潰瘍性大腸炎を完治させる「薬を飲まない治療」とは?

UC男性
  • 潰瘍性大腸炎を克服したい。
  • 薬を一生飲み続けるのは嫌だ…
  • 健康な体に戻りたい…。

この記事は、過去の私のように「潰瘍性大腸炎を完治させたい。薬を一生飲むのは嫌だ!」と悩んでいる方のために書いています。

こんにちは!タクロー(@kaichoseikatsu)です。

19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症しましたが、今ではステロイド・ペンタサ・免疫抑制剤などの薬を飲まずに健康に過ごしています。

また、好きなものも何でも食べれるようになったので、健康に感謝している私32歳です。

※2019年8月現在、新しい命を授かり、来年には父親になる予定です。

さて、潰瘍性大腸炎は、西洋医学では「完治はしない」と言われています。

しかし、日本では実際に「潰瘍性大腸炎を克服した方」や「潰瘍性大腸炎を完治させることができる」と考えている医師も多くいるのが事実です。

この記事を読めば、潰瘍性大腸炎が治ると考えている医師の考えを理解することができます。

※ちなみに、この記事は考えは潰瘍性大腸炎を克服した医師「西本真司先生」と潰瘍性大腸炎は完治できると提唱しているのが「安保徹先生」の考え、そして私の実体験を基に執筆しています。

知らない方のために簡単にご紹介させていただきます。

西本真司先生

1961年和歌山県生まれ。近畿大学医学部卒業。

熊本大学医学部附属病院麻酔科、熊本赤十字病院麻酔科、山鹿市立病院をへて、1996年、西本第2クリニックを開業。自らの潰瘍性大腸炎の闘病経験を活かした西洋医学だけに頼らない治療を実施。交感神経の過度の緊張を改善することによって、痛みや炎症を抑え、自身の免疫力を高めることを推奨している。他にも、漢方・気功・サプリメント等の指導をしている。

安保徹先生

1947年青森県生まれ。東北大学医学部卒業。

新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授であり、「免疫力を上げることによって様々な病気が治る」ことを世間に多く伝えるため、様々な著書を執筆されております。潰瘍性大腸炎を不治の病にしているのは、「薬」が原因であることを明言し、自律神経を整え、免疫力を高めることを推奨している。

そして、私の潰瘍性大腸炎の実体験を簡単にお話すると、

私も19歳(2005年)の時に潰瘍性大腸炎(全大腸炎慢性持続型)となり、血便や粘液便と言った症状や体重の減少(65kg→49kg)、おむつ生活と言った生活の質の低下に苦しめられてきました。

ペンタサ・プレドニン・免疫抑制剤(イムラン)の投薬治療を5年間ほど続けたのですが、寛解になることはありませんでした。

タクロー
このまま一生潰瘍性大腸炎に苦しむのだけは嫌だ。

旅行も行きたいし、好きな物も食べれるようになりたい!

 

との一心で、「潰瘍性大腸炎は治る!」と提唱していた書籍を読み漁りました。

そして、出会ったのが西本真司先生・安保徹先生です。

先生の著書に影響を受け、「食事療法」をメインとした治療を実践したことによって、今では約10年間薬を一切飲まずに健康に過ごすことができています。

現在、

  • 潰瘍性大腸炎に苦しんでいる方
  • 潰瘍性大腸炎を完治させたい

と考えている方の希望の光になればと思い、

実際に私が潰瘍性大腸炎を完治させた方法・考え方についてお話させて頂きます。

少々長い記事にはなりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

Contents

【動画解説】潰瘍性大腸炎を完治させる「薬を飲まない治療」とは?

この記事は非常に長いため、動画解説も作ってみました。

テキストで読みたい方はそのまま本文へ進みください。


潰瘍性大腸炎を根治させる青汁に含まれる大麦若葉粉末の効果とは?

2017年8月5日

潰瘍性大腸炎におすすめの青汁15商品を徹底比較してみました!

2017年11月27日

 

1. 対症療法を続けるだけでは治らない

まず、これだけは断言できます。

西洋医学の対症療法のみの治療だけでは、潰瘍性大腸炎を克服することはできません。

 

1-1. 対症療法は「症状を抑えること」が目的です。

まず西洋医学の対症療法は「症状を止めるだけ」であることを理解しておきましょう。

対症療法とは、

  1. 病気の原因に対してではなく、その時の症状を軽減するために行われる治療法。
  2. 根本的な対策とは離れて、表面に表れた状況に対応して物事を処理すること。

<引用:コトバンク

潰瘍性大腸炎の治療で言うと…

潰瘍性大腸炎の対症療法
  • 大腸の炎症を抑えるために、抗炎症薬のペンタサ・サラゾピリンを処方するのは対症療法。
  • 下血や下痢などの症状が強い患者に対して、強力な抗炎症効果を持つステロイドを処方するのも対症療法。
  • さらに、白血球の免疫異常を抑制するために、免疫(白血球)の働きを抑える免疫抑制剤、又はL-CAP・G-CAPと言った治療も対症療法。

これらの治療は全て「対症療法」に該当し、症状を抑制するためだけの治療であり、

潰瘍性大腸炎を完治させるための治療ではないということです。

このような対症療法を一生続けていったところで、潰瘍性大腸炎を克服することは難しいのです。

 

1-2. 対症療法は薬を一生服用し、さらに副作用に苦しむことが多い

実際に、病院の先生から説明を受け、あなたもご存知かもしれませんが、

対症療法の場合、ペンタサ等の薬は一生服用し続けなければいけません。

その理由は、簡単です。

西洋医学では、潰瘍性大腸炎の症状を抑えることが目的であるので、薬をやめてしまうと再燃を意味しています。

そして、西洋医学の対症療法の最も怖い部分が、重篤な副作用です。

潰瘍性大腸炎を克服した西本真司先生は、発症した当時「ステロイドだけは使いたくない」と拒否し続けたほどです。

医師が潰瘍性大腸炎になった時に「使いたくない」と感じる薬が「ステロイド」という薬であり、それだけ私たちの身体にもたらす副作用が強いということなのです。

副作用が強い薬のため、ステロイドは1日の摂取量(体重×1mgまで)が定められており、さらに人間が一生のうちに摂取できる最大量(10,000mgまで)も決められております。

