内で腐敗し、悪玉菌を活発にする動物性脂質・タンパク質が原因によって起きている腹痛・痛みだと考えております。

潰瘍性大腸炎の腹痛・痛みを緩和・和らげる方法とは?

 

以上のことから、入院を必要するほどの症状の場合はさすがに無理ですが、軽症・中等症くらいで排便時に痛みが伴う方々の腹痛や痛みを緩和・和らげる方法については有効だと考えております。

潰瘍性大腸炎の腹痛・痛みを緩和・和らげるために必要なことは2点です。

  • 大腸の潰瘍を治すこと
  • 痛みの原因を出す悪玉菌を殺菌し、善玉菌優勢にする

ただ「大腸の潰瘍を治すこと」が簡単にできれば潰瘍性大腸炎は難病となっていないわけですから、これについては時間をかけて免疫力を高めて回復するしか方法はありません。

しかし、「痛みの原因を出す悪玉菌を殺菌し、善玉菌を優勢にする」ことは、潰瘍性大腸炎であったとしても、短期間に改善する方法はあるのです。

それは「マヌカハニー」又は「青黛」を服用することです。

悪玉菌を殺菌し、善玉菌を活かす「マヌカハニー」

マヌカハニーは、潰瘍性大腸炎を患っている方に有効と言われている由縁が、「悪玉菌を殺菌し、善玉菌を活かす」という効能にあります。

つまり、このマヌカハニーには潰瘍性大腸炎が悪化し、治療の最初に投与される「抗生物質」と似た働きをしてくれるのです。

ちなみに、私も健康になった現在お腹を壊すことがたまにありますが、そんな日はマヌカハニーを摂取すると、まず次の日にはいつも通り快腸・快便に戻っています。

抗生物質は、善玉菌であろうが悪玉菌であろうが全ての菌を殺菌してしまいますが、マヌカハニーに至っては、悪玉菌のみを殺菌し、善玉菌を活動を活発にしてくれるのです。

つまり潰瘍性大腸炎の痛みの原因の一つをマヌカハニーには解消するための効能があると私は考えております。

 

殺菌効果のある「青黛」

 

そして、もう一つが潰瘍性大腸炎の治療として有名な「青黛」です。

「青黛」については、広島漢方として有名なスカイクリニックが実際に潰瘍性大腸炎の治療に使っていることは、有名ですよね。

そんな有名な「青黛」にも、マヌカハニー同様に殺菌作用があるのです。

さらにその他にも、青黛には止血作用や消炎症作用があると言われており、非常に潰瘍性大腸炎の治療に適していると私自身感じております。

ただ、青黛の副作用について厚生労働省より、注意喚起が発表されたこともあり、潰瘍性大腸炎を患っている方も、服用するのを躊躇してしまった方が多いかと思います。

しかし、私の考えでは、ステロイドや免疫抑制剤を服用し続けることの方が、何倍もリスクが高いと思いますし、厚生労働省の注意喚起が発表されてもなお、広島のスカイクリニックでは、青黛を使った治療が継続しています。

 

まとめ

 

潰瘍性大腸炎の腹痛・痛みを緩和・和らげる方法について考えてきました。

そもそも、食物繊維を摂取しないことと言う潰瘍性大腸炎の食事指導が、潰瘍性大腸炎の痛みの原因を作りだしているのです。

潰瘍性大腸炎の腹痛・痛みの原因の一つである食物繊維を摂取しないことにより、悪玉菌優勢の腸内環境を作り出しています。

そして、悪玉菌優勢になっている腸内環境の悪玉菌を殺菌し、善玉菌が優勢の腸内環境にすることが、何よりの腹痛・痛みの緩和・和らげる方法だと考えています。

「痛みの原因を出す悪玉菌を殺菌し、善玉菌を優勢にする」

 

マヌカハニーや青黛は、潰瘍性大腸炎が悪化したときの治療で投与される「抗生物質」に非常に近い働き(殺菌作用・効果)がある上に、善玉菌の活動は活発にしてくれるのです。

もちろん、食物繊維を摂取することや食生活を改善することによっても腸内環境を整えることはできるのですが、腹痛・痛みを早く抑えたい等の迅速に効果が得たい方にとっては特にマヌカハニーや青黛は効果的であると私自身体感しておりますね。

そして、潰瘍性大腸炎の腹痛・痛みがある方はマヌカハニーや青黛を摂取するとともに、腸内環境を改善するために、食物繊維と野菜の栄養素をしっかりと摂取していくことにより、

腸内環境は改善されて、免疫力は向上し、潰瘍性大腸炎の症状は好転していくと考えております。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
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そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。