潰瘍性大腸炎にお寿司は悪いのか?

おはようございます。昨日GWということで、回転寿司に行ってきました。

札幌の回転寿司市場では、はなまる・なごやか亭・トリトン・まつりやが有名な回転寿司です。

私はいつもは、トリトン派なのですが、今日は混んでて入れなかったので、なごやか亭に行ってきました!

もし、札幌に来られた際はぜひ行ってみてくださいね!私のおすすめトリトンです!w

さて、日本人が大好きなお寿司。でも、潰瘍性大腸炎を患っている方が食べても大丈夫なのか?

お寿司と潰瘍性大腸炎について考えてみたいと思います。

お寿司を食べると、潰瘍性大腸炎の症状が悪化するのか?

 

ちなみに、私も19歳(2005年)に潰瘍性大腸炎を発症してから、24歳(2010年)くらいまではお寿司を食べると100%お腹を下していました。

しかも、ひどいときは食べている時からお腹がぎゅるぎゅる言ってるのが分かるほどw

美味しい食べ物が苦手になるのは辛いですよね。私の場合は、それでも食べ続けていましたがw

ただ、ひとつ言えることは、お寿司を食べるとお腹は下しますが潰瘍性大腸炎の病状こそ悪化しないと私は考えております。

なぜなら、私の実体験にはなりますが、次の日から排便回数が極端に増えたり出血が増したりということはありませんでした。

生モノ・生魚などは人間の胃腸にどうしても負担が掛かるため、潰瘍性大腸炎を患っているのであれば、お腹を下すのは仕方ないです。

ただ、寿司=潰瘍性大腸炎に悪影響という風には私は考えていません。

 

魚に含まれる油は、抗炎症抑制効果がある!

 

潰瘍性大腸炎を患っている方の間では、有名な魚の油に含まれる成分DHA・EPA

油は、良い油と悪い油に分けることができ、動物性(牛や豚など)の油は飽和脂肪酸と言われ、悪い油とされております。

良い油は、魚に含まれているDHA・EPAと言われている不飽和脂肪酸です。

特に高度不飽和脂肪酸のEPAには、抗炎症抑制効果があることで潰瘍性大腸炎に良いと言われていますね。

ちなみに、動物性の油(飽和脂肪酸)は冷やされると白く固まりますが、この魚の油(不飽和脂肪酸)は固まらない油なのです。

 

青魚に多く含まれていますが、以下の魚に含まれているのです。

生食の場合(可食部100g当たりの含有量)

・くじら(本皮):4,300mg

・クロマグロ(脂身):1,400mg

・マイワシ:1,200mg

・ハマチ(養殖):980mg

・ブリ:940mg

・さんま:890mg

・真鯛(養殖):600mg

・カツオ(秋獲り):400mg

・マアジ:230mg

<引用:ヘルスケア大学公式サイトより

もし、お寿司が潰瘍性大腸炎の病状を悪化させるというのであれば、このEPAの抗炎症抑制効果についても、否定しまうことになりますからね。

 

まとめ

 

私は現在、お寿司を食べてようが、焼肉を食べようがお腹は下すことはほとんどありません。

もちろん、潰瘍性大腸炎を克服した事に加えて、腸内環境を維持するのに日々取り組んでいるからです。

つまりは、お寿司が潰瘍性大腸炎に悪いのではなく、腸内環境が良くないため、生モノ・生魚等を食べるとお腹を下してしまうというのが正しい捉え方だと思っております。

潰瘍性大腸炎の症状が回復してきたけど、お寿司が食べるのが怖いと思っている方がいるのであれば、「わさび」と「お茶」と「ガリ」をうまく利用するといいと思います。

お寿司に入っている「わさび」は、薬味として入っているのではなく、殺菌効果があるためお寿司や刺身などの生モノに昔から使われています。

なので、潰瘍性大腸炎の方は醤油にわさびを溶かして殺菌効果を少しでも高めて食べるとよいですね。

お寿司を食べる時には欠かせないのが「お茶」です。

このお茶にも、非常に殺菌効果の高いカテキン成分が入っています。

そして、「ガリ」です。このガリにもシゲロールという殺菌効果の高い成分が入っているのです。

お寿司屋さんでは、当たり前のようにあって何も考えていなければただの薬味や飲料だと感じてしまいますが、これらが置いてあるのにはちゃんとした理由があるんですね。

そのために、潰瘍性大腸炎を患っているが、お寿司を食べたいと考えるのであれば、少しでも胃腸への負担を減らすために、わさびを多めにしたり、お茶をいつもより濃い目につくり、ガリを積極的に食べることである程度のお腹を下す予防をすることができます。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

↓私が9年間実践している習慣↓

 

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。