野菜を食べないと潰瘍性大腸炎になる!?患者数推移と野菜摂取の関係性

おはようございます。本日は、母の日ですね。

私は、昨日自分の母親と彼女の母親にお花をプレゼントしてきました。

昔は、母の日に何かをあげるということは、全くしていなかったのですが25歳くらいからは、お花やプレゼントを渡すようになりました。

親と離れて暮らしているとどうしても会う機会も少なくなりますし、こういうイベントは今後も大事にしていきたいと思いましたね。

そんな、母の日のスタートも私は朝一の青汁からスタートです。

さて、今日は潰瘍性大腸炎患者数について考えてみたいと思います。

日本で一番多い難病「潰瘍性大腸炎」

<引用:いしゃまち公式サイトより

 

私も患っていた潰瘍性大腸炎は、今や日本で多い難病となっております。

私が、潰瘍性大腸炎を発症したのは2005年であり、あの当時で患者数が約8.5万人

それが、2014年には約17万人超とたった10年で患者数は2倍になっております。

恐らく、今後も潰瘍性大腸炎患者は急速に伸びていくのが予想されますね。

さらに、潰瘍性大腸炎は若い世代に非常に多く発症する点も特徴的な難病です。

 

野菜の摂取量減少が潰瘍性大腸炎患者の増加につながっている?

 

潰瘍性大腸炎は、原因不明の病であり、治療法も確立していません。

ただ、免疫機能の異常とその異常をきたした免疫機能が自分自身の大腸を攻撃し潰瘍ができてしまうということは、証明されています。

しかし、なぜそのような症状が起きるのかは、今だ原因は究明されていないです。

言われているのは、食生活の要因や、昔よりも衛生的になった環境の要因、遺伝的要因ですね。

免疫異常と単純に言っても、なぜ2005年から患者数が倍になっていることを考えると、日本全体に蔓延した何かしらの原因がないとここまでは急速に患者数は伸びないのではないでしょうか?

私は、このブログでも紹介しているのですが、食生活・食文化の変化が大きく関わっていると考えています。

具体的には、「野菜の摂取量」が減っていることが、関係していると考えています。

食文化が欧米食中心になっていることで、明らかに野菜を摂取する機会が減ってきているのです。

 

「あなたの潰瘍性大腸炎を発症する前の食生活ってどうでしたか?」

私の場合は…

主にカレーライス、パスタ、ハンバーグ、から揚げ、焼肉、とんかつ、寿司、ラーメンなどなど…

私の潰瘍性大腸炎発症前の食生活を思い出してみると、自分の好きなものだけを食べていて、中心は揚げ物と肉類でした。

魚や野菜は、食べた記憶がありませんw

そして、20代の若い人に多いというのは、親元を離れて食生活が一番乱れることが多いからだと私は考えています。

 

潰瘍性大腸炎患者増加と野菜摂取量の減少

日本人の野菜の摂取量の推移について、以下の表を見て下さい。

■野菜の供給純食料の推移(1人1年当たり[消費量kg/年・人])

※供給純食料とは、最終消費された食料重量から通常の食習慣において廃棄される部分(魚の場合は骨や頭、果実の場合は皮や芯などのこと)を差し引いた可食部分のこと。ただし、ここには家庭での食べ残しや手つかずで廃棄された食料等の可食量も含まれており、必ずしも国民によって実際に摂取された食料の量ではない。

<引用:一般社団法人 ファイブ・ア・デイ協会公式サイトより

野菜の摂取量は、昭和60年(1985年)から見ても右肩下がりで減少していっています。

これは、日本全体で野菜を食べなくなってきたことを意味していますね。

その中でも特に、野菜を食べなくなってしまった世代というのが、若い世代であり、20代に多いと私は考えています。

野菜摂取量は右肩下がりで減少し、潰瘍性大腸炎は右肩上がりで増加していっています。

野菜を食べないから、野菜に含まれるビタミンやミネラル等の「免疫力を正常化・向上」させる栄養素が慢性的に不足します。

野菜を食べないから、野菜に含まれている「腸内環境を改善・正常化」する食物繊維を摂取量が慢性的に不足します。

 

その結果、「腸内環境の悪化」⇒「免疫力低下」という負のスパイラルに入り、

そして、職場や学校などのストレス的要因を加えられ、

「免疫異常」⇒「潰瘍性大腸炎発症」につながっていると考えています。

潰瘍性大腸炎は原因不明の病ではありますが、病気を発症するには必ず原因が存在します。

潰瘍性大腸炎完治への一歩は、自分自身の生活を見つめなおす必要があるのです。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。