おならは潰瘍性大腸炎の回復の兆し?

こんにちは!最近非常に「おなら」が多い私ですw

「おなら」って世間からは嫌がられるマイナスイメージが強い生理現象ですよね?

ただ、潰瘍性大腸炎患者にとっておならっていうのは悪いものではないと私は思っているんですよね。

なぜなら、私は19歳~24歳の潰瘍性大腸炎と闘っていた時期はおならが出なかったんですよ。

「出なかった」というか、「出せなかった」という表現が正しいかと思います。

今回はそんな潰瘍性大腸炎とおならについて考えていこうと思います。

潰瘍性大腸炎は「おなら」が出せない?

 

「潰瘍性大腸炎は、おならを出せないというのはどういうことか?」

それはおならをすると一緒に便や血便が一緒に出てきてしまうのでトイレに行かないとおならができない状態ですね。

あの当時は「おならかな?」と思ってしたら違ったなんてことはよくありました。

つまりおならだけをしたいのにもかかわらず、潰瘍性大腸炎はおならだけを出すことができずに一緒に血便や粘液便が出てきてしまうのです。

そのため、症状がキツイ時は、ただでさえトイレの回数が多いのにそれに加えておならをするためだけにトイレに行くので、相当な回数トイレにこもることになりますからね。

私が、一番ひどいときは1日に30回以上はトイレに行った日は普通にありましたね。

もういっその事ならトイレで生活したいなと思っていたほどですw

 

おならができるようになるのは回復の兆し?

 

潰瘍性大腸炎の症状が回復してくるとおならだけを出せるようになってきます。

トイレに行かなくても、テレビを見ながらでもおならができるのです。

これって、健康な人から考えれば普通のことなんですけど、潰瘍性大腸炎の方にとっては恐らくとても嬉しいことだと思います。

私の場合は、薬を飲まない治療を始めた25歳くらいから再びトイレに行かなくてもおならができるようになってきたため、薬をやめたのですが、カラダは回復の兆しを感じ始めたのです。

 

臭いおならは腸内環境が悪玉菌優勢になっている

 

症状が回復してきておならが、トイレに行かなくても出せるようになることは非常に嬉しいことなのですが、ただおならが出るようになって注意したいのは臭いおならが出ているときです。

臭いおならが長期間続く場合は、潰瘍性大腸炎の症状が安定していたとしても、食事のバランス・腸内環境が悪化しているサインでもありますので、食事について見直すことが必要です。

おならは、腸内細菌が発生させているガスが体外に出されておならとなります。

そして、おならが臭いと言うことは悪玉菌が発生させたガスということであり、腸内環境が悪玉菌優勢になっている可能性が高いのです。

逆におならが無臭の場合は、善玉菌が発生させたガスである可能性が高く、腸内環境は善玉菌優勢になっていると言えるでしょう。

そのため、おならの臭い一つではありますが、自分自身の腸内環境を図る指標となるのです。

 

おならが臭い時の改善策は?

 

もし、おならが臭い時はどう対処すればよいのか?

それは、腸内環境を改善に有効である食物繊維と野菜を多く摂取すればよいのです。

食物繊維は、水溶性不溶性食物繊維2種類からなっており、水溶性食物繊維は善玉菌の活動を活発にする働きがあります。

不溶性食物繊維は、大腸内にある有害物質や悪玉菌を絡め取り、体外に排出してくれると言うデトックス効果があるのです。

つまり、不溶性食物繊維を摂取し、大腸を綺麗にして、水溶性食物繊維や野菜に含まれる栄養素で善玉菌の活動を活発にしてあげることによって、腸内環境は次第に好転していきます。

腸内環境が改善されてくれば、おならが無臭になると当時に潰瘍性大腸炎の症状も回復していくでしょう。

 

まとめ

 

今回は、潰瘍性大腸炎とおならについて考えてきました。

まず、おならがトイレに行かないと出せない状態、又は出せなくなってしまった場合は潰瘍性大腸炎の症状が強く出ている証拠であり、逆におならがトイレに行かなくても出せるのは症状が回復してきた証拠であると言えます。

さらに、おならは腸内環境の状況を知らせてくれるバロメーターとしても活躍し、臭い場合は悪玉菌が優勢となっており、無臭の場合は善玉菌が優勢となっている証拠でもあります。

日頃から、自分自身のおならの臭いを観察することで、自分自身の健康チェックを行うことができ、もし最近の自分のおならが臭いと強く感じているようであれば、食生活の改善が必要となります。

腸内環境を改善するのに必要なのは「食物繊維」です。

食物繊維を食べることで、腸内環境は改善されて、腸内環境が改善されれば免疫力は向上します。

そして、免疫力が向上することによって潰瘍性大腸炎を完治させることができるのです。

おならという嫌われ者の生理現象ですが、潰瘍性大腸炎の方々にとっても非常に自分自身の健康状態、病状を把握するのにも必要な生理現象であると言えるでしょう。

 

2010年から約9年間、

私は”薬を飲まずに”健康に過ごしています。

お陰様で健康を取り戻し、2018年には結婚し、幸せな家族を築くことも出来ました!

私は「腸内環境と免疫力」の重要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいと考えております。

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私が潰瘍性大腸炎を克服するために必要だと考えていることは、

「腸内環境を整えて、免疫力を向上させること」

潰瘍性大腸炎は決して治らない病気ではないのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。