野菜ジュースを大量に飲むゲルソン療法とは?

おはようございます。今日から札幌は非常に気温が高く、天気も快晴です。

今日も一日仕事頑張っていきましょう。さて、ネットサーフィンしているとアマゾンで面白そうな本を発見しました。

「ゲルソン療法でがんを消した人に再発はない~がんを消し、再発しない体をつくるゲルソン療法入門~」

以前、当ブログ内でも星野医師がゲルソン療法でがんを克服したことについて紹介させて頂いております。

ゲルソン療法は、がんだけではなく、潰瘍性大腸炎にも有効であると私は考えていますので詳しく見ていきましょう。

 

ゲルソン療法とは?

ゲルソン療法は、ドイツの医学博士マックス・ゲルソンが開発した食事療法です。シュバイッツアーが医学史上の大天才と激賞したのがゲルソンです。

日本ではまだあまり知られていませんが、欧米ではよく知られた療法です。欧米では、ゲルソン療法でガンを治した患者は何千人もいると言われています。

ゲルソン療法では、ガンの原因となる食品を排除し、 自然な食物の持つ様々な栄養素をバランスよく摂取することによって 人間が本来持っている身体の機能を高め、病気を排除しようとするものです。 ゲルソン療法の最大のポイントは、人間の持つ自然治癒力を高めることにあります。
<引用:ゲルソン療法とは – 自健会

ゲルソン療法は、とにかく厳しい食事療法です。ただ、その根本にある目的は「免疫機能を向上」させて、病を治すという治療方法になっていますね。

これは、免疫学の安保徹先生の提唱されていることと同じ内容となっておりますね。

 

ゲルソン療法の内容とは?

 

ゲルソン療法は、徹底的な栄養管理された食事療法になります。その内容は以下の通りです。

 

①野菜ジュースを大量に飲む

 

ゲルソン療法における野菜ジュースは、抗がん剤代わりになると考えられているほど野菜ジュースは重要視されていますね。

1日500mlの野菜ジュースを1日3回以上、1,500ml~3,000mlほど飲むことが基本となっています。

水でも、一日3,000ml飲むのは大変ですよね?w

ましてや、野菜ジュース3,000ml飲むなんて…と思ってしまいますが、それだけ野菜がカラダにもたらす影響、免疫力を向上させるためにどれだけ重要かということがわかりますね。

 

②塩分摂取を制限する(無塩食)

 

ゲルソン療法では、塩分摂取制限が非常に厳しいです。塩はもちろんのこと、しょうゆやソースなどの調味料も極力使わないようにするのが基本となっております。

味付けをする際は、無縁醤油やにんにくやハーブやレモンなどを使用することが推奨されています。

 

③油脂と動物性脂肪を制限する

 

ゲルソン療法では、油脂類及び動物性脂肪を制限することが基本となっております。

肉・魚・乳製品・卵などの動物性たんぱく質は摂取制限されています。

 

④玄米・発芽米・イモ類・海藻類中心の食事で食物繊維を摂取する

 

ゲルソン療法の主食となるものは、主に玄米、発芽米になります。

その他にも、イモ類・海藻類・新鮮な野菜・キノコ類も積極的に摂取することが推奨されています。

この目的には、食物繊維を大量にかつ積極的に摂取することが目的であることです。

 

⑤嗜好品や食品添加物をとらない

 

アルコールの摂取・コーヒーなどのカフェインを含む飲料、たばこなどの摂取は厳禁とされています。

 

ゲルソン療法は潰瘍性大腸炎にも有効なのか?

 

ゲルソン療法は、以上のように非常に厳しい食事療法となっております。

ただ、その根源は人間が本来持っている免疫機能を最大限に高めるということです。

私は、潰瘍性大腸炎を完治するためには「腸内環境の正常化・免疫力の正常化・向上」が必要であると考えているため、免疫機能を高めるゲルソン療法は、潰瘍性大腸炎にも非常に有効であると思います。

実際に、私が行っている潰瘍性大腸炎を克服した習慣は、ゲルソン療法の内容に含まれている一部となっています。

①野菜ジュースを大量に飲む ⇒ 青汁を飲む

②玄米・発芽米・イモ類・海藻類中心の食事で食物繊維を摂取する ⇒ 雑穀米・食物繊維のサプリメント摂取

さすがに、私の場合は厳しい塩分摂取制限や動物性蛋白質を抜くなどの厳しい食事制限はしておりませんが、私の行っている習慣はプチゲルソン療法であると言えるかと考えています。

自身の経験からも、野菜の栄養素・野菜に含まれる食物繊維が健康を保つ上で重要であり、病をも治す力があることは間違いないと私は考えております。

 

 

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
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そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。