そして、ステロイドの副作用で最も頻発するのが「ムーンフェイス」と「ニキビ」、「口内炎」です。

実際に私も、ステロイドを服用している時に「ニキビ・口内炎」の副作用に悩まされていました。

重篤な副作用になると、

ステロイドの副作用
  • 骨粗鬆症
  • 大腿骨(上腕骨)骨頭壊死
  • 難聴
  • 副腎皮質機能不全
  • 糖尿病
  • 高血圧症
  • 精神異常
  • 鬱病
  • 発育障害

などがあり、潰瘍性大腸炎の治療のために使っていた薬が、潰瘍性大腸炎よりも重い病気を発症させることも十分にあり得るのです。

ステロイドを長期に服用し続けることは、それだけリスクが高いことなのです。

さらに、潰瘍性大腸炎で使われることが多い免疫抑制剤も、

免疫抑制剤の副作用
  • 免疫力の低下
  • 腎機能・肝機能障害
  • 奇形児の可能性増
  • がんの発症リスクが上がる

などの副作用があるのです。

そして、ステロイドや免疫抑制剤と言った薬でも、症状を抑えることができず、

さらに薬の副作用が強く出てしまうと西洋医学ではどうすることも出来なくなってしまうので、

最悪のケース、大腸全摘出となってしまうのです。

 

1-3. 対症療法が潰瘍性大腸炎の原因となっている

そして、安保徹先生の著書では西洋医学の対症療法を続けることが、

潰瘍性大腸炎を不治の病にしていると言われているのです。

現代の医学の発達史の中では、薬が果たしてきた役割はあまりにも大きなものがあります。

それゆえ、「病は薬で治す」と言う方向性が医療の中で自然に出来上がっていきました。

皮肉なことに薬に依存するこうした医療のあり方が病気を治せない原因になっているのです。

〜中略〜

避けなくてはいけないのは、漠然と対症療法を続けることです。

緩やかに続いている症状を長期にわたって無理に薬で抑え込むと、体が治ろうとする反応を完全に止めてしまい、いつまでたっても治癒には至りません。

様々な慢性病が治らないのは症状を徹底的に抑え込む過剰な医療に原因があるのです。

引用:著書「薬をやめると病気は治る」より

つまり、「潰瘍性大腸炎を本気で克服したい!完治させたい!」と思うのであれば、西洋医学(対症療法)に頼り切った医療から脱却する必要があるという事です。

 

1-4. アメリカでも「対症療法」が問題視されている。

アメリカでは対症療法は問題視されており、以下のドキュメンタリー番組では「医師の指示に従っていたは健康を取り戻すことができない。」と明言しています。

ちなみに、上記の映像はドキュメンタリー番組「WHAT THE HEALTH(健康って何?)」の一部シーンを抜粋したものです。

アラン・ゴールドハマー医師はインタビューの中で以下のようにコメントしています。

医師のアドバイス通りにすれば、一生病気のまま。回復することはない。それは保障する。

(対症療法は)症状を操作しようとするのが狙いだからだ。

原因には作用していない。

引用:「WHAT THE HEALTH」より

事実、私は19歳から24歳までの約5年間、病院の対症療法を続けてきましたが、1度も完全な寛解になることはありませんでした。

当時は非常につらかったですが、この経験があったからこそ「薬以外の治療法」を模索し、安保徹先生・西本真司先生の治療法を知り、健康を取り戻すことができたと考えています。

なので、完治を目指すのであれば、間違いなく対症療法に頼り切った治療は辞めるべきと私は考えています。

 

もちろん、あなたが西洋医学の対症療法を続けるのか?

それとも、薬に頼らない治療を選択するか?

個人の自由です。

がしかし、

「潰瘍性大腸炎は治らない病気です。」と言う西洋医学の医師の治療(対症療法)をあなたは続けていきたいですか?

 

2. 潰瘍性大腸炎の原因は「交感神経の緊張」です。

私たちが病気を発症する原因として、大きく関わっているのが、自律神経(交感神経と副交感神経)であると言われています。

自律神経を乱す行為
  • 過度のストレス
  • 腸内環境を乱す食生活
  • 交感神経を緊張させる薬の服用

によって起こる「慢性的な交感神経の緊張→活性酸素による組織破壊」が潰瘍性大腸炎の原因と安保徹先生は提唱されています。

 

2-1. ステロイド剤や抗炎症剤は「交感神経」をさらに緊張させる

残念なことに現代の潰瘍性大腸炎の対症療法(ペンタサ・ステロイド・免疫抑制剤)は交感神経をさらに緊張させてしまうのです。

安保徹先生の著書を抜粋します。

難治化させているのは治療薬

現代医学は症状を悪玉と決めつけ、下痢や腹痛を抑える目的で消炎鎮痛剤(ペンタサ・サラゾピリン)や炎症を抑えるためにステロイド剤を用います。

これらはいずれも交感神経を緊張させて、治癒に必要なプロスタグランジンの産生を抑制します。

顆粒球も増え、活性酸素による組織破壊が拡大するため、病気はさらに増悪します。

顆粒球の増加が原因で起きる病気にさらに顆粒球を増やす治療を行えば、難治化するのは当然です。

引用:著書「薬をやめると病気は治る」より

このように治療のために服用しているペンタサ・ステロイドと言った薬が「交感神経の緊張」をさらに強めてしまうという事です。

安保徹先生の著書で言われている事をわかりやすく図で解説すると以下の通りです。

潰瘍性大腸炎が発症した段階で、ストレス環境から脱し、自律神経のバランス(副交感神経を刺激)を整え、交感神経を緊張させる薬の長期服用を辞めれば、潰瘍性大腸炎は治すことのできる病であると安保徹先生は提唱しているのです。

つまり、潰瘍性大腸炎は「現代医学が作った難病である」といっても過言ではないのです。

 

2-2. 自律神経「交感神経と副交感神経」について

人間の体には、自律神経と呼ばれる「交感神経」と「副交感神経」が存在します。

自律神経について
  • 交感神経…人間が活発に活動している運動や仕事をしている興奮時に優位になる神経
  • 副交感神経…食事や就寝時などのリラックスしている時に優位になる神経

