野菜の栄養素をカラダが必要としている?潰瘍性大腸炎を克服する野菜の食事

おはようございます。今日からGWも明けて、サラリーマンの皆様は通常通りのお仕事に戻られていることかと思います。

北海道は、GW中天気が良かったので、とてもよい連休を過ごせたのではないでしょうか?

私も、家族でBBQしたり、普段なかなか会えない友達と食事したり、運動したりと有意義に過ごすことができました。

さて、今日は私たちが食べている野菜について考えていきたいと思います。

野菜は健康に必須な食品ですが、なぜ必要なのか?どんな栄養素が含まれているのか?

正直、私も病気になるまでは野菜の栄養素について考えることはありませんでした。

栄養の宝庫 野菜の栄養素

まず、私たちは食事をし、それらの食品に含まれる栄養素を原動力として活動しています。

つまり、私たちのカラダを作っているのは食事であり、食事の重要性を認識する必要があるのです。

私たちが食事から摂取している主な栄養素は、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル等です。

その中でも野菜は、ビタミン類やミネラル類を摂取するのに非常に重要な食品なのです。

現在では、野菜を摂取することは生活習慣病の予防になることが分かっているほど、重要な食べ物ということですね。

以下は、代表的な野菜に含まれている栄養素です。

■ビタミンA
ビタミンAは、視覚作用、粘膜の保護や発育に必要なビタ ミンです。ビタミンは、体内では合成することができない ので、食物から摂取する必要があります。

■ビタミンB1
ビタミンB1は、糖質を工ネルギーに変換するのに必要 なビタミンです。人の運動機能に関係し、疲労回復や集中 力を高める効果があります。ビタミンB1が不足すると、 食欲減退や消化障害が起こりイライラしやすくなるといわ れ、また、脚気になります。

■葉酸
ビタミンB群の仲間です。核酸やたんぱく質の合成にかか わる成分で、細胞の形成に必要です。また、造血に働きま す。不足すると、貧血、潰瘍、口内炎等の症状が出やすく なります。

■ビタミンC
ビタミンCは、体内の物質の代謝や、コラーゲンの生成 と保持等の働きをし、体の抵抗力を高めるので、風邪の予 防や治療にも役立ちます。ビタミンCが欠乏すると、壊血 病、歯肉からの出血、皮下出血等がみられます。 ビタミンCは運動や病気、ストレス、飲酒、喫煙等によ って消耗されてしまいます。

■ビタミンK
ビタミンKは、血液の凝固に関与し、不足すると止血し にくくなります。また、カルシウムとともに骨の形成にも 関与しています。 ビタミンKは、緑黄色野菜に多く含まれているほか、植物油、豆類、海藻類等にも含まれています。

■ビタミンE
ビタミンEは、強い抗酸化作用があるため、細胞膜の酸 化を抑制して細胞の老化を防ぐ効果があるとともに、動脈 硬化の予防も期待されています。また、血行をよくする働きもあるため、冷え性の改善にも効果的です。

■カリウム
カリウムは、ナトリウムとともに細胞の浸透圧や細胞の活 性に関係しており、カリウムが不足すると、細胞の活性が低 下することが知られています。 日本人は、食塩(ナトリウム)をとり過ぎる傾向がありま す。食塩のとり過ぎは血圧を上昇させますが、カリウムには ナトリウムの排出を促進する働きがあるので、高血圧の予防 に効果があります。

■鉄
鉄は、血液中のヘモグロビンの成分で、酸素を体中に運ぶ のに不可欠です。鉄が不足すると、鉄欠乏性の貧血になりま す。

<引用:野菜ブック公式サイトより

 

野菜を食事で摂取する重要性

 

野菜には多くのビタミン・ミネラル・食物繊維が含まれているため、私たちが健康に生活していくためにはとても重要な食品というのが分かるかと思います。

私が潰瘍性大腸炎を発症した大きな原因は「不摂生な食生活」が起因としていると考えています。

なぜなら、カラダを形成しているのは食べ物であり、その食事が乱れたことによって腸内環境の乱れにつながり、そして免疫機能の乱れにつながっていると考えるのが自然でしょう。

