潰瘍性大腸炎と薬。ステロイド(プレドニン)の副作用について

こんばんは!

本日は、仕事をお休みして趣味を満喫させていただいた一日です。

しかし、あいにく札幌は雨模様とあまりいい天気ではありませんでしたが、気持ちもリフレッシュできたので、明日からまた仕事を頑張りたいと思います。

そして、今日は潰瘍性大腸炎の代表的な治療薬のステロイド(プレドニン)について考えていこうと思います。

まず見ていただきたいのが、当ブログでも紹介していました潰瘍性大腸炎を克服した医師の西本真司先生についての記事がネットでありましたのでご紹介させていただきます。

 

西本真司先生についての記事

 

潰瘍性大腸炎を1991年に発症し克服した医師の西本先生の記事の一部抜粋は以下の通りです。

西本医師は1991年1月から3月まで熊本日赤病院に入院することになった。

完治しない病気だから、治療としては一時的に症状を抑えることしかできない。

ステロイド剤が使われることになるのだが、西本医師は「ステロイドだけは使いたくない」と、担当医に強くお願いし、それを聞き入れてもらった。そうなると、入院中の治療は、腸の炎症を抑える薬の服用と栄養療法くらいである。

西本医師はハイゲンキを購入し自らの治療を始めた。

そのころ、腸の炎症を抑える薬を飲んでいたが、それを飲まずにすませたいというのが、西本医師の次のテーマとしてあった。

彼は、ハイゲンキ治療を続けながら、1錠、2錠と、徐々に薬の量を減らしていった。そして、2週間目でついに薬と縁を切ることができたのだ。

1992年3月には下田で行われていた研修講座(当時は、『医療氣功師養成講座』と言っていた)に参加し、氣功師の認定も受けた。病院でもハイゲンキを使った治療が許され、それが大人気となる。

さらに、データをとって、ハイゲンキの効果を学会でも発表した。

<引用:www.irukanogakko.jpより

ハイゲンキとは…気の中継器のことです。

 

私が、2010年に薬(ステロイド・免疫抑制剤)をやめるに至った理由は、安保徹先生と西本真司先生の影響です。

医師である西本先生が「ステロイドだけは使いたくない」と言い、薬を使わない治療をしていたのにはかなり衝撃とインパクトを受けました。

私は当時、西本先生の著書を読み「なぜ、医師が使いたくない薬(ステロイド)を私のように無知な一般人は投与されるのか?」と疑問に思っていました。

さらにステロイドだけではなく、医師がガンになった場合、抗がん剤も使わない医師が多いというのも事実にあるのです。

 

■宇多川久美子「薬剤師が教える薬のリスク」

⇒「なぜ多くの医師は、自身ががんになると抗がん剤を使わないのか?」

 

医師も飲まない・飲みたくないステロイドとは?

 

「正しい知識を持って、服用期間・服用量に注意していたら、大丈夫ですよ!」

私もそうでしたが、病院の医師はステロイド(プレドニン)を処方する際には絶対にこのように言うでしょう。

逆に私は聞きたいです。

「先生が私と同じ潰瘍性大腸炎になった時ステロイド(プレドニン)を服用しますか?」

実際に医師である西本真司先生がステロイド(プレドニン)を拒んだということは、医師も飲みたくない薬であることは間違いないのです。

ステロイド(プレドニン)の副作用

 

ご存じのとおり、ステロイド(プレドニン)は、非常に強い薬であり、その分副作用も非常に強い薬です。

一日の摂取限度量(体重×1mg程度まで)や、人間が生涯で摂取できる最大量(10,000mgまで)も定められており、ステロイド(プレドニン)の服用は短期間の使用が推奨されております。

ステロイド(プレドニン)の副作用で有名なのが「ムーンフェイス」と「ニキビ」ですね。

実際に私の場合だと、「ニキビ」は全身に現れて、口の中には「口内炎」のような粘膜がただれるという副作用が発生しました。

重度の副作用になると、骨粗鬆症・大腿骨(上腕骨)骨頭壊死・難聴・副腎皮質機能不全・糖尿病・高血圧症・精神異常・鬱病・発育障害などがあり、ステロイド(プレドニン)長期に服用し続けると非常にリスクは高いのです。

 

結局、長期間服用することになるステロイド(プレドニン)

 

「正しい知識を持って、服用期間・服用量に注意していたら、大丈夫ですよ!」

と病院の先生は言うのですが、結局は長期間服用することが多いのがステロイド(プレドニン)です。

なぜなら、ステロイド(プレドニン)は始めるのは簡単なのですが、減量が難しいという点が挙げられます。

服用し始める時は、20~30mgをいきなり処方されることはありますが、減量するときは20mg⇒0mgになることはまずありません。

30mg⇒10mgまでは、マイナス5mg刻みで減量されるのが一般的であり、10mg以下になるとマイナス2.5mg刻みでの減量となり、ステロイド(プレドニン)をやめるまでには結構な期間を要するのです。

そして、その減量中に潰瘍性大腸炎の症状が悪化すると、ステロイド(プレドニン)の量は現状維持か増量されてしまうのです。

ちなみに、私の場合潰瘍性大腸炎が発症した2005年11月から、薬を自己責任でやめた2010年1月の約5年間で、ステロイド(プレドニン)を飲まなかった期間は6ヵ月程度ほどでしょう。

私の場合、約4年6ヵ月間は常に服用していたことになるのです。

この4年6ヵ月というのは、短い服用期間なのでしょうか?

 

まとめ

 

色々と私なりの意見を述べさせて頂きましたが、ステロイド(プレドニン)を絶対に服用するのはやめた方が良いとは思っていません。

私も1日30回以上の排便回数があった酷い症状を抑制してくれたなど、助けられた経験もあるのは事実です。

しかし、私が思っているのは潰瘍性大腸炎はステロイド(プレドニン)だけに頼り、症状を抑えても必ず、再燃してしまいます。

潰瘍性大腸炎の症状が再燃し病院に行くと、医師はステロイドの服用量を上げるだけです。

そして、ステロイドの効果が無くなると免疫抑制剤に移行します。「薬をやめるために、薬を始める」のです。

潰瘍性大腸炎を患っている方々も医師にただ単に任せるのではなく、自分自身の健康を取り戻すためには、「医師・薬だけに頼る治療ではいけない」と私は考えております。

最後に、西本真司先生の記事から一文をご覧ください。

医師に依存しがちな患者さんに、治すのは自分であるということをしっかりと意識させ、受け身ではなく自らがすすんで治療に取り組んでいく姿勢をもたせることも重視している。

西本医師の一言一言は、自分が体験してきたからこそ、説得力を持って患者さんに伝わっていくのだ。

<引用:www.irukanogakko.jpより

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2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

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あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

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そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。