人間の体にストレスが加わると交感神経が優位・緊張状態になります。

交感神経が緊張状態になると、アドレナリンが分泌されます。

そして、アドレナリンは免疫機能の仲間である顆粒球を増加させます。

顆粒球は本来、外部から侵入してきたウィルスや細菌と闘い、私たちの体を感染症などから守ってくれる働きをしますが、

過度に増えてしまった顆粒球は、私たちの体内に存在する常在菌を攻撃しはじめ、細菌が存在しないところでは、

活性酸素を大量に発生させ、組織を破壊してしまうのです。

活性酸素は、私たちが生命活動を行うと細胞の新陳代謝でももちろん発生していますが、

顆粒球から発生している活性酸素は、人間の体で発生している活性酸素の約8割を占めていると言われています。

交感神経の慢性的な緊張状態は、顆粒球を増やし、潰瘍性大腸炎の病状を悪化させるという事です。

そして、先ほどもお話しした通り、西洋医学の治療に使われているペンタサ・ステロイドと言った抗炎症薬、イムラン等の免疫抑制剤を服用すると、さらに交感神経の緊張は増していくのです。

 

3. 薬以外で「慢性的な交感神経の緊張」をもたらすメカニズム

UC男性

でも、潰瘍性大腸炎を発症する前は「交感神経を緊張させるといわれている薬」をほとんど飲んでいなかったよ。

薬以外にも慢性的な交感神経の緊張をもたらす原因があるの?

健康な人が、潰瘍性大腸炎を発症する原因として、肉食中心の腸内環境を悪化させる食生活が大きく関わっていると言われています。

腸内環境の悪化は、腸の活動を抑制し、「慢性的な交感神経の緊張→顆粒球増加→活性酸素による組織破壊」の要因になるからです。

 

3-1. 腸は副交感神経と繋がっている臓器

まず、私たちの「腸」は自律神経(交感神経・副交感神経)と密接な関わりがあります。

そして、「腸」は副交感神経と繋がっている臓器であり、腸が活発に活動(蠕動運動)することによって副交感神経が刺激されると言われております。

安保徹先生の著書にも以下のように書かれています。

腸は副交感神経と繋がっている内臓です。

腸の働きが活発になるとその刺激で副交感神経が優位になり、免疫力を高めることになります。

また、食物繊維は腸内で発生する活性酸素の除去にも役立ちます。

引用:著書「薬を辞めると病気は治る」より

副交感神経と繋がっている「腸」の活動を抑制してしまうと、「慢性的な交感神経の緊張」をもたらしてしまうという事です。

 

3-2. 腸内環境(腸内細菌)の理解

そして、腸内環境を理解する上で、腸内細菌の種類について理解することが重要です。

私たち人間の腸内には、善玉菌と悪玉菌、そして日和見菌の3種類の腸内細菌が存在しています。

ちなみに、この3種類の腸内細菌の割合は、

  • 善玉菌が20%
  • 悪玉菌が10%
  • 日和見菌が70%

という上記の割合が健康的な腸内環境だと言われております。

check!!
※日和見菌とは、悪玉菌と善玉菌の勢力が強い方につき、その勢力が強い菌と同じ働きをする腸内細菌です。

 

3-3. 肉食中心の食生活は、悪玉菌を増やし蠕動運動を抑制する

肉食中心の食生活を続けていると悪玉菌優勢の腸内環境になります。

すると、悪玉菌は人間の腸内で有害物質を放出します。

悪玉菌は、有害物質を放出することによって、腸内をアルカリ性に保とうとします。

それに対抗すべく、人間の免疫機能は活性酸素を発生させて、その有害物質を処理しようとするのです。

私たちの身体が活性酸素を発生させるということは、交感神経が緊張状態にあることを意味しています。

つまり、悪玉菌優勢の腸内環境は慢性的な交感神経の緊張状態をもたらし、顆粒球の増加→活性酸素の発生につながるという事です。

活性酸素が長期にわたり、腸内に発生し続けることは、自己組織破壊(自己免疫疾患の発症)につながるのです。

 

3-4. 食物繊維たっぷりな腸内環境に良い食事は、善玉菌優勢にする

逆に、野菜中心の食生活を心掛け、食物繊維をしっかりと摂取している場合、善玉菌が優勢の腸内環境を構築します。

善玉菌は腸内に酸(乳酸・酢酸)を放出し、私たちの腸内を弱酸性に維持してくれます。

悪玉菌はアルカリ性の腸内を好むため、弱酸性となった腸内環境では活発に活動できなくなります。

さらに、善玉菌が放出する酸が腸壁を刺激し「蠕動運動」を活発にしてくれます。

先ほどもご説明した通り、腸は副交感神経と繋がっている臓器のため、この善玉菌の放出する酸によって蠕動運動が活発となり、副交感神経が刺激され、慢性的な交感神経の緊張が緩和されるという事です。

つまり、このことから腸内環境を悪化させる食生活が潰瘍性大腸炎の発症の原因となっていると言っても過言ではないという事です。

 

4. 【事実】食の欧米化が進むにつれ「潰瘍性大腸炎」の症例数が増えた

事実、食の欧米化が進むにつれ「潰瘍性大腸炎」の症例数が増えていっている実情があります。

 

4-1. 食の欧米化と共に潰瘍性大腸炎の患者数も増えている

潰瘍性大腸炎は、元々欧米諸国に多い病気です。

アメリカでは、潰瘍性大腸炎の患者数が100万人以上と言われております。

しかし、近年日本でも潰瘍性大腸炎の患者数は右肩上がりで増え続けて、今では日本で一番患者数の多い難病となったのです。

※2014年時点、特定疾患医療受給証の所持者は約17万人。現在の患者数は20万人以上に上ると推定されています。

つまり、肉食中心の食生活が広まったことにより、腸内環境が悪化した若者が増えたため、「慢性的な交感神経の緊張→顆粒球の増加→活性酸素による組織破壊」を招いているという事です。

日本は野菜や魚が中心の食生活でしたが、時代の変化とともに、

肉や揚げ物と言った肉食がメインの欧米化が進んでしまったことが引き金となり、潰瘍性大腸炎が急増した可能性は非常に高いのです。

 

4-2. 日本の食生活は「肉食中心」に変わってしまっている!

