原因は腸内環境にあった?腸内環境と免疫機能と潰瘍性大腸炎の関係とは?

おはようございます。北海道は、今日から日曜日まで雨模様と天気が優れません。

私の一日は、雨だろうが晴れだろうが、いつもの青汁からのスタートです。

そして、今流行っているInstagramのように、青汁をおしゃれに撮影するために頑張りましたw

どうでしょうか?w

さて、それは置いておいて、今日は潰瘍性大腸炎の原因について考えてみました。

 

腸内の腸内細菌バランスが崩れることが起因している潰瘍性大腸炎

 

まずは、理化学研究所公式サイトにて2014年7月11日に発表されている研究結果をみてみました。

■腸内細菌叢と免疫系との間に新たな双方向制御機構を発見
(腸内細菌が影響を及ぼす疾患の予防・新規治療法開発に貢献)

免疫不全や自己免疫疾患では、制御性T細胞がうまく働かないためにIgA抗体の産生に支障をきたし、その結果、腸内細菌叢のバランスが乱れ、病態に影響を及ぼしている可能性が考えられました。

さらに共同研究チームは、腸内細菌叢のバランスが、免疫系に与える影響を調べました。通常の環境で飼育している3週齢のマウスに、バランスがとれた腸内細菌叢を持つマウスの糞便を投与すると、バランスが乱れた腸内細菌叢を持つマウスの糞便を投与した場合に比べ、IgA抗体が効率よく産生されることが分かりました。このことから、すでに腸管内に腸内細菌叢が存在している状態においても、外部からの腸内細菌の投与によって腸内細菌叢の構成および免疫系に影響を与えること、さらに、バランスのとれた腸内細菌叢が制御性T細胞やIgA抗体の産生といった健全な腸管免疫系の形成に有効であることが分かりました。

これまで、免疫系は病原菌などの細菌から身を守るために、細菌を排除するように発達したものであると考えられてきました。しかし、従来の概念とは一見反対に、免疫系は腸内細菌叢を排除せず、代わりに腸内細菌叢のバランスを積極的に維持することで、私たちの健康を維持していることが明らかとなりました。

<引用:理化学研究所公式サイトより

この理化学研究所の研究結果は、現在模索中の潰瘍性大腸炎の新治療法「糞便移植療法」の有効性を示しているいんでしょう。

ちょっと、専門的な用語が並んでいるので非常に難しい文章ですよねw

私のように四流大学卒業の学力だと理解できない部分も多いですw

ただ、この文章から原因を見てみると…

免疫不全や自己免疫疾患では、制御性T細胞がうまく働かないためにIgA抗体の産生に支障をきたし、その結果、腸内細菌叢のバランスが乱れ、病態に影響を及ぼしている可能性が考えられました。

<引用:理化学研究所公式サイトより

「腸内環境の悪化・腸内細菌バランスが崩れる」⇒「潰瘍性大腸炎発症につながっている」

と読み取れます。

さらに、潰瘍性大腸炎は欧米で多かった疾患であったが、食生活・食文化が変化した日本でも症例は右肩上がりになり、日本で一番多い難病になっていることを考えると、潰瘍性大腸炎の原因は、「腸内環境の悪化」からきていると考えています。

 

潰瘍性大腸炎の症状を改善するためには?

 

続いて、理化学研究所の症状改善についての研究結果を見てみると…

バランスのとれた腸内細菌叢が制御性T細胞やIgA抗体の産生といった健全な腸管免疫系の形成に有効であることが分かりました。

(中略)腸内細菌叢のバランスを積極的に維持することで、私たちの健康を維持していることが明らかとなりました。

<引用:理化学研究所公式サイトより

 

「腸内環境の健全化・腸内細菌のバランスを整える」⇒「潰瘍性大腸炎の症状の改善」

に繋がると読み取ることができますね。

そして、腸内環境を健全に保ち続けることは、潰瘍性大腸炎に限らず、私たちの健康維持につながっているということです。

私が7年間実践してきた青黛・青汁・食物繊維の積極的摂取は、この「腸内環境の健全化・免疫の正常化」に繋がっていると考えています。

今日紹介した理化学研究所の内容は、免疫学の安保徹先生の著書にも書かれています。

一度、本屋さんでチラッと読んでみてはいかがでしょうか。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。