飲む点滴と言われる栄養満点の「甘酒」は潰瘍性大腸炎にも効果的?

おはようございます!

本日の札幌は快晴で気温も29℃と夏らしい天気がやってきております。

外に出ているだけでとても気持ちよく、こういう日は仕事もやる気が出る私ですw

さて、本日は健康志向の方の中で密かなブームになっている飲む点滴と言われている「甘酒」について考えていこうと思います。

 

飲む点滴と言われている「甘酒」とは?

 

昨年くらいからテレビで紹介されることが度々増えている「甘酒」

その栄養価の高さから飲む点滴と言われ、注目されている食品ですね。

ただ、甘酒と言っても実は2種類あります。

「酒粕」から作る甘酒と「米麹」から作る甘酒です。

近年、カラダに良いと注目されているのは「米麹」から作る甘酒の方ですね。

 

酒粕から作る甘酒

 

酒粕から作る甘酒は、日本酒を作る際に出る「酒粕」を使用するので、当たり前ですがアルコール成分を含み、さらに酒粕には甘味がありませんので砂糖が加えられております。

 

米麹から作る甘酒

 

それに対して、「米麹」はお米にカビを生えさせたものであり、甘酒の他にも醤油や味噌などの発酵食品を作る際に用いられているものになります。

「米麹」で作る甘酒には、オリゴ糖がたっぷりと含まれているため、砂糖を加えなくてもほんのりと甘く、さらにアルコール成分も含んでないので、小さな子供から妊婦、お年寄りなど多くの方が愛飲することができるのです。

甘酒は「ジャパニーズヨーグルト」と呼ばれており、整腸作用については「ヨーグルトよりも整腸効果がある」と言われています。

潰瘍性大腸炎の場合、ヨーグルトはあまり相性の良い食品ではありませんが、甘酒であれば潰瘍性大腸炎を患っていたとしても十分に飲むことができて、腸内環境を整えることに役立つでしょう。

 

米麹の甘酒に含まれている豊かな栄養素

 

甘酒には多くの栄養素が含まれており、以下の潰瘍性大腸炎に有効とされる栄養素を抜粋してみました。

これらの栄養素の他にも、必須アミノ酸やブドウ糖などが含まれています。

 

食物繊維

 

ご存じの通り、腸内環境を整えるために必須であり、甘酒には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が含まれていると言われています。

 

オリゴ糖

 

こちらもご存じの通り、腸内環境を整えるためには必須の栄養素です。オリゴ糖は、善玉菌のエサとなる栄養素であり、善玉菌優勢の腸内環境には必須で積極的に摂取したい栄養素ですよね。その他にも肌荒れ防止・虫歯になりにくい効果があるとも言われています。

 

葉酸

 

潰瘍性大腸炎を患っているのであれば積極的に摂取したい栄養素の一つ「葉酸」です。

葉酸は傷ついた大腸の粘膜細胞の再生を促すために必要な栄養素。

葉酸と聞くと妊婦さんが必要な栄養素という印象ですが、妊婦さんの場合はお腹の中の胎児が臓器やカラダが正常に作られるために必要なのです。

なので、大腸が傷ついている潰瘍性大腸炎を患う方も積極的に摂取した方が良い栄養素の一つですね。

 

ビタミンB群

 

ビタミンB群の役割は主に、炭水化物やタンパク質などの代謝を促し、粘膜などの再生するために必要な栄養素となっています。

ちなみに、葉酸はビタミンB群に分類されてますね。

 

甘酒は潰瘍性大腸炎に有効なのか?

 

私は、潰瘍性大腸炎に甘酒はかなり有効だと感じております。

というか、免疫力を上げる要素がたくさん詰まっているので、潰瘍性大腸炎でなくとも健康を維持するために非常に有効な食品だと感じました。

まず、潰瘍性大腸炎に有効だと思う理由は

  • 腸内環境を整えるための栄養素が豊富
  • 大腸の粘膜などの細胞を再生に必要な葉酸・ビタミンB群が豊富

という点です。

甘酒には、腸内環境を整えるために必須な食物繊維とオリゴ糖が含まれているからですね。

ちなみに、食物繊維とオリゴ糖はセットで摂取していくとより腸内環境を整えるために良いことだとされていますね。

食物繊維が腸内のデトックス効果・有害物質を掃除して、オリゴ糖は善玉菌を優勢にするエサとなるからです。

私が飲んでいるやわたの青汁にもオリゴ糖が含まれているので、腸内環境を整えるために非常良いのです。

そして、もう一つは大腸の傷ついた粘膜を再生するために必要な葉酸・ビタミンB群が含まれているという点ですね。

大腸の粘膜を回復していくためには、葉酸・ビタミンB群の栄養素が必要となります。それを気軽に「甘酒」という飲み物で摂取できることはとてもありがたいことですね。

 

まとめ

 

最近話題になっている「甘酒」について見てきましたが、注目されている理由がわかりますね。

何と言っても、甘酒の注目すべき点は「ジャパニーズヨーグルト」と呼ばれているほどの整腸作用の高さにありますね。

そして、甘酒は乳製品から作られていないため、潰瘍性大腸炎を患っていたとしても摂取することができますし、ホットでも冷たくしても飲むことができるので、これからの季節にいいですね。

ちなみに江戸時代では夏バテ防止のドリンクとして広く飲まれていたそうです。

潰瘍性大腸炎を克服するためには、免疫力を向上させることは必須であり、「腸内環境を整えること」が免疫力向上につながりますので、是非甘酒をご自宅で作って試してみてはいかがでしょうか?

甘酒は、炊飯器を使って気軽に作れるので、私も今度作ってブログにアップしようと思いますね!

参考

⇒炊飯器で簡単!甘酒の作り方

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

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そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。