日本のスーパーやコンビニ等の小売店を一度客観的に見て下さい。

コンビニで売られているお弁当のおかずは肉・揚げ物などがほとんどであり、魚や野菜がふんだんに使われているお弁当はほとんどありません。

さらに、コンビニのレジ横には常に「から揚げ・フランクフルト・焼き鳥」と言ったファーストフードが売られています。

魚や野菜を食べたいと思っても、豊富に種類を取り扱っているお店がほとんどないのが現在の日本の状況であり、

それだけ、日本は食の欧米化が進んでいると言うことです。

 

4-3. 若い世代ほど野菜を摂取していない

<引用:www.5aday.netより>

上記のグラフ見て下さい。

日本人の1日の野菜摂取量を年齢別に見てみると、全世代において1日の野菜摂取量(350g)をしっかり満たしている世代がなくなっています。

さらに、若い世代になればなるほど1日の野菜摂取量が少なく、ほとんど野菜を食べていないという現状なのです。

野菜を食べれていないということは、食物繊維が不足している可能性が非常に高いので、腸内環境が悪化している人が多いということでもあるのです。

そして、潰瘍性大腸炎は若年層(10代~20代)に多い病気と言われており、この食生活と潰瘍性大腸炎の発症について因果関係はないと思いますか?

 

4-4. 野菜の摂取量が「アメリカ」よりも少ない「日本」

<引用:www.5aday.netより>

上記のグラフは、世界の野菜の摂取量に関するグラフです。

極めつけが、現在の日本はアメリカよりも野菜を食べておらず、欧米化の食生活が非常に進んでいると言うことなのです。

アメリカでは、食生活が健康に与える影響の大きさが、メディア等で報じられることも多く、肉食中心の食生活に疑問を持つ健康志向な人が増えてきている現状があるのです。

いわゆる、ベジタリアンやヴィーガンと言った方が増加しているのです。

アメリカでは、食生活を見直す人が増えてきているのに対して、日本では食生活の重要性に気づいている人が少なく、肉食や揚げ物ばかりの欧米食中心の食生活を送っている人が多いのです。

そのため、食事が与える影響を理解せずに肉食中心の食生活を続けていると、腸内環境は悪化し、慢性的な交感神経の緊張をもたらします。

そして、潰瘍性大腸炎を発症してしまうのです。

事実、私が潰瘍性大腸炎を発症した19歳の時の食生活はとてもひどいものでした。

それまで、好き好んで野菜を食べた記憶など全くないほどですので。

 

4-5. 食物繊維をエサとする腸内細菌「クロストリジウム菌」が自己免疫疾患に関与している

<引用:www.nhk.or.jp

近年の腸内環境の研究の結果では、クロストリジウム菌という腸内細菌が自己免疫疾患に大きく関与していることがわかっております。

<引用:www.nhk.or.jp

ちなみに、このことはノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が出演したNHKスペシャル「人体」という番組で特集されております。

クロストリジウム菌について、簡潔お話しすると…

健康な方には、クロストリジウム菌と言う腸内細菌が多く存在しているのに対して、

潰瘍性大腸炎などの自己免疫疾患の患者には、クロストリジウム菌がほとんどいないということが分かったのです。

クロストリジウム菌と潰瘍性大腸炎の関係性を簡単にお伝えすると以下の通りです。

クロストリジウム菌の重要性
  1. クロストリジウム菌は、食物繊維をエサとしている
  2. クロストリジウム菌は、「Tレグ細胞」を生み出す
  3. 「Tレグ細胞」は、異常をきたした免疫細胞を正常化させる働きがある
  4. クロストリジウム菌が減少することによって、潰瘍性大腸炎等の自己免疫疾患の発症リスクが高まる

つまり、免疫異常を起こしている潰瘍性大腸炎を克服するためには、Tレグ細胞をより多く生み出すことが重要であるということです。

そして、そのためには野菜(食物繊維)をしっかりと摂取し、「Tレグ細胞」を生み出す、「クロストリジウム菌」を育てる必要があるということです。

食物繊維たっぷりのエサを与えたマウスの腸内では、食物繊維が少ないエサを与えたマウスに比べて、Tレグがおよそ2倍も多く生み出されることがわかりました。

つまりクロストリジウム菌は、エサである食物繊維を多く食べるほど盛んに「酪酸」を放出し、それによって腸でたくさんのTレグを生み出すことが確かめられたのです。

引用:www.nhk.or.jp

近年の研究からも食事の重要性、野菜・食物繊維を普段からしっかりと摂取しているかが、潰瘍性大腸炎の発症に大きく関与していることがわかっているのです。

  • つまり、野菜を全く食べず、肉食の食生活を続けているとどうなるのか?
  • 肉食中心の食生活が続き、腸内環境が悪化するとどうなるか?
  • 腸内環境が悪化し、慢性的な交感神経の緊張がもたらされるとどうなるか?

そうです。潰瘍性大腸炎が増えるという事です。

 

5. 潰瘍性大腸炎を治す方法は「腸内環境を整える食事」です。

安保徹先生の著書では、慢性的な交感神経の緊張を解消させる具体的な方法として以下の通り、紹介されています。

  1. 生活習慣を見直す
  2. 交感神経を優位にする薬は飲まない
  3. 楽しむことのできる運動をする
  4. 免疫力を高める食事
  5. 深呼吸を意識的に行う
  6. 体を温めて血行を良くする

その中でも「食生活改善」こそが最も免疫力を向上させるための近道であると言われているのです。

理由は、「腸」は副交感神経と繋がっている臓器であり、蠕動運動を活発にすることが副交感神経を刺激することに繋がるからです。

つまり、腸内環境を整える食事を継続することが潰瘍性大腸炎の克服につながるのです。

そして、私が行ってきた「食事療法」の考え方が「腸内環境を整える食事の徹底」です。

 

5-1. 「腸内環境を整える食事」は多くの病を治す力を秘めている

UC男性
食事だけで潰瘍性大腸炎が治るわけないだろ?

恐らく、あなたもこのように思っているのでは?