野菜をしっかり摂取することで生活習慣病の予防につながるということが、近年研究で明らかになっていることですので、野菜をしっかり摂取するということは、人間が本来持っている免疫機能を正常に保ち、又は向上させるくれるということにつながりますね。

つまり私のように潰瘍性大腸炎という病気に患ったのであれば、積極的に野菜を摂取し、カラダに必要な栄養素を補給し続けることで、免疫力は向上し、病気は治ると考えたのです。

それを裏付ける要因として、野菜ジュースを飲み続けた星野先生も実践し、本来自分自身が持っている免疫力を高めることによって癌を克服しています。

それだけ野菜の重要性を示しているでしょうね。(ゲルソン療法といわれているものです。)

 

1日に必要な野菜の栄養素を摂取するには?

 

それでは、野菜はどれだけ一日に摂取すればよいのでしょうか?

野菜の摂取目標は、成人で350gと言われております。

さらに、細かく見ていくと…

120g(緑黄色野菜)+230g(淡色野菜)=350g

緑黄色野菜と淡色野菜を組みせてバランスよく摂取する必要があるということなのです。

<引用:一般社団法人 ファイブ・ア・デイ協会公式サイトより

 

しかし、厚生労働省が実施した「平成22年国民健康・栄養調査結果の概要」によると、全ての世代において野菜の摂取目標に到達していないというデータも出ています。

つまり、それだけ日本全体の食文化が変わりつつあり、野菜をしっかりと摂取している方が減ってきていることを意味していますね。

もちろん、私が潰瘍性大腸炎を発症する前は、野菜などほぼ食べていませんでしたからw

 

1日の野菜摂取量をしっかりと取ろう!

 

野菜には、私たちのカラダに必要な栄養素がつまっており、野菜を摂取することで生活習慣病を予防できたり、免疫力が向上するなど、私たちのカラダにはとても重要な食べ物であることは明確です。

私自身、潰瘍性大腸炎を発症する前は野菜を摂取していないなど偏った食生活を送っていました。

潰瘍性大腸炎を発症した全ての方が、偏った食生活を送っていたかはわかりませんが、現在日本で一番多い難病になっていることから、食生活・食文化の変化は確実に潰瘍性大腸炎の患者数増加に関係していると私は考えています。

つまり、潰瘍性大腸炎を患っているのであれば、絶対的に野菜摂取をすることは必須であり、野菜をしっかり摂取して、腸内環境を正常化することができれば、免疫力が向上し潰瘍性大腸炎は完治するのです。

このことは、免疫学の安保徹先生の著書にも記載されていますからね。

私の場合は、青汁を飲み野菜不足にならないようにし、食物繊維を積極的に摂取し、これらの習慣を7年間実施してきた結果、薬を一切飲まず、健康を維持しています。

今は何を食べても血便が出ることはありませんし、特定疾患の申請もしていません。

今潰瘍性大腸炎の症状で苦しんでいる方は、大変つらい時期を過ごされているかと思います。

しかし、ステロイドを減量できない・ステロイドがやめられないとなった場合、医師からは免疫抑制剤やLCAPをしましょうと提案されると思います。

薬をやめるために、新たに薬を始めるのです。

私もそうでした。

潰瘍性大腸炎は、原因不明の病気といわれていますが、それは今の医学で究明できないだけであって、病気が発症するには必ず原因があります。

自分自身の生活を見つめなおして、一度考えてみるのも必要かと私は思っています。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

  • 「ステロイドを減量することができない…」
  • 「ステロイドの効果が得られなくなってきている…」
  • 「免疫抑制剤を服用したくないが仕方なく…」
  • 「潰瘍性大腸炎を完治させたい…」
  • 「旅行に行けるようになりたい…」
  • 「好きなものを食べれるようになりたい…」

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。