食事療法で潰瘍性大腸炎が克服できる?星野式ゲルソン療法について

おはようございます!

潰瘍性大腸炎を食事療法で治したいと考えている方も少なくないかと思います。

そんな食事療法を検討している方に、ご紹介するのがこちらの星野式ゲルソン療法についてです。

当ブログでも度々紹介させて頂いておりますが、ゲルソン療法の原則は免疫力を向上させて、病を治すというものですので、ガンだけではなく様々な病気を克服するのにとても有効的だと考えています。

そんな免疫力を高めて、がんを克服する有名な食事療法の星野式ゲルソン療法について考えていこうと思います。

食事療法で潰瘍性大腸炎を克服する!星野式ゲルソン療法!

 

星野式ゲルソン療法は、本家のゲルソン療法とほぼ同じ食事療法にはなっているのですが、多少星野式の方が規制がやさしいものになっていると感じます。

星野式ゲルソン食事療法は以下の通りです。

 

野菜ジュースを大量に飲む

本家のゲルソン療法・星野式でも、治療の根幹になるのがこの大量に野菜ジュースを飲むと言うところです。

にんじんや様々な野菜・果物には、抗ガン作用の物質が含まれていると言われています。

そして、この野菜ジュースを400mlを1日3~5回、計1,200~2,000mlを飲み続けると言うものです。

ちなみに、ゲルソン療法は1日に3,000mlの野菜ジュースを飲むように推奨されておりますので、その点が多少緩和されております。

 

野菜・果物・穀物類・豆類・海藻類中心の食事の徹底

 

野菜ジュースを大量に飲む他にも、ゲルソン療法では野菜・果物・穀物類・豆類・海藻類といった、高ビタミン・高ミネラルな食事を中心に摂取することです。

高ビタミン・高ミネラルの食事は、人間の免疫力を向上させて、細胞・免疫を正常化させてくれます。さらに、玄米食が中心な上に、海藻類、豆類からは多くの食物繊維を摂取できるため、腸内環境も非常に整う食事となっていますね。

 

無塩食

 

実はゲルソン療法では、野菜ジュースにばかり注目が行きがちなのですが、ゲルソン療法の最も重要なポイントとされているのが、無塩食です。

ガン細胞の成長・分裂には、ナトリウム(塩分)が必要であると言われているため、ガン細胞の成長・分裂を防止するために、ナトリウム(塩分)の制限が非常に重要と言われています。

食材本来のものに、元々塩分は含まれているので、調理の際に塩分を使わないと言うものですね。

ただ、潰瘍性大腸炎の食事療法として行う際には、そこまで神経質になる必要はないかと私は考えています。

 

油と動物性たんぱく質・脂質を制限する

 

ゲルソン療法の特徴として、調理油は使わないと言うポイントもあります。

ただ、オリーブオイル・エゴマ油・亜麻仁油は例外として認められています。

牛肉や豚肉、鶏肉などの肉類の他に卵などの動物性たんぱく質・脂質は徹底的に排除するような内容になっています。

潰瘍性大腸炎として食事療法を行う上で、動物性たんぱく質・脂質を制限することはかなり有効であると私は考えています。

なぜなら、動物性たんぱく質・脂質は腸内で腐敗し、腸内環境を悪化させる最大の要因だからです。

 

嗜好品や食品添加物をとらない

 

ここで言われている嗜好品とは、お酒(アルコール)、カフェイン、タバコ、精製された砂糖(グラニュー糖・白砂糖のこと)です。

食品添加物については、おわかりかと思いますが着色料、防腐剤、保存料などです。

これらの摂取を禁止している理由は、発がん性物質を含んでいると言われているからであり、ゲルソン療法ではこれらを摂取しないよう勧められています。

潰瘍性大腸炎にも効果的な星野式ゲルソン療法

 

ゲルソン療法と聞くと「ガンを治療するための食事療法」と言うイメージが非常に強いかと思いますが、私はいかなる病も治すことができる食事療法だと思っています。

事実に、ゲルソン療法は元々「結核の食事療法」として考案されてきましたが、ガン患者に試したところ、ガンに有効的だったため、今では「ガンの食事療法」というイメージが定着しています。

そもそもゲルソン療法の根本の目的は「人間の免疫力」を最大限に高めることにありますので、絶対的に潰瘍性大腸炎にも有効であるのです。

 

まとめ

 

星野式ゲルソン療法について本日は考えてきましたが、本家のゲルソン療法にしろ、星野式のゲルソン療法にしろ、厳しい食事制限と大量の野菜ジュースを飲まないといけないですね。

ただ逆の捉え方をすると、食事制限をして、野菜ジュースを飲むことによって潰瘍性大腸炎を克服できると考えるととてもうれしいことだと思いませんか?

しかも、ステロイドや免疫抑制剤などの対症療法とは違って、食事療法なので副作用は一切ないですからね。

そして、私が潰瘍性大腸炎に治療として星野式ゲルソン療法を行う際に最も重要なポイントだと感じた点は、

  • 野菜ジュースを大量に飲む
  • 野菜・果物・穀物類・豆類・海藻類中心の食事の徹底
  • 油と動物性たんぱく質・脂質を制限する

野菜の栄養素に、食物繊維を積極的に摂取することは、「腸内環境の正常化と免疫力向上」につながり、「動物性たんぱく質・脂質制限」では腸内環境の悪化を防ぐことができます。

もし、無塩食などは本格的にやっていかないと難しい部分でもありますので、まずはこの三点を重視した食事療法を始めてみてはいかがでしょうか?

免疫力の向上には時間がかかってしまうと言う点はありますが、しっかりと継続して実行していくことができれば、潰瘍性大腸炎を克服する日が必ず来ると考えています。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

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そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。