ちなみに、過去の私もそう思っていました。

なので、まずこちらの動画を見てください。

番組内でNY大学教授ミッシェルマクマッケン医師は、以下のように言っています。

医学部では食事の持つ力を教わらなかった。

誰も食事の変化が我々の運命を決める。

おそらく最も強力な治療法だと教わらなかった。

引用:「WHAT THE HEALTH」より

さらに、以下の動画もみてください。

コールドウェル・エセルステン医師は以下のように言っています。

心臓病だけでなく、高血圧や糖尿病、脳卒中や心臓発作、自己免疫疾患、喘息、胃食道逆流症、骨粗しょう症なども当てはまる。

関節リウマチでさえもだ。

この病気で歩けなかった患者が食事中心の食事で薬いらずになるのを見るのはとても感動的だ。

引用:「WHAT THE HEALTH」より

ちなみに、関節リウマチは潰瘍性大腸炎と同じ自己免疫疾患です。

関節リウマチでさえ、食事療法で薬いらずになるまで回復することができると言われています。

また、マイケル・グレガー医師は以下のように言っています。

クローン病のような腸炎症性疾患は、植物中心の食事で一番の寛解率が出た。

引用:「WHAT THE HEALTH」より

クローン病は小腸にできる腸炎症性疾患で、潰瘍性大腸炎は「大腸」ですが、ほぼほぼ同じ病です。

腸炎症性疾患は食事中心の食事(=腸内環境を整える食事)で一番の寛解率が出たとコメントしています。

このように「腸内環境を整える食事」は、多くの病を治す力があることを理解すべきなのです。

 

5-2. 【2018年】アメリカでは「食事」が医療プログラムとして導入された

そして、驚く事にドキュメンタリー番組に出演していたミッシェルマクマッケン医師がNYの病院にて「食事」を医療プログラムとして導入していたことがニュースになっていました。

つまり、それだけ「食事」が私たちに与える影響が大きい証拠であるという事です。

あなたは、まだ「食事」の影響を軽視しますか?

 

6. 潰瘍性大腸炎を克服するための「食事のポイント」

UC男性
じゃあ、潰瘍性大腸炎を克服するためには、どんな食事を食べれば良いの?

潰瘍性大腸炎を克服するためのポイントは以下の4つです。

潰瘍性大腸炎を克服する食事
  1. 食物繊維を1日最低20g以上摂取する
  2. ビタミン・ミネラルをしっかりと摂取する
  3. 抗酸化作用を摂取する
  4. 動物性たんぱく質(肉類)は極力避ける

 

6-1. 食物繊維を1日最低20g以上摂取する

まずは、食物繊維は1日最低20g以上は摂取しましょう。

理由は単純で、腸内環境を良好に保ち、蠕動運動が活発にし、副交感神経を刺激してくれるからです。

さらに、食物繊維は組織破壊をする活性酸素を除去し、クロストリジウム菌を腸内に増やす効果があるからです。

腸は副交感神経と繋がっている内臓です。

腸の働きが活発になるとその刺激で副交感神経が優位になり、免疫力を高めることになります。

また、食物繊維は腸内で発生する活性酸素の除去にも役立ちます。

引用:著書「薬を辞めると病気は治る」より

事実、私は薬を辞めた当時から食物繊維を積極的に取り続けてきました。

なので、潰瘍性大腸炎を克服したい方は、「食物繊維」の摂取を徹底しましょう。

 

【よくある質問】ガイドラインで禁止されている食物繊維を摂取しても大丈夫?

UC男性
ガイドラインで禁止されている食物繊維を摂取しても大丈夫なの?

恐らくこのように思っている人も多いはず。

お察しの通り、潰瘍性大腸炎のガイドライン・食事指導の中には「食物繊維の摂取」を推奨しないという指導内容が入っております。

これは食物繊維を摂取することで、潰瘍性大腸炎により傷ついた腸壁から出血することを抑えるための指導内容であり、この食事指導こそが対症療法の考え方です。

一時的な出血・血便という症状を止めるために食物繊維を摂取しないという食事指導は症状を防止するためです。

根本的に潰瘍性大腸炎を治すための食事指導にはなっていないのです。

なので、食物繊維を摂取して、蠕動運動が活発になっていくと、下血や腹痛と言った症状が出るかもしれませんが、

重要な事は「腸内環境を整え、副交感神経を刺激すること」です。

引用:著書「安保徹の食べる免疫力」より

症状は回復のための治癒反応です。

一時的な症状を気にする事よりも、潰瘍性大腸炎の原因に作用することが重要です。

 

6-2. ビタミン・ミネラルをしっかりと摂取する

次にビタミンとミネラルです。

ビタミン・ミネラルは何となく摂取した方が良いと思っている方も多いかと思いますが、

この栄養素は主に「肝臓の働き」を活発にしてくれる栄養素となります。

肝臓は、代謝をつかさどり、たべものからとった糖・たんぱく質・脂肪を体内で使える形に変えて貯蔵し、必要なときにエネルギーのもととして供給します。

引用:田辺三菱製薬 肝臓ナビより

肝臓は、私たちが食べた食べ物の栄養素を細胞が、しっかりと利用できるようにコントロールしてくれる役割を担っています。

いわば「免疫機能の司令塔」です。

ビタミンとミネラルをしっかり摂取することは、肝臓の働きをサポートすることになり、結果的に免疫力を向上させるための土台作りができるのです。

「潰瘍性大腸炎は治る」と提唱している安保徹先生・西本真司先生・西式甲田療法では、ビタミン・ミネラルが多く含まれている野菜や果実中心の食事を推奨しており、さらに加えて、野菜ジュース・青汁を飲むことが推奨しているほどですので。

 

6-3. 抗酸化作用を摂取する

次に抗酸化作用のある栄養素を摂取することです。

冒頭で、潰瘍性大腸炎の原因は「活性酸素による組織破壊」とお話させて頂いておりますが、この活性酸素を除去してくれる働きを持つのが「抗酸化作用のある栄養素」です。

活性酸素から体を守ることを抗酸化作用と言います。

引用:公益財団法人長寿科学振興財団

具体的に言うと以下の通りです。

抗酸化作用のある栄養素
  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • SOD酵素

なので、潰瘍性大腸炎を克服したい方は抗酸化作用のある栄養素を含む食品も積極的に摂取するのがおすすめだという事です。

ちなみに、私は約10年前からずっと「青汁」を飲んでいるのですが、飲んでいる理由の一つに青汁には強い抗酸化作用を持つSOD酵素がたっぷりと含まれているからです。

 

6-4. 動物性たんぱく質(肉類)は極力避ける

そして、動物性たんぱく質(肉)は極力避けましょう。

理由は単純で、腸内環境の悪化をもたらす、悪玉菌のエサになるからです。

完全に肉を断ち切る必要はありませんが、食事療法初期の段階では極力避けるべきです。

※ちなみに、現在の私は「焼肉やラーメン」と言った食事をしても、お腹を下すことはほぼありません。

 

7. 「青汁」には潰瘍性大腸炎の克服に必要な栄養素が全て詰まっている

潰瘍性大腸炎の「食事療法」の一つの取り組みとして、「青汁」を飲むことをおすすめします。

なぜなら、「青汁」には先ほどお話した、潰瘍性大腸炎の克服に必要な栄養素が全て詰まっているからです。

潰瘍性大腸炎を克服する食事のポイント
  1. 食物繊維→青汁の原材料の大麦若葉には多くの食物繊維が含まれている
  2. ビタミン・ミネラル→青汁には豊富に含まれている
  3. 抗酸化作用→大麦若葉にはSOD酵素が含まれている

事実、私が潰瘍性大腸炎を克服できた要因として、2010年から「青汁」を毎日飲む習慣を身に付けたからだとも考えています。

 

7-1. 東洋新薬が青汁の潰瘍性大腸炎の抑制作用を発表している

2012年11月26日に株式会社東洋新薬が青汁に含まれている大麦若葉粉末には潰瘍性大腸炎の抑制効果があるということを発表しております。

※東洋新薬公式HPよりの抜粋分です。

株式会社東洋新薬は、大阪青山大学との共同研究にて、これまで『大麦若葉末』の大腸がんへの影響を確認してきましたが、新たに潰瘍性大腸炎抑制作用を動物試験により確認し、日本食物繊維学会第17回学術集会において発表いたしました。

■研究のポイント

潰瘍性大腸炎の原因はまだ明確になっておりませんが、食の欧米化などが一因であると考えられています。そのため、潰瘍性大腸炎予防のための食品の研究や開発が重要であると考えました。今回我々は、潰瘍性大腸炎モデルマウスを作成し、大麦若葉末の潰瘍性大腸炎抑制作用を検証しました。

■発表骨子

8週齢雄性BALB/cマウスを、大麦若葉末群と対照群に分け、最初の8日間はそれぞれの飼料のみを摂取させました。その後、それぞれの飼料を摂取させながら潰瘍性大腸炎誘発物質を5日間投与後、一晩絶食させ、エーテル麻酔下で採血、解剖を行い、大腸を摘出しました。

その結果、大麦若葉末群では、対照群と比較して大腸における炎症の程度が弱まり、炎症部位の割合も減少しました。

このことより、大麦若葉末は炎症に対する免疫系を制御することによって、大腸粘膜の炎症を緩和していることが示唆されました。

<引用:東洋新薬HPより

私自身、約10年ほど「青汁」を飲み続けていますが、潰瘍性大腸炎を克服できた背景には青汁の効果があったと感じております。

そのため、潰瘍性大腸炎を完治させたいと考えるのであれば、青汁を飲む習慣を始めることをおすすめします。

 

7-2. 西式甲田療法でも推奨されている「青汁」

潰瘍性大腸炎を克服した赤池キョウコさんが、実践したのが「西式甲田療法」です。

そして、西式甲田療法の著書の中でも、青汁は「難病根治」の効果があると記載されているのです。

なので、潰瘍性大腸炎を患っているのであれば、私は毎日青汁を飲み続けることをおすすめしています。

 

7-3. 安倍首相も「青汁」を飲んでいると報道されている

潰瘍性大腸炎を患っている一番の有名人と言えば、安倍首相でしょう。

そんな安倍さんも青汁を毎日飲む習慣があると言われています。

安倍首相が青汁を飲んでいると語っている記事は以下の通りです。

「総理の職というのは、1か月休養して『やっぱりダメでした』というわけにはいかない。交代するしかないと思いました」

首相辞任後、現みんなの党代表・渡辺喜美さんの妹から、健康食品を薦められた。医師で、同じ病気の患者でもある彼女はそれで症状が改善したという。青汁に混ぜて毎朝飲むようになり、具合がよくなった。

引用:yomidr.yomiuri.co.jp

このように「完治に近い」状態まで回復したと言われている安倍首相ですが、回復の陰には青汁の効果があったと私は考えております。

 

8. 潰瘍性大腸炎におすすめな青汁は1つです。

そして、潰瘍性大腸炎におすすめな青汁は1つで、この「大正製薬のへルスマネージ大麦若葉青汁」です。

事実、私は色々な青汁を飲んできましたが、この青汁が最も良いと感じていますし、現在もなお飲み続けています。

 

8-1. 食物繊維の含有量が圧倒的に多い

大正製薬のへルスマネージ大麦若葉青汁」は通常の青汁に比べて、圧倒的に食物繊維の含有量が多いです。

水溶性食物繊維が青汁1杯で5.9gも摂取できるので腸内環境改善にも非常に効果的な青汁です。

一番の特徴は食物繊維の含有量で1袋に5.9g含まれており、市販されている青汁の中ではトップクラスで、一般的な青汁の約4倍の量です。

check!!
※一般的な青汁に含まれている食物繊維量は、0.5~1.5g程度しかないです。

「血糖値が気になる方向け」との記載がありますが、これは食物繊維に血糖値を抑える効果があるためです。

食物繊維を必要としているのは潰瘍性大腸炎も同じですので、とてもおすすめの青汁です。

 

現代の食事だけで1日20g以上を摂取するのは難しい

そして、何より、現代の食事だけで1日20gの食物繊維を摂取するのは難しいです。

実際に以下の食事内容をご覧ください。

上記は現代の日本の一般的な食事に含まれる食物繊維量を調べたものです。

この型の食事のメニューを見る限り、結構しっかりバランスを考えた食事をされているように見えますが、これでも「13.1g」しか食物繊維が摂取できていないんです。

さらに以下の図は、日本人の年代別平均食物繊維を表したグラフです。

<引用:大塚製薬公式サイトより

ちなみに、日本の厚生労働省の発表では男性なら1日20g以上、女性はなら1日18g以上の食物繊維が推奨されています。

そして、上記のグラフを見てわかる通り、全ての世代で食物繊維の摂取量(男性20g・女性18g以上)に達していないことがわかります。。

なので、現代の食事生活において、食事だけで1日に20gの食物繊維を摂取するのがいかに難しいかという事です。

つまり、潰瘍性大腸炎を完治させたいと考えている方であれば尚更、青汁などで食物繊維を補って摂取することが重要であるという事です。

 

8-2. 原材料が大麦若葉で抗酸化作用のあるSOD酵素を含んでいる

大正製薬のへルスマネージ大麦若葉青汁」は主原料が大麦若葉のみで、活性酸素を除去するためのSOD酵素もしっかりと摂取できます。

SOD酵素とは、Super Oxide Dismutase(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)の略で、私たちの体内で過剰となった「活性酸素」を取り除き無毒化してくれる「酵素」です。

引用:合同会社 日本抗酸化 公式HPより

つまり、こちらの青汁を飲むことで潰瘍性大腸炎の原因とされている「活性酸素の除去」につながるという事です。

 

8-2. 製薬会社が製造販売し、特定保健用食品にも認定され安全性が高い

そして、「大正製薬のへルスマネージ大麦若葉青汁」の販売会社は「大正製薬」ですが、製造会社は「大麦若葉の潰瘍性大腸炎に対する抑制効果」を研究で発見した東洋新薬です。

さらに、特定保健用食品に認定されていたりと、毎日飲むものだからこそ、安全性が高いに越したことはないかなと私は考えています。

 

8-3. 味も美味しく、非常に続けやすい

いくら体によかったとしても、不味ければ続けれないものです。

ですが、「大正製薬のへルスマネージ大麦若葉青汁」は、ほぼお茶のような味なので、誰でも気軽に継続できる点がおすすめです。

 

8-4. 価格が安く、始めやすい

また、「大正製薬のへルスマネージ大麦若葉青汁」は価格も低価格で初回980円(税抜)送料無料で始めることができるのは非常に嬉しい点ですね。

また、私は色々と購入先を調べてみたんですが「大正製薬のへルスマネージ大麦若葉青汁」の場合は、公式HPが最も低価格で購入することができます。

なので、私が飲んでいる大正製薬の青汁を購入するなら公式HPから購入するのがおすすめです。

また、私は実際に過去に色々な青汁を飲み比べて比較していますので、自分に合った青汁を見つけたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

潰瘍性大腸炎におすすめの青汁15商品を徹底比較してみました!

2017年11月27日

 

9. さらに私は潰瘍性大腸炎に有効な「青黛」を服用した。

さらに、私は潰瘍性大腸炎の治療として用いられている青黛(セイタイ)を服用しました。

潰瘍性大腸炎の治療で有名な広島漢方スカイクリニックで使用されていることから、口コミで広まっていった青黛。

恐らく、潰瘍性大腸炎を患っている方であれば一度は聞いたことのあるのではないでしょうか?

私自身、難治性「慢性持続型」の潰瘍性大腸炎でしたが、青黛を服用することにより、潰瘍性大腸炎の症状緩和をすることができ、私が完治できた陰には青黛の効果も非常に大きかったと実感しております。

そして、2017年11月25日のFNNニュースにて、潰瘍性大腸炎に青黛が科学的に有効性が実証されたことが報道されております。

■潰瘍性大腸炎 中国由来の生薬が効果

日本におよそ20万人いるとされ、安倍首相もこの病気であることを自ら明かしている潰瘍性大腸炎。慶応大学などが、この病気に対して、中国由来のある生薬が有効であることを、科学的に実証した。
効果があると実証されたのは、リュウキュウアイなどの植物から抽出した、青黛(せいたい)と呼ばれる粉末の物質。
以前から漢方薬として使われてきた実績はあったが、科学的に検証されておらず、今回、慶応大学など、およそ30の施設の共同グループが臨床試験を行った結果、その有効性がアメリカの権威ある雑誌に掲載された。
中国由来の生薬が、科学的方法論で有効性が証明されたことは異例。
<引用:www.fnn-news.com

青黛には、解毒作用や止血・消炎作用があるとされていますので、ぜひ西洋医学の薬(ステロイドや免疫抑制剤)をやめたいと考えている方は、一度試され見ることをおすすめします。

※現在、誠心生薬堂では粉状の青黛は販売終了となっており、錠剤型のみの販売となっています。

 

10. 私以外にも改善された方々のコメントを紹介

実際に私のブログは2017年4月くらいから運営をしているのですが、多くの方が私と同じ考えの元、治療に励んだ結果、多くの成功体験談のコメントを寄せてくれております。

20代男性

タクローさんのブログを読み、毎日青汁と青黛を積極的に飲むようにしました。

私自身もここ2年ほどずっと寛解状態をキープできてはいるのですが、お腹を下したり、軟便であったりと便の状態は不安定でした。

青汁を飲み始めて1ヵ月程度は全く変化はありませんでしたが、2ヵ月目以降から全くお腹を下さなくなり、病状がさらに安定し、今では本当に驚いています。

青汁は継続して、これからは意識的に食物繊維を摂取していこうと考えています。

20代男性

ステロイドを服用しても寛解へ向かわず主治医とは免疫抑制剤の検討をしていたところで、このブログ見始めて青汁を飲み始めました。

食事についても、自分では気にしているつもりでしたが、免疫力を高めるための十分な栄養素がとれていなかったと反省しています。

このブログで紹介されている食材など積極的に使った食事に変えて食物繊維、ビタミン・ミネラルがしっかり摂れるよう食事からも野菜をたくさん摂取するようにしました。

それに加えて、青汁を継続して飲んだ結果、血便も止まり免疫抑制剤を服用しなくてもよい事になりました。

ステロイドから早く脱却して、免疫力を高める食事療法と青汁を今後も継続し、完治を目指したいです。

30代女性

安保徹先生の著書「薬をやめると病気は治る」を読み、私も免疫療法にて潰瘍性大腸炎を治療しているものです。

私の場合は、摘出手術一歩手前までいったことを期に自分で色々と勉強して、安保徹先生の提唱する食事治療を中心に現在は寛解を維持しております。

このブログで管理人さんも安保徹先生の免疫療法を実践していることを知り、潰瘍性大腸炎に関する情報・記事をいつも読ませて頂いております。

7年間も薬を飲まずに健康に過ごされているということで、私も今飲んでいるペンタサの薬を断ち切りたいと思うようになりました。

これからは、管理人さんのように青汁と野菜ジュースを始めてみようと考えております。

30代男性

私は札幌在住の潰瘍性大腸炎患者です。タクロー君と仕事上の関係で知り合い、同じ潰瘍性大腸炎を患った経緯があると言うことで意気投合させて頂きました。

彼は潰瘍性大腸炎だったと言うのにお酒も大量に飲むし、食事制限を一切せず、好きなものをバクバク食べる姿に驚かされたのと、ここまで回復することができるんだという勇気をもらうことができました。

彼からは、安保徹先生の著書「薬をやめると病気は治る」を貸してもらって、その著書を読むと本当に治せそうな気がしたので、彼にアドバイスをもらい、青汁と食物繊維を積極的に摂取することを始めてみました。

飲み始めて3ヵ月ほど経過し、約2年ほどやめることのできなかったステロイドを断つことができ、ステロイドを断った今も調子は順調です。
これからも、免疫力を高める食事を中心に青汁や野菜ジュースは続けていこうと考えています。

20代女性

まだ飲み始めて数週間ですが、かなりの効果が出ています。

2年前から再発し、また一年前に再再発して薬を飲んでいましたが、なかなか治らず、食事制限で大分改善されたのですが、仕事で忙しい日々が続くとまた症状が出始めました。 ですが、今は快調に生活できてます!

(投稿日:2017.11.1)

30代男性

4年前に潰瘍性大腸炎と診断された32歳の男性です。こちらのサイトを見て物は試しということで、青汁・セイタイン(青黛)の摂取を始めました。

具体的な内容として 、朝・昼・晩の食前にセイタイン(青黛)を小スプーンの1/3ずつ、青汁を飲み続けて3週間弱経ちましたが、血便がピタッと止まり、便もとてもしっかり形のあるものになってます。

今では完全に薬は飲んでおらず、お酒やカレー、お菓子などを食べても全く下痢もせず、血便もありません。

潰瘍性大腸炎の方ならどなたでもご経験があるであろう、切迫便もなくなりました。今では家族内で一番腸の調子が良く、人生がガラッと変わりました。

引き続き、セイタイン・青汁は欠かしておりません。また、青汁がコーヒーの代わりにのんでおり、ホッとします。 本当に感謝しております。

投稿日:2018.1.28

30代男性

潰瘍性大腸炎と診断され、ずっとステロイドと免疫抑制剤を併用して寛解と再燃を繰り返していました。

当ブログを見て食事の大切さを思い知り、毎朝欠かさず青汁とグリーンスムージーを飲むようになりました。

その結果、ステロイドも免疫抑制剤も完全に止めても平気な体になりました。

投稿日:2019.3.20

このように、私だけではなく、他にも多くの方が「食生活を改善し、青汁を飲む習慣」を身につけることによって、潰瘍性大腸炎を克服しています。

食事療法、青汁、青黛を飲んで潰瘍性大腸炎の症状が改善された実体験をお待ちしております。

頂いた体験談はすべて目を通させていただいております。

そして、こちらのページにてご紹介させていただきますのでよろしくお願いいたします。

 

11. 潰瘍性大腸炎を完治させたいなら対症療法に頼るのは辞めよう!

引用:著書「安保徹の食べる免疫力」より

 

症状は、回復のための治癒反応。

重要なのは免疫力のアップです。

薬で症状を止めても根本解決にはなりません。

引用:安保徹の食べる免疫力より

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。

潰瘍性大腸炎を克服した医師の西本真司先生、西式甲田療法で潰瘍性大腸炎を克服した赤池キョウコさんなど、

日本中には私も含め潰瘍性大腸炎を克服した方は大勢いるのです。

  • 潰瘍性大腸炎を克服した方は、何か特別な薬を飲んでいた?
  • 潰瘍性大腸炎を克服した方は、奇跡的に完治した?
  • 潰瘍性大腸炎を克服した方の担当医師が優秀だった?

これらは、全て違います。

潰瘍性大腸炎を克服した方々は、慢性的な交感神経の緊張から脱却することができ、潰瘍性大腸炎を完治させることができたのです。

  • あなたは、「潰瘍性大腸炎は治らない」と言っている西洋医学で対症療法を続けますか?
  • それとも、免疫療法・食事療法で潰瘍性大腸炎の完治を目指しますか?

そして、潰瘍性大腸炎が完治できたこと想像してみてください。

「好きなものを何でも食べることができるようになる!」

「激辛ラーメンだって、焼肉だって、ステーキだって食べれる!」

「アルコール・お酒も飲むことができるようになる!」

「ビールだって、焼酎だって、日本酒だって飲める!」

「トイレを気にすることなく外出できる!」

「温泉旅行や海外旅行でもトイレのことを心配する必要がなくなる!」

「もうオムツを履くことがなくなる!」

「便意を我慢することができるようになる!」

「おならをして、便を漏らしちゃうなんてことがなくなる!」

「ステロイド・免疫抑制剤・ペンタサを飲み続ける必要がなくなる!」

「ステロイドや免疫抑制剤の重い副作用に悩ませられる心配がなくなる!」

私も19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症した時は、潰瘍性大腸炎を克服できるとは思っていませんでした。

しかし、食事の重要性に気づき、「腸内環境を整える食事」や青汁・青黛を摂取することで、私は潰瘍性大腸炎を完治させることができました。

もし、あなたが本気で潰瘍性大腸炎を完治させたいと思い、対症療法に頼らない治療を選択すれば、あなたも潰瘍性大腸炎を克服することができるでしょう。

大正製薬公式HP(https://www.taisho-direct.jp/

誠心生薬堂(https://store.shopping.yahoo.co.jp/seishinshoyakudo/

潰瘍性大腸炎におすすめの青汁15商品を徹底比較してみました!

2017年11月27日

ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。